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─ 寮内のどこか ─
[あちこちを走り回り、自分なりに情報が整理出来た頃。導き出しつつある『答え』を考えるたび、地面の下に引きずりこまれそうなほど足が重い]
(あれはセンセか?
女連中のが…読みにくいけど身のこなしから言って、たぶんあっちがイライダでこれがテレーズ)
[血や雪解け水、泥やいつもなら必要のない道具や往き来となかなか掃除もままならないのために、屋内にもわずかに残る痕跡を無意識に追っていた。アナスタシアの部屋の方に新しい跡が多いのは、検証のためなのか]
……リー・リー。
[うっすら残る靴の血痕を見て呟く。
奴は、自分の仕事を終えるまで、見えざる友にすら口を開かなかった。
追えばよかった。何も聞けなかった]
頑張ってがんばって。
絶望する姿を見たら。
きっともっと好きになれるから。
[本当に気を付けてね、と『ソレ』は本心から思う。]
(フィグネリアか、リー・リー……)
[憑狼が外部から来た可能性を、諦めつつあった。
それに、万一明日も続いていて、『ドラガノフ』か『イライダ』が死んでいたら。その時は、1狼ではなく2匹紛れ込んでいて、残った方も憑狼とわかる、かも、しれない……。
わからない。でも、ギリギリまで。苦悩は続く。
壁に、軽く頭をぶつけた]
事故防止に、ひとまず+裏+ リーリー、フィグ
強がり トロイは、賢女の娘 フィグネリア を投票先に選びました。
−アナスタシアの部屋の前−
[ぐーーーー…ふいに腹が鳴った。
お腹空いたな、朝から何も食べてないから
…食べられないけど。
日頃から極端な食事制限をしているのは、
好き嫌いや信仰が理由ではない。
子供の頃から動物を食べてはいけないと言い渡されているからだ。
子供の頃、極端な空想癖の強さを心配した両親は、
信頼するに呪術師私を診せた。
(カンポ?の入手ルート>>1:180)
父の話だと、呪術師の老婆は一目で私の本質を見抜き、こう言ったそうだ。
『この子の血道を塞がぬよう、今後は一切生き物を口してはならない。食べれば排泄されるまでの間力は封印されるであろう。』
特別に肉や魚が好きな訳ではなかったが、
分別のつかない子供の頃はいきなりクリームや甘いお菓子を取り上げられたのが辛かった。
自分が特定の友達としか話さない罰なのだろうかと考えていた時期もあったが、
思春期頃に父から話を聞かされて誤解は解けたが、
不思議な事に特定の友達はずっと近くに居た。
それでも、時々消える。
人の死に直面すると能力が表に出るせいか、友達と揉めるか、
向こうから姿を消してしまう。
シベッタは黙っていなくなる子だったんだな。
後で食堂へ行って、私専用の食料が入った貯蔵箱を回収して、
事が落ち着くまで食事は要らないとミレイユに告げなくてはね。
ぐーーー…また腹が鳴った。]
勉強熱心 ポラリスは、賢女の娘 フィグネリア を投票先に選びました。
/*
ん、アミルさんも村人ぽいか。
村……フィグネリア、トロイ、アミル
占……イライダ
霊……リー・リー
憑……ミレイユ
不明……ドラガノフ、テレーズ、ポラリス
すごく真剣に考えてるのに、お前霊能者か!?首置いてけ!な気分が突如として沸き上がってくるのはなにゆえか(ひどい)
―― 資料室 ――
[ひと騒動後、資料室へと戻り、今夜どうすべきかを考える。投票、今夜行われるであろう襲撃、その結果。
それらの組み合わせ次第で今後どうなっていく可能性があるのかを。その思考もある程度進んだ頃だろうか。
資料室に入ってきたトロイが単刀直入にこちらに問いかけてきた>>165]
あら、事が始まる前に聞いてみたい事?
私の頭で助けになるかは分からないけれど、聞かせてちょうだいな。
一体何を悩んでいるのかしら?
[私に聞きに来たという事は、こちらの事を信用しているという事なのだろうか。
どちらにせよ、こうして相談しに来たのなら答えようと、トロイの言葉を聞く体勢になっただろう]
ー アナスタシアの部屋の前 ー
ああわかった。…と言っても、俺は部屋の中には入ってないからな…
[図面とペン>>203を受け取り、頭の中に今朝の情景を描く。
そういえば、狩人の男は体の下に抜きかけた剣をおり敷いて倒れていた。
部屋の中が騒がしい。が、交わされる声から察するに大事には至るまい。
姿勢を下げ、空を握って剣を抜く姿勢を取った。
右足を踏み出しながら、想像上の剣を振り抜く。
しばし思案したのち、図面に人形と文字をいくらか書き込んでリー・リーに返した]
ほら、返すぞ。 俺から言えることは…そうだな、この男は、剣を構えようとしたわけじゃない。斬りつけようとして抜いたんだ。
殺意に気付いてから死ぬまでは一瞬だったはずだ。
まあ、書いておいたからそっちを見てくれ。ああ、他の奴らにも見せてくれよ。
[周囲の状況も含め、自分が見たもの>>13>>14>>15は全て書き込んだ。
そのまま、その場を立ち去ろうとする。もう一つ、用意するものがあった]*
そうね……あまり疑われていないんじゃないかしら?
少なくとも私の目の前では。
[今朝からの様子を見る限り、『ミレイユ』に疑いをかけている者はいなかったよう気もする。
やはり、『ミレイユ』は皆から可愛がられていたからその分疑いの目が向きにくいのだろうか]
そうね……トロイはまだ残すべきだと私も思うわ。
どんな顔をするか本当に見ものね。
[きっとあの子は『ミレイユ』に……。いやこれ以上言うのは無粋だろう。もう『ミレイユ』はいないのだから]
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