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― 北・オフィス街 ―
――――……。
教会の彼女が関係しているとすると、解せぬ点がありますな。
そもそも、この街には貴君ら魔術師しかおらぬのでありましょう。
彼女が『そう』であるとすれば、知らぬ振りをして、この街の民を同じように、変わらぬ日常を送っている――そう思わせれば良い話なのではありませんかな。
それこそ、善良な教会のシスターであるかのように。
それに、これ程の街に何かを仕掛ける豪胆さと周到さとも合致するとは思えません。彼女は目立ちすぎておりましょう。
[ホテルから出るアルフレートに、霊体化したランサーも続く。
そして。]
さ。乗られよ。
[――実体化しながら、ホテルの前に停車していた車に乗り込む。
それは、白いボディー、荒れた道を走り抜けるに適した車輪、多くの荷物を積載するために造られたスーパーカー。
――軽トラックだった。]
―中央ブロック 駅前へ―
[昨日と同じようにかぐやを連れて車へと乗り込む。
目的があって車を進めるのは初めてで、だからこそより慎重になった]
ご飯食べるなら、途中で買い込まなくっても良いか。
[朝食はまだだったが、食事を奢る話をしていたので空腹のまま駅前へと向かった。
もっとも、向こうからの話とは言え、食事の前に戦闘になる可能性はあって、コンビニが見えるたびにブレーキをふみそうになるのだが]
― 南ブロック・商店街 ―
さむいからだよー。
[みちるの中では手袋といえば冬にするものらしく。
冬でなくとも手袋の扱いがあるのだということを店で知って逆に驚く有様]
そーなんだぁ!
だから15歩いじょーはなれたらいけないんだねぇ。
[黒い、薄手の手袋を持った手をたたくとぽふん、と音がした。
もう一度納得したように手をたたく。
また、ぽふん、と音がした]
としょかん、いく?いく?
じゃあ。きつねのおはなしもさがしにいこうよー。
[会計をすませると、店の外に出てから手袋を差し出した。
手袋をはめるのを待って、また手をつなぐために差し出した]
/*
うちのマスターが可愛すぎてしねる
だいぶこれ思い続けてるんですが言いすぎるとお縄騒動にしからないんで自重してましたよね
*/
軽トラは前方に重心があるからすっごくドリフトしやすいの。
そして軽いからすっごく横転しやすいの。
(期待の眼差し)
―回想・昨晩―
[拠点となるホテルへと戻る道すがら
ショルダーバッグの中から投げられた言葉>>1:626に、
緩やかに視線が赤竜へ動いた。
マスター、加えて代理であるパピーの願いは己の推測と大きく違わぬもの。
そうだろうな、と何処か納得するように独りごちて]
――…一つだけで、良いんだ。
…自分の結末こそ変えられずとも、その運命さえ変えられるならば。
[己の運命の全ての始まりにして、唯一の悔恨。
願いをかなえた所で、己の有り方である筈の伝承がどう歪むかも判らない。
それでも消し去りたいと願うのは、愚かだろうか。]
―南ブロック・ホテル―
…おはよう。
[ぱこ、と軽い音と共に開くバッグの蓋>>2。
そこから覗いた赤竜の姿に、短く声を投げる。
相変わらず、少年の眠りは浅い。
元より、必ずしも睡眠を必要としないサーヴァントの身である以上、部屋に戻って以降は大概窓際に椅子を運んで、外を眺める事が専らの過ごし方だ。
メモを持ち出して、最近の定位置となりつつある場所から這い出す赤竜の姿を見やる。]
投票を委任します。
バーサーカー ヘイズレクは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
バーサーカー ヘイズレクが「時間を進める」を選択しました。
[やがて駅前まで来ると、パーキングに車を止めて待ち合わせの場所へ向かう。
細かい場所は決めていなかったが、どちらにしても令呪でわかるのだ]
あっち、かな。
これで違うチームだったらどうなるんだろ。
[人の多い駅前は、視覚だけでは見つけるのに時間がかかる。
令呪の反応を頼りに足を進めると、遠目に昨日会ったマスターの姿が見えた。
顔がわかる所まで来ると小さく頭を下げる]
貴様、またしても勝手な真似を……。
しかし今回は構わん、時間短縮となろう。
[歩きながら出発前の言葉>>60を思い出す。]
確かにそうだな。
だが、あえて表に出たりしている可能性も捨てきれぬ。
そちらに気をとらせてもっと大きな何かを隠しているのではないか。
そんな疑いを持ってしまうのだ。
この作られた異常な空間のおかげでな。
[車に乗り込みながら語る。]
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