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ああ、言い忘れていた。
もし、人間側が勝てば君たちは元の世界に返してあげよう。
生死は問わない……とは言っても私も神ではない。
死んだ者を甦らせることは出来ないので、あしからず。
ほら、早く狼を処刑しないと喰われてしまうぞ?
ククク、ハーハッハッハッハ!
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>次の日の朝、野菜王子() ベジータ が無残な姿で発見された。
昨日ただのしかばねになって今日食べられたんですね。
段階踏んでますね。ご愁傷様です。
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を投票先に選びました。
そうだな。
処刑する人間は、多数決で決めて貰おうか。
狼達にもアドバンテージをあげないとね。
なお、処刑方法についてはお任せするよ。
地下室に色々用意しておいた。
どのような者をどのような殺し方をするのか、楽しませてもらおうか。
[>>#0>>#1を聞いて、秋山はあえて無言で周囲を見渡した。]
ここの反応で色々分かるかもしれない。
あと、占い師の告発もあるかしれないからな。
[秋山は壁にもたれかかり、他の者の発言に耳を傾けた。視線はいやがおうにも食い散らかしの方へと向いていた。]
[今日も響く放送>>#0>>#1に耳を傾ける。
なるほど、狼も襲う人間を好きに決めることはできないらしい。となれば。]
ふぅん?
狼も好き勝手に食えるってわけじゃないんだ…
ならなおさら、昨日も言ったけど、【占い師に出てきてほしいな】。
ルールによれば、毎日一人、狼か人間か判断できるんでしょ?
僕もああなるのは御免だし、最低限の犠牲で済ませたい。
ちなみに僕は、【占いできないよ】。
[と、食い散らかされた死体に目を向けつつ。]
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、黄色い薔薇 メアリー を投票先に選びました。
[またも響く声に、口元に両手をあて、左右と視線を巡らせる。
処刑、処刑ってなに?
……すぐに押しつけられた知識が答える。
吊り、殺害、殺す、殺す……]
やだ……もぉやだよぉ……。
[自殺行為>>2を目の当たりにし、秋山はその発言を遮った。]
占い師を出すのは反対だ。
襲撃は指示ということだろう?俺たちをこんな状況にした奴の指示だ。
占い師を指定してくれば、それで終わりだ。
[秋山は忠告しつつ、この男が占い師でなくて良かったと安堵した。]
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個人的に死に際にロルしたい派だから何の脈絡もなく死ぬのはちときついかもねぇ。PL視点では知ってる筈だから出来なくないけど
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