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あ、ああ。こんばんは。リリアーヌとやら
ボクはクリスと呼んでくれ
先に食べるのは置いてきた人達にどうも申し訳ないからね。この子達に先に食べさせてあげてくれ
ボクは…あったかい飲み物をお願いするよ
[置いてきた刀使いやマサ以下略や白髪の男、逃げ出したスーが心配で。子供1人で行動なんて…明らかに危ない。置いてきた組は大人も居るし複数だから大丈夫だろう。ひとまず女の子と仔犬は食堂で安全そうだし、スーを探しに行く事にしようかなと思った]
ボクは…死体を見て逃げ出した子供がいるんだ
その子を探してくる
ひとまず、ここに洋館に居る人を全員集めたい
[まだ行ったことのない、2階へ向かう事にした]
【現在地:2階へ】
【同行者:なし。離脱】
ってか、アドニスとやら、なかなかどうしていい腕してるじゃん
数人、初めての人を見かけたけど、落ち着いたら戻ってくるだろう
もう少し飲み物や食べ物を準備しておくかな
うん、やっぱり人結構いたんじゃん
良かった。でも皆どっから出て来たんだ?
ー2階・書斎ー
ふふ、お化け屋敷……言えて妙ね。探す探した探された。そうと決まれば階段を探しに行きましょう
[ これでアンダンテの旅のみちづれは2人。あと一人揃えば東の天竺を目指したり鬼ヶ島へピクニックに出かける頭数が揃うわけだが、生憎と彼女達の行き先は得体の知れない洋館である。
さて、書斎から出る点は良いとして、この部屋には北と南の二箇所にトビラがある。アンダンテとしては別にどちらから出ても構わないし、今回は1(2)から出る事にしたらしい。
次の描写は頼んだぞ怪人ツェー(無茶振り。]
1.北のトビラ
2.南のトビラ
[2階へ上がって、右か左か。クリスはクラピカ理論で右を選んだ。右側歩いて衣装室、お風呂、休憩室と続く]
……誰も居なさそうだな
[一通りノックはしてみたが、返事がない。ということは誰も居ない。こっちは間違いだったのか。クラピカマジ許すまじ。スーが見つからなくても人が居るとわかればそれだけで収穫なのに、人1人すら居ない]
戻ろう。
[体を回れ右。階段左方面に歩き出す]
[奥から回って遊戯室、礼拝堂、談話室それから書斎。書斎のドアが開いている…誰か居たのだろうか。クリスの探査がガバガバだとか言ってはいけない。全てはラ神のせいだ]
…居ないか
[書斎に居たのかもしれないが、今となってはもぬけの殻。ならば仕方ない。食堂へ戻ろう]
【現在地:2階書斎前→1階食堂】
足音が遠ざかるのを感じ、兎はほっと息を吐く。どうやら、気付かれなかったようだ。手に持っていたカッターをポーチにしまうと、扉を開け、一階の書庫へと走り出した。
【現在地:二階衣装部屋→一階書庫】
ああ、雨は奴の返り血を浴びるのも嫌なのか
なら仕方ない
[くくっと喉を鳴らし、礼拝堂で取ってきたクリスマスようの祭典用と思われる赤ロウソクを手に持ち、1人で廊下を歩く]
それから兎、なるべく早く食堂に来るといい。美味しい料理ができているはず
[こればかりは人間だろうが落とし子だろうが、大好きには違いない。美味しい料理は世界を救う]
【書斎→北川扉→廊下を右に】
よし、決まったのならさっさと出発進行しようじゃないの。といった具合に書斎の北の扉をガチャリと開けて…
扉を開けて左右を見ると左側がどうやら行き止まりのようだったため右に行こうぜと少女二名にジェスチャーと共に声かけをした。
「アンダンテ、ティナ、左に行くと行き止まりゆえに、右に行くしかないな」
「お?お便所があるが寄ってくか?」
「ていうかお便所曲がった方に階段見えるけど…」
お化け屋敷の割にほんとトイレとかあるし、なんだか凝り過ぎてますなぁと彼は思った。
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