情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…………あ、
[ここには血臭がない。
廊下には漂っていたのに。
それらが符合するものは。
ここではない、別の場所で、]
あの、ありがとうございますニイナ様。
お陰で楽になりました。
……他の方を呼びに行ってきます。
[普段は、一度ここに来れば大抵は台所に篭って、時々食堂へ出てくる程度なのに。
治療が終わったなら、特に呼び止められなければ、先よりも少しだけ軽くなった足取りで廊下へ出て、匂いの元を辿ろうと**]
/*
これマコト様死ぬよな(絶望顔)
そして私は生存方向になるよなハートフルボッコ的に……
キリク様に襲撃されるのもそれはそれでおいしいけど
そしたら私男の体になるのか(芝
マコト様次第ではあるけど、マコト様死んだら私も死ぬよなメンタルが……
― アリスの部屋 ―
[アリスの部屋に近づく足音>>59を聞き、自室を出た。
曲がり角から静かにそちらを覗くと、マコトがアリスの部屋に入っていく姿が見えた。>>60
ゆっくりとした足取りで近づき、戸口に立つ。
大きく取り乱すわけでもなく、ぶつぶつと何事かを呟く後ろ姿に、ほう、と口の中で小さく呟いた]
…マコトさ…ん……?
[遺体にシーツを掛けたのを見計らい、血まみれの鉈を下げた姿に後ろから声をかける。
口鼻を右手で抑えながら、室内に一歩踏み入る]
マコト、さん。あなたは、ここで何を……
それは…いったい何なのですか?
[床に拡がる白いシーツ>>62を視線でしめし、その下にあるものを問うた]**
よし、よし、さぞ怖かったろう、よく頑張った。
[怖かった、と繰り返す彼女の姿>>*4は、目の前にある大ぶりの鉈といかにも結びつかない。
それほどに怖れながら、躊躇なしに年端もいかぬ少女の頭を叩き割ったのか]
可哀そうなニイナ。
君は皆の灯になろうとしていたのに、なぜ彼らは君に手を伸ばそうとしなかったのだろうね。
[兄を殺した少女が傷ついていない訳がないと、そんな当然のことに誰か一人でも気づいてやれればこうはならなかっただろう。
人の心が聞いてあきれる。
自分自身にかまけて彼女に手を差し伸べようとしなかった冷酷な彼らが、そのあやまちに気づくのはいつのことか。
いずれにせよもう遅い]*
/*
>霧には勝てなかったよ…
霧なんかに負けたりしない!(キリッ #そのネタはあかんやつです
キリク様だけに霧苦って?
……あ、夏なのになぜか吹雪が……(ビョオオォォー……
➖ アリスの部屋 ➖
死ん…だ?…死んだのですか?
…ならこれは、アリスさん、なのですね?
[何度も確かめながらマコトの反対側に回り込む。
遺骸のそばに片膝をつくと、早くも血が滲みだしているシーツを左手でばさりと大きくはぐった。
一度は隠された夥しい血溜りと凄惨な遺体が露わになり、ハッと息を呑んだ。
はぐったシーツを握りしめたまましばし硬直する]*
/*
正直なところ一度くらいは護衛RPさせたくもあり……成功するかどうかは置いておくとして
吊るなら私を吊れえええええって思うんだけど○貰いだとそれも難しいよねどうしよう
あ、うん。だいじょーぶだいじょーぶ
[すみませんという言葉には、手を軽く振って苦笑。少し顔が蒼かったかもしれないけれど]
おにく……?
食べたかった?
[肉が無いと言うクリスタの言葉に>>67首を傾げながら問いかけつつ]
ごめんね。昨日豚肉使ったからいいかなって。
[肉を使えないのを、そんな理由で言い訳。
豆って畑の肉って言うし?とも笑いながら言ってみたり]
どういたしまして?
行ってらっしゃい。もう少し人が来ると思ったけど。
[彼女がどこかへ行こうというのなら>>68、それを見送って。
配膳の準備を終わらせようと、食堂と台所を行ったり来たり]*
アリス様が……
[占い師を名乗っていた彼女。
憑狼というものが本当にいるのなら、狩人に守られていないなら、こうなることは必然だったということか。]
[そういえば、自分の経験した人狼騒動において、狩人というものがいただろうかと、ふと疑問に思う。
けれど今はそれよりも。]
う、…………っ
[死体など、数え切れないほど見てきた。
今更、新しい死体を見ても何も感じない――はずだった。]
[けれど頭を割れてあちこち蹴りつけられた跡のある彼女の骸から感じられるものは、強い憎悪と怨讐で。
思わず吐き気がこみ上げて、口を抑える。]
[冷静にならなければ。
事件は起きた。
だから、そう、]
……するべき事を、すればいい。
[乱れる息を整えながら、だれかのように呟く。]
私の役目は、――ること……。
[一見すると人狼にやられたようには見えない。
これが人狼騒動かは判らないけれど――人狼がいないことを証明してみせると言っていた彼女がこうなったのは、つまりはそういうことなのではないか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新