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[たくさんの人を護り続けて来た、傷だらけの狩人の手。
渋々で剣技を教えてくれた、無骨な手>>0:100
一度だけ髪を撫でてくれた、温かな掌 >>>1:261。
今はただ、物言えぬ冷たい死を握るだけの掌]
言うことを聞けなくて、ごめんなさい
怒らせてばかりで…喜ばせてあげられなくて、ごめんなさい
ずっと…最後まで
信じられなくて…ごめんなさいね…。
[ずっと憎まれていると思っていた。
どうして夕べ、謝ってくれた彼を信じられなかったのだろう。
彼を信じて占わずに、頼まれた人を占っていたなら…
彼の最期の頼みを、叶えられたかもしれないのに。
憑狼を見つけられたかもしれないのに]
[遺体運びの手伝いの為、部屋の中に入れば、やはり“賢女”――アナスタシアも同じように無残な姿になっている>>2]
……男性の方と同じ傷。
この方も……人狼に……。
[廊下の方では男へ呼びかけるイライダの声が聞こえる>>70,>>72
先は普段やる気がなさそうな(人のことは言えないけれど)ドラガノフが、決意を口にしていた>>43
支部に恩がある>>#3と言っていたっけ。彼らと接点のある人がいてもおかしくはないか。]
[自分もあまり交流はなかったけれど、今生きているのは彼女のお陰でもある。
もっとも、このような状況では、この命も風前の灯かもしれないけれど。]
[イライダの語りかけが終わるまでの間、少しだけ瞼を閉じた。]
[埋葬か安置が終わる頃には、雪や血で衣服も肌も更に汚れていることだろう。
“事”が始まる前に、洗い流して着替えておくべきか。]
……お風呂の用意してきます。
そんなにゆっくりする時間はないでしょうけれど……
入られる方は後ほどいらして下さい。
[用意ついでに、先に自分もざっと身体を洗い流すか。
そんな事を考えながら、建物内へ戻り、昨日借りた元ドラガノフの部屋へ着替えと――あと、護身用に支給されている短剣を机の引き出しから取り出し着替えの中に忍ばせて、浴室へ向かった**]
[心を落ち着かせて、死体をじっと見つめる。
これが“人狼”にやられたというその痕で。これがその現場。
本に書かれているものと嫌というほど一致する。
“人狼”の仕業であるということはまあ否定できないだろう。
ただ……これは喰らったのではなく、殺している。それは頭に入れておこう。
もしアナスタシアさんの言うことが正しいとして、ここにいるのが“憑狼”だとして……この辺りは“人狼”と同じということだろう。
考えているとき、私の頭は妙に冷静だった。
むしろ、高揚していたのかもしれない。
初めての“人狼騒動”に。
おかしな話だけど。馬鹿げた話だけど。
言い換えるとしたら“正義感”というものなのかもしれない。
“人狼”を倒そうと思っているのは本当だけど。
ただ、“死体”に関しての感情は
もうすでに、妙に冷めていた。]
みんな着々とフラグを振り撒いてて焦るの巻
ミレイユが表に出てるってことは、基本的にミレイユが襲撃予定なのかな。
ミレイユ占ったら黒だろうけど、▲された人占ってたら白?
メタいことばっか気になってインターフェース見てもつい求婚関係のややこしさに目がいってしまう\(^o^)/
[と、トロイさんの声>>62が聞こえて、顔を上げる。
ああ、憔悴してるんだろうか。無理もない。
きっと、それが“普通”。
それでも、私は切り替えなければいけないから。
それがきっと、私にとって正しいこと。]
………そうですね……
“憑狼”は喰らった人間の姿を借り受けると聞きます。
……ですがこれは喰らったのではなく殺している。
…………この人たちが“憑依”にかかっていたとは……考えづらいかもしれません。
[そう答えたものの、私にも不透明なところは多い。
トロイさんの考えも頭に入れておく。]
………私も手伝います。
[そう言って、私も遺体の処理に加わった。**]
/*
すれ違ったかもしれない……
ごめんなさい……
上手く拾えなくてあわあわしてるのに周りは進んでいくのでさらにあわわ
あわわ…………
(スカイダイビング土下座)
―― 廊下 ――
[死体の埋葬、もしくは安置を冷静に粛々と進めようと手伝い、指示を出す。何人か手伝ってもらったおかげでしばらくすれば終わるだろうか。
トロイの力ない報告を聞き>>66]
……さあ、朝食にしましょう。
食欲が無い人もいるかもしれないけれど、何かしら食べないと活力は出ないわ。
この事態をどうにか解決するにも、まず朝食、ね?
[廊下にいた者にそう声をかける]
朝食は、いつも通りミレイユに頼んでいいかしら?
[その場にまだミレイユがいた>>48>>49なら、食堂で朝食の準備を頼んだだろう。
すでに終わっている>>47なら随時他のみんなにも食事をとらせる方向で話を進める。
ここで気力などが尽きてもらっては困るし、誰かと同席すれば話を聞くチャンスでもあるだろう*]
/*
うーん、襲撃先=憑依先は、
うぃきだと「早めに襲撃匂わせて対峙」推奨でしたよね。
イン時間とかコアタイムずれもあるから、
後半24時間くらいあった方がいいのかなあ…。
ということは、吊先は前半の24時間には、
ある程度候補見えた方がいいですよね…
ほむ、占い師ですが、初回吊行ってもいいなら、行きたいかな。
他の方のフラグの様子見しつつ…
[遅れてきたために、全ての様子を見届けられたわけではない。
それでも、悲壮、決意、恐怖、茫然──様々な感情が渦巻いているのはわかる。
おっさんの横顔>>43を見つめた。
イライダの泣きぼくろ>>72を見つめた。
顔を上げ続けるのにひどく努力を要した。彼らは、死んだ二人に深い縁があるように見えたから。真の嘆きと決意に見えたから。
でも、こうして憑狼が出たのなら──そして死者が災厄の元であったら、こういった、親しくよく知れた人物こそ>>76が、怪しくはないか。
血が滲むほど拳を握って、こらえた。どんな可能性も見落とさず、全員の様子をよく見なければいけない……。
だが、感情と思惑絡むなか怯えるミレイユ>>49を見て平静さを保とうとしてしまった辺り、確かに、狩人の男に言われた通り自分はどこまでも──青かった]
……あぁ。
そっちもやっぱり、そうなのか……。
[普段にも増して居たたまれない思いを抱きながら、イライダ>>80に頷き黙々と手伝い始める。
清めは女性がやったろうか、自分は地を掘るべきかふさわしい場所へ誘うべきか。疑問には、ポラリス>>79から答えが返ってきた]
なるほど……。
なんにせよ、ひとまず、眠れるようにしてやらないと、だな…。
[作業をしながら、重苦しい頭を自分なりに必死で回す。ポラリス>>77の変化までは気づけぬまま。
処刑を最小限で済ませる方法。二人ないし三人組に別れて一夜過ごし、死者が出た組を殺せば? ……あとで提案してみよう。
朝食>>81か何か、人が集まっている時に提案するつもりだ。だが、これは憑狼が一匹ならともかく複数ならば狼に主導権を渡す策だ。自分では、疑われうる大きな穴に気付けていなかった]
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