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……。
[投票と処刑が行われるまでに、誰かに意見を聞いてみよう。
どのみち、せめて過たず敵を討つためにギリギリまであがくつもりだから、たいした手間ではない。
その時その場に居合わせた者はどんな反応をするか、うかがうために押し黙った]
[ポラリスは冷静でミレイユは震えていた。
どちらも結社員らしく、人間らしく見える。
だが狡猾な魔物は「らしく」振る舞おうとする事も出来る。
恐らく一度疑いが入れば皆怪しく見えるのだ。]
お湯を使わせて貰おう。
[フィグネリアに礼を言い、身体に残る血と悔恨を流す為に
浴室へ向かう。
水を使うと言ったトロイを気遣い、からかう余裕はなかった。]
/*
なにかこう、よけいな進行っぽいことをごめんなさいです。
先に狼さんの襲撃先をお好みで選んでいただいて、
残りから吊先決めるとしても、
コアタイムやイン時間みてると、早め進行の方が…と思ってしまい、
おせっかいをごめんなさいです><。
人狼BBSRP村ほど議論にならないように気をつけたけど、
結社員の支部だから、議論はあってもいいのでしょうか…
あ、でもこの村、
結社員設定ですが、殺意&キリングしたいさん多めっぽいので、
投票→処刑でなくてもキリングのみで4縄くらい大丈夫かも?という気も。村勝にしても、2狼生存でも(個人的には狼さん応援派
― 廊下>>99 ―
……え。
[誤魔化しか何か言うにしても、もっと別の理由だと思っていた。元々さして知らぬ仲だったが、根底から違っていたとは]
知ろうともしないで、いないと思ってるものの仕事でメシ食ってたわけか。
そりゃ、オレらに囲まれたら旨くもないだろうな。
[癖のようにフィグネリアの人を避けていた態度を揶揄する。侮蔑に聞こえたかもしれない。だが、軽蔑ではなく不可解だった。人狼にしろ人間にしろ。過去を知らない身に羊の気持ちはわからない]
……もうひとつ、いや、ふたつか。
あんたを助けたのはアミルだと聞いた。事実か。
それから、──これからは、狼と闘う覚悟はあるのか。
/*
ところで、霊能者さんどなたでしょう…
昨日の不思議な様子だと、リー・リーさんなのでしょうか…
それにしても、テレーズさんの村人さんっぷりが素敵です。
占ってなかったら、分からなかったかも。
そう、しなきゃいけないって。
教わったけど。
他に、縛って閉じ込めておくとか。
そんな簡単に選べないよ。
[感情的に処刑に表立っての否定的な態度。
疑われそうなものだが、さてどうだろう。
"ソレ"は内心、愉快気に哂う。]
……そうですね。
正直ここの空気は苦手でした。
[>>105ずっと思っていたことを指摘されて、するっと肯定するものの。
自分でも気づかないうちに、過去形になっていた。]
……はい。
それは間違いありません。
[>>1:161呼ばれた辺りから、記憶はない。
だからフィグネリアには、自分を助けた相手がアミルであるという確証はないはずだけれど――
確信したように、力強く頷いた。]
覚悟があろうとなかろうと、
戦わなければ生きられないじゃないですか……。
私は……死にたくないもの。
[覚悟の有無など関係ないのだと、そう告げる。]
− 朝食の場 −
[身体が温まるとあちこちが痛む気がした。
やはり同じ構造とは言え、他のベッドを使ったのがまずかったか。
それとも古い友人の無惨な死に、身体が異常に緊張していたのか。
筋肉を解す様に動かしながら、食事の席に着く。
怒りや憎悪で胸がいっぱいでとても食べれたものではないが、
身体と頭を動かすには必要な事だと、押し込んだ。]
処刑か。
[口火を切ったイライダの言葉が重い。
本当は昨日から判っていた事だ。
誰かを処刑しなくてはいけなくなる。
フィグネリアではないが、逃げたいと思ったがもう遅い。]
今まで平和すぎて忘れていたが、この支部にいるのかね。
いるなら名乗り出る……と乗っ取られる可能性があるのか。
[処刑にしても優先順位がある。
能力者は出来る限り保護しなければならない。
だが安易に名乗らせれば、明日には狼になっているかも知れない。
そしてそれに気付かないまま、濡れ衣を着せられた
人間を処刑してしまうのではないか。
大量のマッシュポテトのせいか口が上手く回らない。]
[回らなくて良かった。
もし占い師と霊能者がいると仮定したら。
霊能者だけ名乗らせれば良いのではと言いそうになった。
きっと憑狼は優先的に霊能者を狙うだろう。
犠牲者が出た翌日に、霊能者を処刑すれば……。
少なくとも一匹は殺せる。
そんな血の通わない冷酷な提案を口にせずにすんだからだ。]
[生きて、息して、食っていくならば必死になるべきと思う。そうでなきゃ生きているとは思えない
きっと、自分には彼女を理解しきることはできないのだろう]
だったら死ぬまで走れ。探せ。捕らえろ。
あんたから見りゃ、オレだって容疑者だろ!
[フィグネリアから特に何もなければ、ふんと顔を背けて踵を返して食堂へ向かうだろう]
正直、あんたを疑わしいと思う。一番じゃないけど。
……けど、万一違ってたら困る。
面倒な水場を任せられるやつがいなくなるからな。
─ 食堂 ─
(能力者、いるのか…ここに限ってはネタだと思ってた)
[また考える事案が増えて唸る。
かつて狩人を夢見た幼い頃を思い出し、少しばかり眉を寄せた**]
眠すぎてね、非能coのおざなり感がひどいよね
明日は更新だから起きてよう、がんばろう(フラグ)
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