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……これはこれは。
お一人という事は、サーヴァントは霊体化中ですかね。
[そんなことをつぶやくかぐやに、あるじは『令呪の感じからすると確かに2人いる』と言う>>365]
それにしてもまた、渡来人な感じの方ですねえ。
[実際にはマスターはここにいるのは人ですらないのだが、そんなことは知らない>>365]
それで、貴様は如何にするのだ?
横槍でも入れるか?
私に貴様のあり方をまずは見せてみよ。
[戦闘を始まるのを見て己が従者へと疑問を投げる。]
ん、多分セイバーの情報は持ってるな。
セイバーとトゥルバドール。
ランサーT、幼女&眼鏡(キャスターT)
アサシン。
ここら辺が手持ちの情報かな??
めもめも。
分からないけど……たぶん四人。
静かだし、まだ戦ってはいないんじゃないかな。
同盟を組んでて、戦う必要がないのかもしれないけど。
[最悪の場合を想定しつつも、足は駅へと向かう。
たどり着き見えたのは、まだ人通りのある駅前の風景と、昼間の二人。
まだ二つ反応はあるが、知った顔はいない。]
む。視界を遮る程度では駄目か。
[投げ掛けられた声>>366に応えるでなくぽつり呟く。
ただ投げただけのノミの2撃が功を成すとは思っていない。既になんらかの手段で防がれたであろう。留まる訳にはいかないだろうなと移動を続ける。
途中、瓦礫の境より垣間見たキャスターの周囲には黄金に近い輝きを見せるリングが幾つも周る。足元には魔方陣だろうか。]
なんかやってるな…そりゃまそうか。
[姿が見えたならノミを投げ、そのまま更に移動する。様子見か牽制か、とにかく相手の出方が解るまで距離を保って走り続けた。]
そしてもう一組かや。
……おや?
[もう一つの近づいてくる気配。視認できるほどになれば、そちらは見たことのある感じのセイバーたちだ]
―西ブロック教会―
……お褒めに預かり、光栄です。
[ 可憐な仕草。
彼女もまた姫君のようだ。
されどクレティアンの金萌葱の眸を思案に深める]
……私と逆の立場の者
――と、いうことですか。
きっと、心傷つき、……倒れそうになっているだろうに。
―西ブロック教会―
けれど――嗚呼、……まだ。
……この奇跡に、
私が在れる可能性が
欠片でも、あるなら。
物語に触れられる、
その道があるのなら……――私は、賭けてみる。
[ ――だって、己は。
知りたいとそう想いを向けた、
剣の英霊――その白刃の名すらまだ知らない。
灰色の君との、
再びの邂逅の約束を、果たせていない。 ]
[知ったサーバントが、一人の少年へと視線を送る。
そして、こちらにも視線を向けてきた]
こんばんは。
無事だったみたいね。大丈夫だった?
[昼間見捨てたので気にはなっていた。
英霊が一般人相手に手こずるなんて、露ほども思ってはいなかったけれど]
[――目の前の参加者達。そして新たに増えた気配。
よもや、2組が手を組んでいないとも限らないのだ、このまま膠着状態を続ける訳にもいかないだろう。
ふ、と短く息を吐くと、見据えていた視線を外し、一度だけ瞬いた。]
……、そちらに話し合いの余地があるなら。
この場は戦いを収めないか。
――あまりにも此処は人が多い。
[やたらに無関係の者を巻き込むのは、魔術師の本懐では無い筈だ、と言葉裏に含めて、言葉短く数メートル先の相手へと。
――まさか己がマスターだと思われているとは気付かない。
尤も、先に妹尾に遭遇した時も似たような事があったのだから、少し考えれば判る事ではあった筈なのだが。]
――――――…………。
そうだな。
邪魔立てが入るなら、我が槍を以って沈めよう。
[呟きながらも、視線は二人の戦いから離れない。
二度目となるアーチャーの戦い。
――その手には、彼女が自らの『武器』と語った魂二つ。
初めて見るキャスターの戦い。
――現出した紋様の輝きは、まるで天に煌く星図のよう。
意識に留めながらも、その全てを記憶の端から封じていく。
決して忘れ得ぬように。決して利用せぬように。]
ところでレティを説得する際に言おうと思ってたことと真逆の内容からほぼ同じ方向に話を進められている件>>368
これあたし紹介するだけで後を託せる感じで楽になった予感。
[ 管理者は疑問も尤もだ。
けれど、クレティアンは迷わず静かに告げる]
――私の血潮は詩歌《うた》だから。
奇跡でなければ、
飢《かつ》えはきっと癒せない。
譲れない願いが、あるのです。
……それに。
[ふと、澄んだ強い眸の輝きを湛え]
……蒼き英霊に謂われました。
私は――騎士なのだと。
なればなおのこと、
道を曲げるわけには、いかない。
[――目の前の参加者達。そして新たに増えた気配の持ち主が彼らと言葉を交わすのを見やり、僅かに眉を寄せた。
…よもや、2組が手を組んでいないとも限らない――
ふ、と短く息を吐くと、見据えていた視線を外す。]
……、そちら側に話し合いの余地があるなら。
この場は戦いを避けたいんだが、どうだ。
――あまりにも此処は人が多い。
[やたらに無関係の者を巻き込むのは、魔術師の本懐では無い筈だ、と言葉裏に含めて、言葉短く数メートル先の相手へと。
…まさか己がマスターだと思われているとは気付かない。尤も、先に妹尾に遭遇した時も似たような事があったのだから、少し考えれば判る事ではあった筈なのだが。]
まあレティのことだから時間に余裕あるうちに準備万端でいつでもおっけーにするかなとは思ってもいたけれど。
[要するにこの人、誰かの成長を促す系の発言したかっただけだろ。]
[ノミを薙いだ風が、ビルの壁に彫られた彫刻にもぶつかれば数体砕けた。しかしまだ全然数がある。一体誰がこんなに彫ったのか――、ふとノミが思い浮かび、もしやと思う。]
親方が彫ったんですか、これ。
[瓦礫の裏に向けて声を投げる。
陣を浮かべたまま、親方のいた方へ歩いて追うが、
相手が走っていると気付けばこちらも走る。]
――、… 逃げているわけではないんですよね。
なら、念の為…壊していきますか。
[側面に聳える廃ビルの壁に彫られた彫刻に向けて、
球体から気流を操り、鎌鼬と為して斬るように壊しながら追いかける。
音が追うので恐らくこちらの位置もバレバレだ。]
あの二人か。
昼間は随分人にもみくちゃにされそうになっていたが、どうやら無事だったらしいな。
[女二人の方を見て、リリンが近づいていくなら共に向かう。鎧を着た姿ではなく、いつまの武士らしい着物姿のまま]
一組ならともかく、二組では下手に仕掛けられんな。
下手をすると双方敵に回る。
それはいかん。あまりにも面倒だ。
[初顔合わせの方の少年は、彼がマスターなのだろうと推測した。]
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