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時間的にロビン明日になるかも。
▼オレになった時に断ってなければ墓でRPできるけど、ロビンだった時が困るよね。
最低限は落としておけるよう準備しとこう。
えっ…えっ…ど、どうかしたんですか…?
[返答をするなり、ほかの部員に囲まれる。
一体どういう事だろうと、あたいがなにかしたんだろうか?]
― 執事喫茶 ―
あれえ…。
[噂のメイド喫茶に出向いてみれば出てきたのは執事喫茶だった。]
どうなっちゃたのこれ? あれえ?
[春北大学演劇サークルによるメイド喫茶は一人の上級生の発案>>0:52により、友人の手>>0:89を経て執事喫茶になっていた。]
あ、メイド喫茶は隣? わざわざスライドさせたの?!
すっげぇ驚いたですけど!
[メイド喫茶の一年生も驚いていたという情報を執事役の一年生男子から聞いたりしつつ、取材撮影パチリ。]
あの先輩ならやりかねない把握ですよーって、うわぁ!!
[その後、メイド喫茶で写真撮影に勤しんでいると、不意に修道服の先輩が背後から這い寄っていたとかいないとか。]
>>*17 >>*18
[抑えきれず涙がボロボロ零れ落ちていく…
それでも うん…うん… と頷き…話を聞く…
そして話を聞き終えると、袖で涙を拭い…]
うん。…待ってる…。
私、待ってるから…この場所で。
ここから…見てるから…
[それでも涙は流れていた。]
0は幾らかけても0だから(´・ω・`)
このエア指輪で我慢していただきたい!
__
/ ― ハ
/ /rfヱメV
. ト〔___}ヘ込ノ」
. ` ー ^ー一'
[クレハ>>@25が乗ってくれるがままに続けた後]
じゃあ都合ついたら連絡くださいな。
席が混んでいるようなら僕特権で取材席都合できるから、慌てなくてもいいよん♪
[ロビンと彼女の二人の会話には敢えて茶々を入れず、自分のレスだけ返した。]
私も…
きっと本当の答えを見つけるから…
それまでここを守るから…
きっと…本当の私とフラン君を見つけておくから、
― ホールへ向かう道 ―
あ、ガーロンド先輩お疲れ様でーす。
ってこれからですね。今年も頑張ってくださいね。
[戻るらしき姿>>64を途中で見かければ声をかけて、挨拶。忙しそうならそのまま行き交うだけで。]
―しばらくして・劇が始まる前―
[冬東や夏西のメンバーもばたばたと忙しい。
開幕の準備が落ち着いた頃合いを見計らって、そっと抜け出してロビンの姿を探した]
…ロビン! こっちこっち!
[彼女の姿は、どうだったろうか。
着替えていたなら、エプロンを外した華やかな衣装姿に目を見張り何かしら言うだろう]
>>65
うん…。
もう、大丈夫…。
えへへ…私…なんか変だね…
[と、にっこり。]
ご…ごめんなさい……
これから用事があるんだった…
もう、行くね…。
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