1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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…………っ…………!?
[>>45>>51静かに泣くルルーに、動かないベニ。
どちらにどう声を掛けるか、迷った結果。
……フードを下ろしたルルーと、ルルーに視線を向けるベニと。
両方声をかけぬまま、何かあった時のためと、できなかった。]
( 55 ) 2014/08/07(木) 21:05:55
…好きな人、か。
[困ったな、と首をかしげる。
『恋』というものを自分は知らない。
大事な人たちはいたけれど、それはきっと彼女の語る『恋』とは
また違うものなのだろう。……ただ]
好き、だったんですね。その女の人のことが、本当に。
( 56 ) 2014/08/07(木) 21:07:57
[支えてもらった>>1:69おかげで転ばないで済んでほっとすると、口元に笑みがこぼれ。
もう一度小さくありがとう、と言えば落ちたスケッチブックを拾ったのは、何とか転ばずに済んだところ。
座りこんでなんとかバランスを保ちつつ、拾ったスケッチブックを相手に差し出して]
…だいじょうぶ。
お絵かき、するの?
[どんな絵を描くのだろうと、少し興味を持ちつつ問いかける。
話すうちに汽車は一度止まり、また動き出していた*]]
( 57 ) 2014/08/07(木) 21:12:20
……羨ましいな。
[彼女の頬に触れて、指先で彼女の涙を払いながら呟く。
それは決して、幸福なことばかりではないのかもしれない。
自分のものにならない嫉妬や、敵わない苦しさ、
失うことへの恐怖や悲しみがあるのかもしれない。
現に目の前のレナは、こうして、自分の抱える恋の痛みに泣いている。あの日の『彼女』も、そうだった。
それでも。]
こんなふうに、誰かのことを本気で思えることが。
…やっぱり、うん。羨ましいです。
[――僕には、誰かを好きになる資格なんてないから。
言いながら、眩しいものを見るように目を細めて彼女を見つめる]
( 58 ) 2014/08/07(木) 21:13:40
シャロは、メモを貼った。
( A9 ) 2014/08/07(木) 21:15:07
( -23 ) 2014/08/07(木) 21:19:26
ん…すみません。
[そこまで言ってふと我に帰ったのか、少し慌てたように彼女の手を離す。
気恥ずかしそうに顔を赤くして頬をかく。]
えっと…どう、言ったらいいのかな。
うまく言い表す言葉が見当たらないんですけど……レナが、
どうすれば泣き止んでくれるかなって。
やっぱり、笑っていてほしいから。
( 59 ) 2014/08/07(木) 21:23:13
( -24 ) 2014/08/07(木) 21:28:55
[話し終えたら、少しだけすっきりした気がして
話したのは、ウルくんやニイナちゃんが自分のこと何かわかるかなというのもあったから、ちらりと二人の方を見る
するとニイナちゃんから聞こえた呟き>>38。それは誰かに言うというよりは、独り言のようだったけど。そう言うニイナちゃんがさっきとは違う気がして心配になったけれど、その呟きは、首を振って否定する]
…ううん、伝える気はなかった…
それに、こんなことになっちゃったから……言わなくて良かったって、思ってる
[思いを置いてきたところで、重荷になってしまうから]
…マイにはさ、私のことなんて、忘れてほしい
忘れて、テツヤくんと幸せになってほしい
[虚空を見上げてそう話す。それはほんとに思ってることで
君を縛るぐらいなら
覚えていてほしいなんて思わない
早く忘れて、笑ってほしくて
ああ、でも、 テツヤくんを見たら、私を思い出してしまうだろうか
…それは、やだなあ…]
( 60 ) 2014/08/07(木) 21:30:41
あ、ありがと…。
[差し出されたスケッチブック>>57を受け取り、笑顔を見せる。
疑問にはううん、と首を振った。]
いや、絵は描かないんだ。
これはなんとなく買ったもので。
[などと少し雑談を交わした後、汽車が動き出すのを見ていたか*]
( 61 ) 2014/08/07(木) 21:30:48
/*
テツヤが生きていることは、なぜか知っている
マイは違う車に乗っていたため無事
前から車が来て思わずハンドル切って、助手席に直撃したため、レナだけ死んだ
という設定
( -25 ) 2014/08/07(木) 21:34:49
[レナの涙と、ニイナの重い呟き、辛そうな表情に眉を顰める。
小さな車両に流れるなんとも言えない空気が耐えられなくて、自分は無意識に客車を後にしていた。]
―…なんで。
[星の海を駆けるこの鉄道も分からない。ここにいる乗客達も分からない。
何より自分自身が分からない。]
なんでっ、やだっ…。
[頭の中に無数の声が響く。逃げるように首を振り、狭いデッキの壁にもたれて頭を押さえた。]
( 62 ) 2014/08/07(木) 21:51:10
( -26 ) 2014/08/07(木) 21:58:35
[と、ウルくんからも声がかかった]
わわ…?
