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……なるほど。
いろんな奴の手に触れるうちに――
[電話を切ると。その背後に迫るヒューマ。
ぎくりとして振り返ろうとしたところで、あしもとでかちりと音がなった]
…え?
[振り返る。誰かがそこまで来ていた気がしたのだが、もうなにもない。――一体何だったのか…。
もはや気にしないことにして顔を上げて再び先ほどの場所へ戻る]
で、いまどーなってんのよ。
人狼の石は?
[今北産業を求めた**]
― 蔵書室? ―
あ、お兄ちゃーんー
「シュコー…」
[すごいデコボココンビがミューの前に現れた]
人狼の石がー
こう……おかしくー…
[身振り手振りを交えて解説しようと試みた**]
[なんだか面白い選択肢が見えたけど、気のせいなのー]
そうなのー?
ブイくんならきっとだいじょぶなのー。
[根拠はまったくないのー]
仮面のおうさまーなのー?
ブイくんのおうさまなの?
[どんなひと、というか。どんな展示物なんだろーなのー
それもわからないとちょっと探しづらいけど、仲間が呪われたら助けなきゃなのー]
[ちなみに人狼の石はここにあるままなのー>>13
要チェックなのー]
[>>42爽やかなスマイルなのー
思わずロメッツもにこー、なのー]
作者さんはー、ぼくのことをー
こうー、よく抱っこしてくれたのー
[ぴょんぴょん跳ねるのー
ダンベル体操に使われてたなんてぼくは知る由もないのー**]
うへ
[さっきの西表山猫のむれは踊ったまま。
そのまま視線を動かすと、仮面の男で止まる。
足元に人狼の石があるのに気づき]
……そのまま。
動くなよ…
[じりじりと人狼の石を捕獲しようと近づく]
─少し前/ロビー>>1:115─
ケロ。
君はオデットって言うケロ。
〔ケロは、オデットのフェルトの牙を剥き出しにした顔に微笑みました。
でも、すぐにオデットは腕の中に引っ込んじゃいましたね。おやおや。〕
夢の中では最強なのに、起きてたら弱いケロ……?
〔けれど、ケロも小さな蛙の姿だったなら、とっても猫には弱いです。
人間の姿だから、西表山猫の大群にもあまり動じていないのでした。壁の方に下がって、騒ぎに巻き込まれないようにはしていましたけれども。〕
─今/ロビー─
………………。
〔リーリの体が少し大きくなっていたり、ケロがまだ名前の知らない警備員バシルーラが必死に猫達と格闘していたり、更にロメッツがロビーに現れて、ロビーはしっちゃかめっちゃか!
更に、オデットが猫笛を取り出して猫達を踊らせます。もしかして、これがクマのオデットの力なのでしょうか?
何だかオデット>>10が踊りたそうな気配を感じ、ケロはオデットを床に降ろしました。〕
あ、「人狼の石」ケロ?
〔人狼の石だという声が聞こえ、ケロもそちらを見ました。+表+
表:ピカッ!
裏:71枚の手紙>>13が閃光を遮ります。〕
ま、眩しいケロ……!
〔腕を掲げて閃光ガード、薄目を開けて様子を見ます。
人狼の石は、どうやらカウンターの傍>>22>>38に落ちた模様。
ヴイー?いいえ、違う名前だったような気もしますが……、とにかく、仮面が外れないと騒いでいます。〕
何が、どうなってるケロ。
〔辺りはもう大変なカオスです。〕
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