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!!!
[一見好青年そうな相手が続いて現れた。
思わず、意図した言葉とは別の言葉を叫んでしまう。]
リア充、爆発しろー!!!
[焼きそばを適当な所に置き、月の杖で大上段からポールに殴り掛かる。早い!]
んっ、くふぁっ!
[ぶれた風景が近付くのを感じ、これが手だろうと手渡すと
それと同時に身体に不思議な、でも心地よい感覚が走り
くすぐったそう、幸せそうな鳴声を漏らした。
目の前ですっと透明になるじゃがバターを興味深げに眺めつつ、
神様の呟きに早口で答える。]
せばな! 引っ越しきすな、恐らぐなー。
でもこん時期に帰ってぐってこた、やっぱ此所ぁ人コ様にとっぢゃ
捨て難ェ星なんかねと思うべなぁ。
……くふふっ! 美味がで? えがったえがった!
せがバターなぁ。ミルクから作だソースの塊みでなもんだべ!
芋コロはこん星でもとれっが、それ蒸がすんと、バター作るんばあっちゃ等にゃ出来んべなー
[満足そうな声が降って来ればこちらも満足げ。
ちょっぴり疲れた体を休める様に枝に座り、灯石屋のひかりを眺める。
そこで始まりつつあった修羅場>>11の始まりは、未だ知らぬ存ぜぬで]
……んなっ!?
[いきなり殴りかかられ>>14、慌てて回避行動を――]
(マズい、今僕が避けたらメデューに当たる!?)
……ぐっ!?
[回避行動はせず、頭にだけ当たらないよう頭の位置をずらす。肩口にごっ、と鈍い音がした。]
……ったぁ……。何するんだよいきなり……。
[肩がじんじんとする。]
優しい風?
ポールさんは風と、お話が…?
[ふわっと髪を撫ぜる風は感じるけれども。
その風が何を表しているかなんてわかるはずもなく。]
そ、そっかぁ…綺麗なところ、行ってみたいです…!
い…いつか……つ、連れてってくれるのですか……?
[周りには気づかれないように、と平静を装うものの。
やっぱり緊張はするもので、服の裾をつい握りしめてしまう]
私は……。
自分の暮らす星では
『猫』と呼ばれる生き物にゃ。
[種族を示すならば、その言葉が一番しっくりとくる。
けれども、自身を示すにはその言葉は不十分で]
元となった本来の猫とは違って
愛玩用に作られた。
飼い主のいない、ただの野良猫にゃ。
[愛玩用なのに、飼う者もいない。
自分は果たして何なのだろう。そんなことを思いつつ]
石化の目 メデューは遺言状を貼りました。
いてて……あ、ありがとう。
[>>18で氷を貰い、肩口に当てる。骨に異常はなく、軽い打撲のようだ。]
……メデューは悪くない。殴られたのは僕だ。
[安心させるようにぽんぽん、と頭を撫でる。]
さて、話を聞かせてもらおうかな。小さな暗殺者さん?
[杖を振り下ろした少女へと向き直り、話を聞こうとする。]
お喋りなリス パーシヴァルは遺言状を貼りました。
[二人>>4>>6の後について、お店の外に出る。
ポールに教えられたとおり、灯石をゆらゆらと動かせば、それに釣られて尻尾も全く同じ動きをする。
弧を描く用に灯石を動かして、その輝く道筋を楽しんでいると、メデューから不意に何かを差し出され]
う、うにゃ?
お土産…くれるのかにゃあ?
[ぱちぱちと瞬きを繰り返しながらも、手はしっかりと袋を握る。
いったい中身はなんだろう。と鼻をクンクン動かしながら中を覗けば]
にゃ!おいしそうにゃあ。
[濃厚はソースと青海苔の芳ばしい香り。
猫にとってはたまらない鰹節の香りの中、ツンと刺激的なのは紅生姜のアクセントか。]
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