人狼物語(瓜科国)


1611 who are you?〜そして誰かがいなくなった〜


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墓守 マコト

[雨に濡れた服が冷たい。

なにもしなかった。
手を下す事も、守るべき者を守る事もなにも。
あまつさえ、穢れしかない村など滅び、浄化されてしまえばいいと願いを持った。

でも彼女だけは違う。
どれだけ人を殺め、汚らわしいと罵られようと、彼女はその穢れを受け止めて強く、――だった。]

 最低だ。

[庇いもしないくせに、守りたかった。]

( 162 ) 2015/08/23(日) 18:00:17

墓守 マコト

[守るのは人狼からか、人間からか。
男にはわからない。]

 そうやって綺麗ごとばっかりで人を責めて。
 なにが穢れを払うだ。

[わからないが彼女を責めるようなキリクの言葉>>160が、罵る村人たちと重なり、声に出ていた。
もしかしたら、それすらも歪な自棄が起こした言い訳で、ただの八つ当たりだったかもしれないが。]

( 163 ) 2015/08/23(日) 18:00:41

【独】 墓守 マコト

/*
憑狼にケンカ売っておけば周囲のヘイトも溜められるだろうという安易な考えである。

( -87 ) 2015/08/23(日) 18:06:16

修道女 クリスタ


 女の身で……
 武器も持たずに、処刑を引き受けるなどと言っても、説得力がないでしょう……。

[右手の鉈は下ろしてはいるが、抜き身である事には違いない。
 >>160指摘されて初めて、ああ、と小さく声を上げた。]

 ……鞘、取りに行ってきます。

[とはいえ、剥き出しの鉈を持ったまま徘徊すれば、誰かを襲いに行くと思われるだろうか。
 食堂に生存者全員が揃っていないなら尚更。

 ――いや、全員はいない。昨日からレーナを見ていない。]

 どなたか、私を見張るというのであればどうぞ……。

[そう言って、物置小屋へ向かおうと食堂を辞した。]

( 164 ) 2015/08/23(日) 18:10:25

修道女 クリスタ


 ……そうですね、最低です。
[私は。]

>>162その言葉が自分へ向けられたものと取った娘は、食堂へ背を向けたまま小さく呟いた**]

( 165 ) 2015/08/23(日) 18:10:34

【独】 修道女 クリスタ

/*
>>162
あああああああああああああああああマコト様ああああああああああああああああああああああああ
好き(直球)

同村縁故結んでも上手く絡める自信ない><とか思っていた自分がはずかしみ
こういう関係すごい好き。。。

( -88 ) 2015/08/23(日) 18:15:20

【独】 墓守 マコト

/*
一言だけだから誤解が生じるといいなと思ったけれど。
このとことん誤解が重なるこの感じ。

(・∀・)イイ!!

( -89 ) 2015/08/23(日) 18:16:56

【独】 修道女 クリスタ

/*
お互いコミュ力高いタイプじゃなくて、めっちゃすれ違いまくってる感じがこう
くる #なにが
こいつはマコト様を穢れさせたくないと思ってるんだよね……

そしてやめて私のために争わないで!(

( -90 ) 2015/08/23(日) 18:20:05

妹 ニイナ


―― ランスの部屋から ――

[ランスの部屋にはランスはいただろうか?
いたら、寝坊してるぞーってからかったかもしれないし、何かやっていれば手伝ったかもしれない。

何はともあれ、それが終われば食堂へ行くことを促しただろう。
今日も美味しい朝食が出来てるよって。
彼には自分が作った料理を食べてもらいたいのだ]

それじゃあ行こっ!

[そう言って、手を差し出してみたけれど、反応はどうだっただろうか。
一緒に行くか行かないか、手を取るか取らないか。
どうであろうとも、一度食堂へと戻る事にする]*

( 166 ) 2015/08/23(日) 18:20:37

妹 ニイナ

―― 食堂 ――

[戻った時には、他の皆はやってきた頃だろうか。
なんだかいつもと違う様子に少し首を傾げながら周りを見渡せば、ひときわ目を引いたのはクリスタが持つ鉈>>155
それには、赤黒いものが付着しているようにも見えて]

く、クリスタ……?なんでそんな物を……?

[きっと私がつかった凶器だと思うけれど、それを直接持ってきたのは予想外だった。
こちらの質問にクリスタは何と答えただろうか。

食堂を辞する彼女>>164を見守るしかなく、物置小屋に向かうようなら、抜身の鉈に怯えながらも見送る事にするだろう]

え……っと?
な、何がどうなってるのかな?

[ひとまず残った面々に、何が起こったかを聞いてみる事にした]*

( 167 ) 2015/08/23(日) 18:23:55

墓守 マコト

 ……アリスさんが死んだ、殺されたんです。

[説明ならもっとふさわしい誰かがするだろうが、それだけはニイナ>>167へと答える。

クリスタが食堂を出ていくのを一瞥すらしない。
ただ突きつけられた『肯定』の言葉>>165に、口元が歪む。

無表情の男のそれは笑みのようにも見えた。]

( 168 ) 2015/08/23(日) 18:41:41

【独】 妹 ニイナ

/*
ずっと霧のターン!?

