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―夜更け:廃墟よりの撤退―
[ランスロを護衛に廃墟より戻りて後、
「仔猫はお気に召しましたか?」
という吟遊詩人の問いに、主は妖しく微笑んだ。
空間の断裂、面の展開。仔猫の爪とぎとは侮れない――とのこと。興が乗ればヤってしまっても愉しそう、なんて、不穏な唇。
さりとて夜も深い。
吟遊詩人の宝具のひとつ、
その真名を解放した故に魔力の消費も大きく、
主は食事もそこそこに回復を優先して眠りにつくことになる。
クレティアンもまた休息せねばならない。
編みあげた騎士が受けたダメージは語り部にそのまま伝わるのだから。主が休んだ後密やかにわき腹の傷を撫で、漸く痛みに眉を寄せていた。]
投票を委任します。
アーチャー ミケランジェロは、「管理人」 鳴木素子 に投票を委任しました。
―早朝 1F:中央区 高級ホテルバルコニー―
[時は過ぎる。
金色の髪を夜明け前の風に遊ばせながら、
吟遊詩人はリュートを爪弾いていた。
眠る時間が惜しいことだと思っていた人間時代
今こうして眠る必要もなく
「聖杯戦争」という奇跡の場に仮初のクラスではなく詩人《トゥルバドール》として在れる悦びよ。無論、傷をいやすことは必要だが。]
……しかし、なぜ?
[詩人のクラスを引き寄せるには万全の準備や適性、他のクラスとの兼ね合いなどの条件が必要だ。けれど、今の主に呼び出された時、触媒もなければ彼女が歌う者というわけでもなく。]
[或いは戦争の舞台事態に
何らかの要因があるのか。
さかしまの塔――異変に気づかぬ風の住人達のいるこの場所に。地に向かって伸びる塔の扉は英霊の魂を捧げるたびに開くと謂う――聖杯の知識。]
……―― まあ、今はいいさ。
[歌えるなら。
物語を求められるのなら。
多くは追及しまい――と、餓える吟遊詩人は思うのだ。
瞼の裏に焼き付いたシリウスの蒼。
閃く白刃を持つ和国の剣士。
貴人然とした傾国の姫。
それから、未だ出会わぬままの英雄たち。
甘露を求めて
渇く咽喉を指で辿る。]
…… まるで 太陽が落ちてゆくようだ
[白んでいく空はさかしまだ。
夜明けの歌(aubade)を、くちずさむ**]
トゥルバドール クレティアンが「時間を進める」を選択しました。
/*
どんな気障な言い回ししても
気兼ねなく詩人だからって謂えるから好きだし
誰かを手放しで褒めたりしやすいのは
とてもいいことだ。
物語を渇望するうつくしい狂人って感じに
なってきたけど
僕は楽しいです
1人称をぽろっと僕を混ぜようとして踏みとどまった
投票夕方ころまで悩もう……
/*
ところで昨日のVS槍は
本当に格好いいし本気で仕合ってみたいと思いつつ
地上での
剣「男も行けるしその文化理解しないとか遅れてね?」
その他3人「えっ」(ズザザッ)※退いた音
っていう流れ最高に面白かったし
お母さんお父さん化してたし
犯罪者候補が増えるし
メルカトルは完全にロリコンだし
魅了レジストをあえてしない流れは神がかってたし
いっそうろたえてるかぐや姫可愛かった
投票を委任します。
ランサー ディオメデスは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
―回想― 2F・廃墟ビル街―
[コンクリートの廃墟だけが立ち並ぶ…飛び込んだ先は真っ暗の中にぼんやりと浮かぶ死んだ世界
遙か先にだが大きな魔力がぶつかり合う気配を感じ、親方の袖口を強く掴んだ。
程なくして、静寂の世界が訪れた…]
ちょっとだけ、怖い…ね。
[親方は興味深げにあちこち散策していたようだが、なにやら呟くと作業を始めたようだ。]
―回想― 2F・廃墟ビル街―
[ここで一晩過ごしたいと言う親方の希望に、僕は一度家に帰って支度をしたいと…移動は何のことはなく簡単だった。
下の家の方向に向かって一歩…夜明かし用の寝袋と食料、簡易ストーブを大型のリュックに詰め込んだ。
頭の中で、先ほどの廃墟の場所をイメージして一歩…
思ったよりも簡単だった。]
―回想― 2F・廃墟ビル街―
[寝袋があったとはいえ、下は固く冷えるコンクリート…
寒さと体の痛みに耐えながらも、
親方の軽快なノミ打つ音を子守歌に微睡んでゆく…]
―2F・廃墟ビル街―
[それは、目が覚めた途端に襲ってきた ]
……―――っ、あったま痛ーーい!!
[酷い頭痛に寒気…完璧に風邪を引いてしまったようだ…
全く自分で自分が情けない。
親方が心配そうに覗き混む顔も朧気に…僕は再び眠りに落ちた**]
投票を委任します。
妹尾柊は、アサシン シェムハザ に投票を委任しました。
投票を委任します。
妹尾柊は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
―回想 2F廃墟―
引くしかないようだな。
[魔術の連続行使による自身の若干の消耗。
そしてサーヴァントの戦闘による消耗。
新たなる来訪者の気配。
総ての要素がから撤退が是と判断した。]
ふむ、相手も同じ考えか。
[>>12 騎士を護衛に引き始める相手の姿があった。
ならばと自身も遠慮なく撤退する事とした。]
投票を委任します。
アーチャー ミケランジェロは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
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