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………………。
[木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
水着姿が――
水着姿が――… ]
…――たっくんの、ばかぁっ!!
[ずっと自分の柔肌を見られているのが分かってしまって、思わず拓己を全力で殴ってしまった。
スイカを割れる大本命がまさかの初戦敗退となった。*]
[掘り起こしてもらってふらふらと海へ行き]
うおおおおおおおお
[なぜだろう。モヤモヤした気持ちを払拭するように泳ぎだした]
おおう本格的。
[道場が実家だからこんなこともあるだろう、と納得している]
うん。いつでもいいよ!
ね、寝そべる抵抗の無さなら誰にも負けない……。
[ぐすん。
ひらべったく寝そべりながら、な、ないてなんかいない]
―夏だ!海だ!海水浴だ!―
[海水浴場には、早めに来ていた人が数人いただろうか。
晋くんがパラソルを用意するのなら、それを微力ながらにお手伝い。
汗を拭いながら、開いたパラソルによってできた日陰に入り、はしゃぐ人達を楽しげに見つめた。
一息ついてから、彼が着替えに行くタイミングで自分も動いただろうか。
気がかりなのは、果たしてあの水着を着て恥ずかしがらずに人前に出られるのだろうかという事で。
晋くんが楽しみにしてくれている事なんて知らずに、気合を入れてから更衣室へ足を踏み入れたのだった。]
[膝丈のサーフタイプの水着なので破け無い限りぽろりはないよ!]
ううん
[首がグキリとした後に頭の下に至福の感触。
そっと目を開けて事態の確認をした]
ーなんか凄いことになってるビーチフラッグー
[他の女子の水着に関してはノーコメントである
なぜならそれよりも誰かが怪我しないかとかでスイカ割りなどを心配そうに見ていたのでまじまじ見ていないのだ]
審判いるの?じゃあ僕しようか?
[花緒>>371の声を聞けばそう告げる
彼女と桜綺が了承するならスタート、と告げる事だろう]
―ひとしきり泳ぎ終わってから―
おう、ありがとう。晋
[クーラーボックスからICE BOXを取って豪快にガリガリ食べだした]
みみちゃんアイスありがとー
溶けないうちにもらうぜー
[傍らの霧澤>>366の分も、三美>>346>>360からアイスを受け取りながら。
スイカの行方も気になるが、屍累々な状況にくつくつと笑う]
スイカは割れたというより、斬られた、の方が正しいんじゃね
あ、紅村ととーまちゃんが競争するっぽい
いーなービーチフラッグ、俺も幸田と宗像とやりてーなー
[でも幸田は埋められてて精神的に疲れてるぽいなあ、とアイスがじがじ]
[手をつなげば>>370伝わる温かさに心が逸る]
そうだねぇ……無茶しなければいいけど、皆
ノリのよさそうな人たちたくさんいるからさ
[それでも素敵な思い出が皆にできるといいなと思う
自分も――彼女と、思い出を紡げたらとも
海岸までの道のり歩けば海風が彼女の頬と自分の頬を撫でる
風に舞う亜麻色の髪は、夏の日差しを浴び艶やかに美しく
それにもまた、ときめきつつ皆のほうへと向かったろう]
[沖に出ても体についた砂を落とす程度で戻ってくる]
……あはは、……。
[レジャーシートに座り込み、クーラーボックスからアイスを取り出して豪快に食べだした。]
[顔が引きつった霧澤に、笑いながら頭をよしよしした]
うん、嫌いじゃないならよかった。
気負わねー程度に楽しく体験してくれればうれしいよ。
[そうして続く言葉に、うん、と頷いて]
そーね、俺もスカイツリー悪くねーけど、東京タワーの方が好きだわ。
下から見上げた時の、あの脚線美な。
スカイツリーは迫力あるけど。東京タワーの繊細さが好きだ。
[ぽつぽつと会話をしていれば、バスは駅へと着くだろう*]
[ビーチパラソルを開き、準備するのを手伝ってくれる彼女>>374]
あ、ありがとう
[其れに感謝しつつ、潮風にふわりと揺れるスカートのほうに目が行ってしまうのは男の子の性
薄ら染まった頬できょどっとしつつ、彼女が汗を拭うしぐさを見せたなら
クーラーボックスから程よく冷えたタオルを取り出し勧めたろう]
……どんな水着かなぁ
[楽しみ、と彼女が出てくるまでしばしそわそわしながら待つのであった]
[ ミミの太ももはふっにふに。 ]
何があったのー?
熱中症とかじゃない?
アイス食べる?
[ ラッシュガードの袖で、ぱたぱた煽いでみた。 ]
じゃあいくよ。用意――すたーとっ!
[花緒と桜綺の了承もあり、二人がスタンバイしたのを確認すれば
そう告げ、手を振りおろした]
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