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―投票箱前―
[投票箱の手前にある投票用紙が、現在残っていると言われている人数に対して数枚足りない。
きっと既に何人かが投票したのであろう]
[自身も本当は投票すべきだろうが、名前の分かる人物が2人しかおらず、その2人のどちらかに狼がいると言える自信は全くない]
[しばし悩んだ末、最多票の者に票を合わせるという旨を紙に書いて投票箱に入れ、その場を後にする]
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おじさんの”化かす”の設定がよくわかんない
狐の説明曰く『その物体を他の物体に錯覚させても、その質量は変わらない』らしいからね。でも本体が化けると質量とか大きさが伴ってる気がすんだよなぁ(ググしが2巻より)
だから変化の定義は『他の物体を別の物に見せる時は見かけだけ。己を変化させると質量も大きさも自由に変化させられる』で良いと思う
…RP村なのに原作の考察を始めてるェ(ゲンドウ)
[ミクが伸ばした手をとってきた。
ポプラに了承を取ってみるが、断られても手を離すつもりは毛頭ない。
片手にポプラ、もう一方にミク。
女の子二人に挟まれご満悦。]
[すでにポプラの部屋に着いたか、はたまた館内を移動中か。
何かお喋りする話題は無いかと頭を巡らせていた。
ちょうど良い話題が浮かばなかったので、先程から気になっていた事を聞いてみる事にした。]
ねぇねぇミク、さっきは何の話をしていたの?
シンヤとケンカしちゃったの?
[彼女が泣いていた理由が知りたいのと、人狼探しのヒントが得られないかなというのと。]
[メアリーに手を引かれるままに着いて行く。
不安はないではなかったが、異常なことが立て続けに起こっていて、感覚がおかしくなりそうだった]
えっ……。
うん……ケンカ、なのか、な?
[ゆっくりとさっきの事を思い返してみる]
深夜さんが、占い師が名乗り出て来るべきだと言って……。
そして、自分が占い師じゃないと言ったんだ。
僕は、死にたくなくて……帰りたくて……。
だから、どうしても誰かを犠牲にしないと帰れないのならば、占い師じゃない深夜さんを処刑しよう、って言ったんだ。
そしたら、口論になっちゃって。
[もっと色々、色々あった気がするが、言葉にしてまとめるとシンプルだった]
獄卒 斬島は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
、、、
、、、、、?
[ミクの話をしばらく頭の中で咀嚼していたが、不意に頭をコテンと傾げた。]
あれ?
早く帰りたいんだったら、人狼を殺せばいいんじゃないの?
、、ミクには、シンヤが人狼だってわかったの?
[ゲームに勝つ気は満々だが、肝心の人狼の目星はついていなくて。
ミクの目を見上げてそう聞いた。]
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うわあ今まで寝てましたちょっとびびった、
昨日1時には寝たよね??起きたら5時??えっ??て思いましたほんとお待たせしてごめんなさいことはさん、:(´◦ω◦`):
/*
投票の締切が19時に延びてるんですがw
どっちにしろ今日は変えないと思います。
そして名前と特徴は明日の投票時にネタとして利用します。
……ううん。
深夜さんが、人狼かどうかは分からないよ。
[見上げて来る目を見つめて、そしてふっと逸らした]
メアリーちゃんは、分かるの?
『半妖』か…
人が異形に身を落とすなんざぁ御伽噺でもよくある話だがまさか嬢ちゃんがそうだったとはねぇ
おっと、悪く言ってる訳じゃないぜ。寧ろ『落ちた』って言うのに一等明るい嬢ちゃんはおじさんの好みなんだよ
[彼女の告白>>48にようやく感じてた雰囲気の正体を知る。妖の気配を持ちながら人間の気配も持つ彼女は半妖だからこそだったのだろう
ますます彼女を口説きたい、と紳士(という名の変態)の血が騒ぐ]
おっ、意外と良い線いってるじゃねえか
[化けられる?との問いにはニヤリと笑っておく。先のカマかけがあった事に気付いてないのかどうかはわからない]
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