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[意を決して、クレハさんとフラン君の居る、入り口の方へ行ってみる。]
(は…恥ずかしいよぅ
……。
そういえば…この服もこすぷれだよね?
確かゴシックメイデン…?
詳しい話をクレハさんに聞いてみようかな。
なりきるなら…、やっぱり心までなりきらないとね…)
[クレハさんに呼ばれる声>>12とベストタイミングで、フランの前に現れるだろう。]
あれ、またなんなんだ?
[いつの間にLINEグループに新たな項目が増えてた。]
なんだ、ジュリアーノじゃねえか。
お前もここに招待されたんだね。
あたいもどうすればいいかよくわかんなくてさ。
[戸惑っているようだ。]
[フランと呼ばれてる男の子はカロル先輩のことを聞くとそっちに向かったようで軽く手をふる]
焼きそば屋のロビンさんにやきそばを一つ注文して焼いている様子をじーっと見入ってる。]
なんかかっこいい人だなー
[やがて焼きそばを受け取るとそれをジュリアーノさんにお願いした。]
[カロルが出てきて騒がれ始めたらそっちに戻るだろう**]
>>*0 >>@5
ときめきと同時に立て続けすぎて、どうしようが心を貫くよ!
まだ何もしてないのにスゲー悪いヤツになった気分。
うーどうすべきかー
―コスプレ喫茶に入る前―
[腹が鳴らないようおまけに付けて貰った方の焼きそば食べてしまおーか、と手に取る。
12(30)分ほどオタオタと赤くなったり目を瞬かせたり百面相した後、何か考え込みながら携帯をいじり]
宛先:ロビン
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おまけ、ありがとなー!
音響や照明ほどじゃなくてもオレもバタバタしてるけど、よかったら舞台袖から劇見てみないか?
ちょっと、だいぶ、スゲー、びっくりしてて。
出来たら、目見て話したいからさ。無理そうなら、終わってから行くよ。
―――――――――――――――
[いくらかやり取りをした後、詳しい時間と場所を伝える。頬を叩いてコスプレ喫茶に向かった]
あっちかー、ありがとう!
スゲー楽しみだなー。
[巫女さん>>10の言葉に楽しげに目を輝かせる]
あー、そうだアサヒな!
友達がツムジカゼ超好きで、見せてもらった事ある!
うわー、スゲースゲー!
細かいトコまでしっかりしてるし、凝ってるなー。
写真で見た以上に喫茶店クオリティ高ー!
舞台が整ってて、技術も愛情もある人たちが動き回ってて。場に映えて気持ちいいなー。
アサヒすっごく綺麗でカッケーよ!
キャラ+おねーさんの輝きって感じ。
[演劇とはまた違うのだろうが、似たようなワクワクを感じた。
「スゲー!」「綺麗!」と貧困な語彙でクレハを誉めながら店内を見渡す]
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