[すると頬に触れた温度。涙を拭われてくすぐったくて気持ち良かったけれど…ちょっと、びっくりしてしまって
目を丸くして固まる私は、さぞ間抜けな顔をしていたと思う
…まったく、罪作りな男ですなあ…]
羨ましい…?
[聞こえた言葉>>58を繰り返す
…そっか]
…こんなに人を思えたこと、一緒にいられたこと
…私は、幸せだった、のかなあ
[心に浮かんだことを口にする。羨ましい、と言ってもらえたことは、素直に嬉しくて。こんな自分でも幸せだと、思う人がいるんだなって
マイの笑顔を思い出して少しだけ、笑顔になれた]
( 63 ) 2014/08/07(木) 22:01:59
“忘れてほしい”・・・
・・・それは“一度出会った”から、言える言葉だね・・・
[レナの返答>>60に、悲しげに、そうつぶやいた。
「言わなくて良かった」は
「言う」という選択肢があったからこそ言える言葉。
「忘れてほしい」は
“存在を認められていた”からこそ言える言葉。
自分には、伝えたいことを伝える手段がなかった。
存在すら認められていなかった。]
うん・・・羨ましい・・・。
[ウルに同意する。>>58
彼とは違った部分だが、ニイナもまた彼女を羨ましいと思った。]
( 64 ) 2014/08/07(木) 22:03:57
( -27 ) 2014/08/07(木) 22:08:04
[窓に映る自分の姿。
涙で赤く腫れてしまった瞼を掌で覆い、深く息を吐く。]
ママ……。
お母さん……。
[絞り出すように呼んだ二つの呼び名。
それぞれ形は違ってもそのどちらもが、確かに自分を思ってくれていたのだ。と、心を締め付けられるほどに痛感すれば。]
( 65 ) 2014/08/07(木) 22:17:32
[そうしていると慌てたように手を離された>>59
その様子には、ちょっと笑ってしまった
でもゆっくりと紡がれる言葉を聞いて、さらに笑ってしまった]
…ぷ
あははは、それ、どこの口説き文句ー?
どーも、どーも、ありがとう
[本人は至って真剣そうだったから、悪いと思いつつも、やっぱり可笑しくて
でも、お礼を伝えることはなんだか恥ずかしかったから、不真面目な態度に隠しながら
…私もこんな人を好きになれたら、良かったの、かな
そう考えたことは、声に出ていたかもしれない
それでも、
マイを想えたこと、後悔はしてない、から
そう思うことが できて]
( 66 ) 2014/08/07(木) 22:19:10
/*
レナとルルーは飴のクロスカウンターすればいいと思う…
( -28 ) 2014/08/07(木) 22:33:45
―ラウンジ・出口付近―
[ありがとう、という小さな声に>>43、少しだけ哀しげに微笑んで、頷いて。
ルルーの傍から離れると、カロラはひとり通路へと向かう。
――ふと窓の外を見ると、そこに流れるは、しろいしろい星の海。
この星の海の岸のどこかに見詰め合う恋人たちがいるはずなのだけれど、間近の星にかすんで、カロラには見つけることが出来なかった]
……鷲の停車場は、まだもう少し、先なのかな。
[クノーの言葉を思い出し、ぽつりと呟いた>>7]
( 67 ) 2014/08/07(木) 22:55:31
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