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ちなみに、おっさんがちょっと立ち上がった感じになったのは
イライダを任されたからでもある。
びびって、占い師か霊能者を出せば、きっと明日には
そいつに成り代わってるからそいつらを処刑すればいいんじゃね?
と最低の提案をしてヘイト貰って吊られる気でした。
― 脱衣室 ―
[身体を洗い流し、新しい服に着替えて。
ワンピースをたくし上げ、太腿部分へ短剣を留める。
いざとなったら、これで身を守らなければならない。
人狼が自分の前に姿を現した時。
もしくは、――――……
まともに武術の訓練などしてなかったから、適わないかもしれないけれど。]
― 廊下 ―
[>>96食堂へ向かおうとして、トロイとすれ違った。
どうやら自分を探していたらしい。
なぜだろうか――その理由は、問いによってすぐに理解できた。]
……本部が怖くて逃げました。
私は結社員なので、他の人には言ってなかったですけど。
私、人狼の存在、本当は信じてなかったんです。
だから……居もしないものをでっち上げて、本部は私達を全員殺す気なんだと思って……。
[もう、言ってもいいだろう。
今は、信じざるを得ない状況に追い込まれているのだし。]
[ただ、自分の素性を知らないトロイに、信じてもらえるのかどうか。
それ以前に、仲間を置いて逃げる行為を彼はどう思うのか――]
…これが悪夢であってくれたら、
どんなにいいかしらね…でも、現実だわ。
[胸奥の淀みを吐き出すように、一つ深い溜息をついて]
皆も、結社員として、知識では分かってる筈ね?
投票にするか、それぞれで憑狼を探すか、
それとも他の方法を考えるか……
それに、この支部にも能力者がいるのなら、
その能力をどうするか…
[そこまで口にすれば。後は、必要な人が必要な時に、
其々で話し合えばいいかしらね…と、昏く翳った瞳を伏せる。
暫くは物思いに沈む様子で、周囲の人たちの話に耳を傾けた**]
[テレーズやミレイユも姿を見せた。
あまりこんな光景を見せたくも、慣れさせたくもないものだ。
儂も慣れてはいないのに……。
見栄っ張りなのだろうな。
声を上げて泣き喚いて、無惨な死体に吐いて、
みっともない姿を晒したくないだけだろう。
アナスタシアとシュテファンの前で。]
新しいシーツと毛布を。
雪の中は寒いだろう。
[このままにしておけないのは事実だ。
テレーズやフィグネリア、イライダの提案に頷いて、
運び手を買って出るつもりだ。]
……。
[投票と処刑が行われるまでに、誰かに意見を聞いてみよう。
どのみち、せめて過たず敵を討つためにギリギリまであがくつもりだから、たいした手間ではない。
その時その場に居合わせた者はどんな反応をするか、うかがうために押し黙った]
[ポラリスは冷静でミレイユは震えていた。
どちらも結社員らしく、人間らしく見える。
だが狡猾な魔物は「らしく」振る舞おうとする事も出来る。
恐らく一度疑いが入れば皆怪しく見えるのだ。]
お湯を使わせて貰おう。
[フィグネリアに礼を言い、身体に残る血と悔恨を流す為に
浴室へ向かう。
水を使うと言ったトロイを気遣い、からかう余裕はなかった。]
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なにかこう、よけいな進行っぽいことをごめんなさいです。
先に狼さんの襲撃先をお好みで選んでいただいて、
残りから吊先決めるとしても、
コアタイムやイン時間みてると、早め進行の方が…と思ってしまい、
おせっかいをごめんなさいです><。
人狼BBSRP村ほど議論にならないように気をつけたけど、
結社員の支部だから、議論はあってもいいのでしょうか…
あ、でもこの村、
結社員設定ですが、殺意&キリングしたいさん多めっぽいので、
投票→処刑でなくてもキリングのみで4縄くらい大丈夫かも?という気も。村勝にしても、2狼生存でも(個人的には狼さん応援派
― 廊下>>99 ―
……え。
[誤魔化しか何か言うにしても、もっと別の理由だと思っていた。元々さして知らぬ仲だったが、根底から違っていたとは]
知ろうともしないで、いないと思ってるものの仕事でメシ食ってたわけか。
そりゃ、オレらに囲まれたら旨くもないだろうな。
[癖のようにフィグネリアの人を避けていた態度を揶揄する。侮蔑に聞こえたかもしれない。だが、軽蔑ではなく不可解だった。人狼にしろ人間にしろ。過去を知らない身に羊の気持ちはわからない]
……もうひとつ、いや、ふたつか。
あんたを助けたのはアミルだと聞いた。事実か。
それから、──これからは、狼と闘う覚悟はあるのか。
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ところで、霊能者さんどなたでしょう…
昨日の不思議な様子だと、リー・リーさんなのでしょうか…
それにしても、テレーズさんの村人さんっぷりが素敵です。
占ってなかったら、分からなかったかも。
そう、しなきゃいけないって。
教わったけど。
他に、縛って閉じ込めておくとか。
そんな簡単に選べないよ。
[感情的に処刑に表立っての否定的な態度。
疑われそうなものだが、さてどうだろう。
"ソレ"は内心、愉快気に哂う。]
……そうですね。
正直ここの空気は苦手でした。
[>>105ずっと思っていたことを指摘されて、するっと肯定するものの。
自分でも気づかないうちに、過去形になっていた。]
……はい。
それは間違いありません。
[>>1:161呼ばれた辺りから、記憶はない。
だからフィグネリアには、自分を助けた相手がアミルであるという確証はないはずだけれど――
確信したように、力強く頷いた。]
覚悟があろうとなかろうと、
戦わなければ生きられないじゃないですか……。
私は……死にたくないもの。
[覚悟の有無など関係ないのだと、そう告げる。]
− 朝食の場 −
[身体が温まるとあちこちが痛む気がした。
やはり同じ構造とは言え、他のベッドを使ったのがまずかったか。
それとも古い友人の無惨な死に、身体が異常に緊張していたのか。
筋肉を解す様に動かしながら、食事の席に着く。
怒りや憎悪で胸がいっぱいでとても食べれたものではないが、
身体と頭を動かすには必要な事だと、押し込んだ。]
処刑か。
[口火を切ったイライダの言葉が重い。
本当は昨日から判っていた事だ。
誰かを処刑しなくてはいけなくなる。
フィグネリアではないが、逃げたいと思ったがもう遅い。]
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