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[フランとカロルの様子をほわほわと眺める。顔は完全に緩んでいた
そうしているうちに「おーいベニー」とイザベレの声が聞こえ、そちらへ寄っていく
んー?と首を傾げると]
「これ、あの子にあげれば?」
[差し出されたのは先程のカロルのラテアート>>1:135だった]
………おお!なるほど〜
……男の子は可愛い子…ていうか好きな子?をmgmgしたいものだから?
[首をかしげつつ、全世界の男性に失礼な爆弾発言をする
先程、アカリカプチーノをすすっていたジュリアーノ>>13を思い出しつつ]
(………いやあ…あのジュリくんは大胆だったなあ……)
[なんだかカップルのいちゃいちゃを眼前で見せられたような気分になったことを思い出し、少し顔を赤らめる
その思いにほんの少しだけ、違う想いが混じっていたことは本人すら知る由もない]
/*
……@6…?
……あ、恋文も換算されるっていうあれだっけ?
というか求婚者同士だと公開告白ってことになるのね……
どうしよう、まだ恋文考えられてないよ……()
ジュリくんほんとごめんよ……
求婚者難易度高え……
(どうせならジュリくんから恋文送られたかったとkげふんげふん)
[それを聞いたイザベレは怪訝そうな顔を隠そうともせずクレハを見て、頭を抱える]
「…………そんなんだからお前はしょj」
!?イザベレさん!?それは放送禁止用語ですよ!?!?!?
「…………彼氏いないんだよ」
…よ、余計なお世話だよ〜…
り、リア充は黙ってて〜…!
[ちなみにイザベレはサークルの先輩(※服飾研究会には男子部員もいます)と付き合っている
イザベレに翻弄されつつ、珍しく慌てて頬を染めるクレハであった。こういう話は、わりと恥ずかしい]
も〜、これ持ってくからね〜
[ラテアートをお盆にのせ、ふいっとイザベレに背を向ける
それを見送るイザベレがにやーっと不敵な笑みを浮かべたのは気づかずに]
[そうしてフランとカロルの前まで戻り]
あ、これね〜差し入れだよーどうぞ〜
[にこにことフランにカロルラテアートを差し出すのだった**]
─Line─
えーっと…これでいいのかな…(´・ω・`)?
[登録はしたものの、全く使っていなかったline。そこから何か通知が来ていたようで、慣れない手つきで操作する]
…あれ…?
[操作するのに必死で、そこでようやく気づいた
このグループ名が『恋に迷える仔羊たちの集い』となっていることに──]
…はい!?何これ!?(°□°)
[全く意味がわからない上に心当たりもない
え、なんかやばい…?と携帯を持って震えた]
…あ…ジュリくんに…
…えっと、確かロビンちゃんー?(・ω・)
よ、良かった〜……いや、良かった、のか…?
[他の参加者に気づいて少しほっとしつつ
ロビンのことはフォトコンテストで知った。同じ大学だし顔は見たことぐらいはあったかもしれないが**]
[ぴこん、という間抜けな音でメールの受信に気づく。
携帯を開いて初めて時間を把握して慌てて受信メールを開けば以下の通り、サークルの先輩から呼び出しだ
―――――――――――――
差出人:アイル
宛先:テンマ
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
お前どこに居るんだよ
最終確認するって言っただろ
―――――――――――――
]
やっべえ、時間!
[そう言ってダッシュでホールへ向かう]
>>22
あ…ふ、フラン君…[てれてれ]
[ぽかーんとしているフランを、恥ずかしがりつつも見つめる。]
ど、どうかな?
えへへ…///
フランくーん♪
[恥ずかしがるフラン君に近付き、腕を組み、ぎゅーっとした後、できるだけ身体を寄せる。]
あ…歩くときはこれで…行くね!
(は、恥ずかしすぎて自分のテンションがわからなくっ…///)
フラン君の為なら私…がんばるよー!
ああ…、そうだったな。
こうやって男子と付き合うのって慣れてないからさ…。
確か…こうだったな。
[フランにメアドを送るだろう。]
ああ、あたいもフランと話がしたいな…って。
返事待ってる。
クールな不思議っ子 カロルは遅延メモを貼りました。
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
カロルちゃんも、クラブでは王子様や御姉様扱いとかあったみたいだけど、ここでは女の子してていいよね!
[レベッカに随伴しながら引き返した際]
……Wow
[タイミングは他の人の状況に合わせるものの、フラン>>22とカロル>>29の様子を目にして小さく呟く。]
あ、ちょっとごめんね。しぃー。
[レベッカか、彼女が居なければ部員の女の子の誰かの背中を借りて、こっそりそこに隠れて忍び寄ると、
見詰め合う光景をパチリ。
二人の世界に入っていれば気づかれはしなかったかもしれないが、一応の配慮。]
(これはアップできないなあ。) [する気も無かったが。]
――Boys be ambitious.
[物陰になってくれた相手に礼を言った後、カフェラテを運ぶクレハ>>27の様子を見つける。直前の会話>>25>>26は生憎届かなかった。
こっちのこそこそ>>31に気づかれていれば片目を瞑ってみせ、そのままそっとその場を離れた後、携帯を手にとって弄り始めた。]
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