( -91 ) 2015/08/23(日) 18:48:00

酒場の女主人 ヤーニカ

    − 回想・アリスの部屋 −

[素直に信じられないと修道女に告げられても>>130
自分は笑っていた。
彼女の中でどんな思考が渦巻いているのか。
自分も騒動を経験していたからこそ理解出来る気がした。]

 そりゃそうさ。
 皆、あんな事があった生き残りで、またこんな事があって。
 信じられないのは当たり前だよ。

 あたしも信じないよ。

 でも、あたしはあんたを信じるよ、クリスタ。

[矛盾してはいるが説明する言葉を持たないのがもどかしい。]

( 169 ) 2015/08/23(日) 20:21:18

酒場の女主人 ヤーニカ

 あたしが信じるだけで、クリスタは信じなくて良いよ。

[何て押しつけがましい偽善者だと、
何処かで笑う自分がいたが、
言いたい事は全部言わずにいられない。
明日が無いかもしれないから。]

 明るいお日様が明日も見れるなんて、
 無邪気に信じられるとは思ってない。
 ここにいるのはそんなのを知った者ばかりだからね。

[ごめんなさいと謝る修道女の頭を撫でて>>131そっと離れる。
きっと自分がストレスになっているだろうから。]

( 170 ) 2015/08/23(日) 20:24:03

酒場の女主人 ヤーニカ

 アリス……。

[撫でた手はクリスタからアリスの元へ。
離れた後は、今度こそ最小限の犠牲でこれが終わる事を
祈りながら部屋を離れていく。

懐かしい名を呼ぶその声>>132は、新しい家族とも言えた
アリスの死と、誰かを疑い殺さねばらなぬどうにも
ならない苦痛で満ちた女の耳には届かなかった。
それが違和感となったとしても、聞こえなかったと
主張するには不自然な距離だったかもしれない*]

( 171 ) 2015/08/23(日) 20:28:11

妹 ニイナ

―― 食堂>>168 ――

――え?あの子が……殺された?
本当に人狼がいたって事……?

[人狼騒動の始まりはいつだって、人狼による襲撃が始まりだ。
今回は違うけれど]

……占い師って言っちゃったからか、な?

[マコトの言葉に>>168、そう呟きをこぼす。
そうだ、彼女が占いをするだなんて言わなければ。『おにいちゃん』を見つけようとするだなんてしなければ。
自身の体を掻き抱き、顔を俯かせて身を震わせる。

おかげで、マコトの笑みは見えていなかった]*

( 172 ) 2015/08/23(日) 20:33:44

【赤】 妹 ニイナ

え、そ、それって……。
おにいちゃんの義弟ってことは……。

[義弟>>*12という言葉から連想されることに、ますます顔を赤くさせながら頬に両手を当てる。
まんざらでもなさそうな様子で]

夜明けを……?うん、分かった!
いい子にして待ってるね!

[何が起こるのだろうか。きっと『おにいちゃん』の事だもの。
きっと『いい事』にちがいない。
そう思って、言われた夜明けを楽しみにすることに]*

( *13 ) 2015/08/23(日) 20:36:21

【赤】 牧師 キリク

 ほう、言うようになったじゃないか。
 そうでなくては面白く無い。

[自分自身でさえどこか他人ごとだった青年に笑う]

( *14 ) 2015/08/23(日) 20:42:23

牧師 キリク

― 食堂 ―

 その言葉、そのままそっくりお返しします。

[台所の隅から聞こえてきた声>>163に、近づくことはないが視線を向けて答える]

 綺麗ごとをいっているのはあなたでしょう。
 血が付いた鉈を下げて歩くことがクリスタさんにとって良いことだと、あなたはそう思っているのですか?

 あなたは嫌いたくない、嫌われたくないだけだ。
 他人も自分もどうでもいいと思っているから、あなたには鉈を下げた彼女が不必要な憎悪の対象になる可能性に気づけないんだ。

[それ以上は話すつもりがない、とでもいうように顔をふいと背けた]*

( 173 ) 2015/08/23(日) 20:42:53

酒場の女主人 ヤーニカ

   − 資料室 −

[資料室に向かう足が
無意識に脱衣所に向かおうとしている事に気付いて笑う。
昨日までの日常に逃げようとしている自分。
叱咤しながら資料室に舵を取り直した。]

 マイダ。
 いるかい?

[朝から籠っているとは思わないが、昨日の今日。
調べ物をしているかもしれないと、念の為扉を叩いて
震える手でそれを押した。

何故鍵が掛かっていないのかと、案内してくれた
結社員に尋ねた時、この中にいるのは全員人間だからだと
答えてくれた。]

( 174 ) 2015/08/23(日) 20:47:13


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彫師 ランス
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牧師 キリク
18回 残2061pt 飴飴
酒場の女主人 ヤーニカ
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