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こっそり。
地下室の描写は昨日何人かがしていた気がするので探します。
てか勝手に描写しまくってるけどいいんでしょうかw
[自分に声をかけようとしてきた女の子>>54を気にしつつ、二人の相手ですぐに声をかけることはできなかった。
そして秋山との話が収束し、ミクがロビーの真ん中へと言ったあと、彼女がまだそばにいるなら話しかける]
ごめんね、さっきなんか言いかけたでしょ?
[僕は聖徳太子にはなれないみたい。とおちゃらけながら、飲み込んだ言葉を引き出そうと]
[ロビーに朗々と響く声>>30>>31。「狼の判定と同じく、村人の判定も大事」とは全くもってその通りだ。付け足された理由>>32はともかくとして。ここに来て冷静に状況判断ができる者がいた事に安堵する。]
冷静に状況判断できる人もいるみたいで安心したよ。さすがは年の功ってやつ?
あ、僕は柊深夜。男とよろしくした
くなんかないかもしれないけど、ここにいる間はよろしく。
[と演説を終えた彼に自己紹介を。
そして地下室へ向かう男を見送っただろう]
[>>7振り返った時、シンヤの一言を皮切りに論戦が行われていた。
その光景を見て目を輝かせる。
みんながゲームに一生懸命になる感じ。そうそうこれこれ。]
―― 回想:ロビー ――
[遅れてやって来たまだ挨拶してなかった人>>63に手を振りつつ、議論を傍観していたけれど、そろそろこっちの意見も出すべきかなと思って口を出す]
私は占い師は人死にかかってる分、出させるのは酷じゃない?って思ってるよ。
指定すると言われただけで、狼の襲撃から外してくれる保証もないしね。むしろ狙われてしまう可能性だってある。
[>>54>>55ぽぷらちゃんが何か言いかけた気がしたけど、それは気にせず]
それに出たとしても……本物かどうかの見極めもしなきゃいけない。
もしかしたら、何でもない普通の人が死にたくなくて占い師だって言い始めるかもしれないし。
[自分の命が大切なのは普通の反応だ。処刑されたくない一心でそう言い出すこともあるだろう。
自分以外の狼を生きている間に全て処刑して欲しいのだろうし]
[自分の聞き違いでなければ、彼女は「自分が占い師」だと言いかけた気がする>>54。
となれば、占い師露出否定派は狼の可能性があがる。自己保身でなければ、占い師に出られて困るのは狼の方だ。
現状、自分から見えるのは秋山、ミクのふたり。
ミクだとして、真っ先に「占い師ではない深夜」を処刑しようとしたのは、むしろ村人か。狼なら占い師を処分したいはずだ。
となれば、秋山だが。こちらは占い師露出を真っ先に拒んでいる。占い師出てきて欲しくない狼として、違和感はない。
とすれば、今日の投票先は。
…は用紙を投票箱へ]**
それに――狼が騙ってくる可能性だってある。
その見極めって大事だよね。
[出てきた占い師が本物という前提で話がすすんでいるけれど、場合によっては本物じゃない時もありそうだと、そう告げて]
あとは狼探しかー。
ゲームが始まった昨日から狼の役割が与えられたって言うのなら、その時期から違和感ある人を見てるといいかな?
[とは言え、まだ話せていない人がいる現状、違和感を見つけるのは難しい事だとも思うけれど。
とりあえず話せることは話したし、他の人の反応を見てから信楽オジサマがいる地下室へ]*
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、天才詐欺師 秋山深一 を投票先に選びました。
―― 投票箱前 ――
(さて……最初の投票、誰にすべきかな)
[違和感という訳ではないけれど、今のこの状況で誰が狼らしいかを考えながら]
(……犠牲はなるべく無くしたいんだけどね)
[今は狼じゃなさそう?と思える相手くらいしか見当がつかず。
声高に占い師を出させようとしていた人物>>2の名前を書いて投票箱へ。
占いをあたしたちが吊るという事は無いだろう]
[シンヤ達のへの興味とは別件に、ポプラの了承と誘いにも心を踊らせていた。]
いいの!?
えへへ、一回やって見たかったんだ、お泊り会っていうの。
お布団でいっぱいお話しようね?
[手を引かれれば、上機嫌でポプラの部屋までついていっただろう。
大勢で遊べてお泊りもできて。
今日はなんてツイてる日なんだろう。]
―― 地下室 ――
[化け狸と半妖の赤裸々トークも終わった頃だろうか。
そこに何人か来客があったかもしれない>>65>>63]
いらっしゃーい、って言っても歓迎できるものはここにはおいてないけどね。
[辺りには様々な刃やギロチン、縄と言った処刑道具。そして人数分の棺桶。それと座るのにちょうどいい岩が置いてあっただろうか]
―― 回想:ロビーの端 ――
[ミクちゃんに背を向けて、真ん中まで戻る時聞こえてきた彼女の呟き>>66]
帰りたい……かぁ。
[憔悴しかけている彼女を、後でちゃんと送ってあげないとなー。と思いつつ、現状をどうするべきか考える]*
[先程の討論だが、占い師についての内容だろう。
彼らは熱心に話し合っていたが、メアリーにはイマイチ頭に入って来なかった。]
、、よくわかんないけど、さっさと人狼を見つけて殺しちゃえばそれでいいのに。
[大人の考える事はよくわからない。
他に考える事なんてあるのだろうか?等と言わんばかりに、ムスッとしたため息を吐いた。]
[ロビーを出る途中、座り込み震えているミクの姿が視界に映った>>66。
何かシンヤとケンカでもしてしまったのだろうか?]
ミク、どうしたの?
私と一緒に、ポプラの部屋に行かない?
[なんとなく気になり声をかける。
そして、遠くからではあるが、ポプラと繋いでいない方の掌を、ミクの方へ伸ばしてみた。
向こうから歩み寄ってくれさえすれば、その手を掴んでポプラに「良いよね?」と窺うだろう。]
―投票箱前―
[投票箱の手前にある投票用紙が、現在残っていると言われている人数に対して数枚足りない。
きっと既に何人かが投票したのであろう]
[自身も本当は投票すべきだろうが、名前の分かる人物が2人しかおらず、その2人のどちらかに狼がいると言える自信は全くない]
[しばし悩んだ末、最多票の者に票を合わせるという旨を紙に書いて投票箱に入れ、その場を後にする]
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