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石化の目 メデューは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。
[どうやらテトラも決めたようで>>3、それぞれの石を買い、手に持つ。]
それじゃ、行こうか。
[地図に書かれている道をたどり、街の東へと向かう。だんだんと辺りは暗くなり、東の川辺にたどり着くころにはうっすら暗くなっていただろうか。]
石化の目 メデューが「時間を進める」を選択しました。
黒猫 テトラは、スターチャイルド アス を投票先に選びました。
[>>3>>4の二人の様子にやはり笑みがこぼれ。]
うん。ここはやっぱり空気が綺麗だ。
ほら、灯石を動かしてごらん。
[灯石を動かすと、その奇跡に沿って光の筋がぱあっと通る。]
空気が綺麗だから、これだけ綺麗な軌跡になるんだ。
川辺ではもっと空気が……風が綺麗なんだろうね。
[そう二人に笑顔で言うと、東に向けて歩き出した。]
[お店を出ると隣は焼きそばの屋台で。
はっと顔を上げ手にぶら下げている焼きそば×2を思い出す]
…あっ!!そういえば!!
テトラさん!お、お土産です!
[あははは…と誤魔化しながらもそう言って差し出した。]
愛い奴よな。
[笑みを浮かべていたがパーシヴァルには見えずに。
じゃがバターを受け取る時に、パーシヴァルを撫でるようにしたが、指の様な感触ではなく不思議な感覚がパーシヴァルに伝わるだけだろうか。]
ふむ。
引っ越しか。
天候の関係、否、星の位置の関係か。
[拍子抜けのような呟きと続く推測の呟き。
じゃがバターに手を加え、じゃがバターが透明になった頃、アスは口に運んだ。]
む。
これは、未知の味わい。
濃厚なソースが、この芋に絡んで、旨いな。
これは、バターか?
[熱いというのは伝わるが、火傷する訳ではないので、慌てずに食べている。舌鼓こそ聞こえないが、満足げに食べている。*]
空気が淀んで…?でも、都会に住めるのは少し羨ましいなあ…
そ、そうなのですか……生まれ故郷は美しいところですか?
[星を転々としているから、どこの星の思い出も薄くて。
話を聞いているだけでもなんだか嬉しい気分になれた]
はぐっ!
はむはむ!はふはふ!
お、美味しいっぺー…♪
これは、焼きそばハンターにも認められる程の美味しさに違いないっぺ★
[伝説の焼きそばハンターを思い出しながらウィッチちゃんは焼きそばをぱくつく。]
?
[お面を被った少女>>7が隣の店から出てきた。]
………、
『 胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。 』
『 胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。 』
『 胡麻斑海豹のお面をつけたお連れさんがいてね。 』
[プライバシー保護された聞き込み相手>>1:42の言葉がエコーする。]
!?
ま、待つっぺ!
そこの悪い魔法使いの魔法に掛けられてるかもしれない胡麻斑海豹のお面をつけた子!
!!!
[一見好青年そうな相手が続いて現れた。
思わず、叫んでしまう。]
リア充、爆発しろー!!!
[……因みに、未だにウィッチちゃんの額には大きな大きなたんこぶがあるのでした……]
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