人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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したっぱ コットン

[お帰りお待ちしています、というサンシア>>118に、少し驚くがすぐに柔らかい笑みに変わる。]

ははは、なんだかサンシアのマスターになった気分だよ。
うん、ありがとうね。また来るわ。

[せっかく話す知り合いが出来たのに、少し寂しいな、と思いながら軽いジョークを飛ばす。]

じゃ、ちょっと宇宙船の様子を見に、いってきます。

[水を取りにいくサンシアを見送るときと同じように、ひらひらと手を振った]

( 122 ) 2014/06/18(水) 23:50:33

とりあたま ハルピア

…あれー?
べんとらー?

[指し示した先の空に、ちらっと見えた発光体。
 ハルピアにとっては見慣れたべんとらーだ。
 そういえば、あっちはキリエが降りて行ったほうだけれど。
 べんとらーが飛んでるってことは誰かアブダクトするおつもりかしら]

( 123 ) 2014/06/18(水) 23:51:58

せっかくだから、深いとこの住人 しのぶ は したっぱ コットン に投票するぜ!


風の精霊 フィオナ

角……何か気にしているの?

>>119内心を察する事はできない。
素直な言葉を問いとして向けるのみ。]


無視しても良かったのに。
あなたは優しいのね。ありがとう。

ここはあなたの家?

[不思議と、温かな人の温もりをその手に返す細腕。
痛くないかと問われれば緩く首を横に振った]

( 124 ) 2014/06/18(水) 23:53:04

したっぱ コットン

―朽ちた家― → ―荒れ地―

さてと、っとこの辺だったかな。

[サンシアの家辺りからここまで来るのに、大体15分くらいかかった気がする。]

ああ、ああったあった!!俺の恋人よ!!

[一人で悲しいジョークをとばす。なんだか、宇宙船が最後に見た時よりも、すこしボロボロになって見えるのは気のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。しかし、さすがにもう宇宙船から煙はあがってはいないけど、少し不安なところはある。]

そういえば、まだ動くかどうか確認はしてなかったんだよなぁ。

[煙が出ているのをみて、もう駄目だ、と思い込んだだけで。実際には本当に動かないかどうか確かめていないことに気づく。]

よし、乗ってみるか。

[これで動いたら、通信をしてくれた人にありがとう。サンシアやハルピア、リンに有難うと思いながら。
『あの惑星では、水不足ということが分かりました、上司。またあの惑星に行き、美味しい水が作れる装置をプレゼントしにいきたいです。』
宇宙船が無事に動くかどうかは全然分からないが、そう報告しようと心に決めて。]

( 125 ) 2014/06/18(水) 23:53:58

とりあたま ハルピア、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/06/18(水) 23:54:03

神(自称) リン

―すこしまえ―

 うむ、ならばよろしゅう頼むぞ、サンシア!

[ポチの名を「トウロク」?と内心で不思議に思いながらも。
 かの自動人形――サンシア>>109からその名を聞き一礼を受けた時は、リンも明るく笑みながらうんと頷いていた。
 が、そのサンシアがモグラについて何やら訂正を入れるのをちらと聞けば瞬く。
 結局、色々なモグラがいる、ということの否定でないと捉えれば、ふむふむと頷くのみだった。]

( 126 ) 2014/06/18(水) 23:54:35

神(自称) リン

[屋根の上へと行こうとした時、「リン様」とコットン>>110に呼ばれた時はまたぱっと笑みを浮かべながら、任せておれとばかりに一度振り返っていた。
 と、用事が出来た、という言葉もそこで聞いて――]

 むむ、戻って来ないかも、なのか……。
 じゃが、うむ、また会えるじゃろう。
 気を付けて行ってくるのじゃぞ、わーのコットン!

[わーの、とわざわざ付け加えたのはカミの心地故。
 一瞬浮かべたさみしい顔も吹っ飛ばすように、気丈な声色で見送った。

 ハルピア?と聞きなれぬ名に一度瞬きつつも、サンシア>>116に向けた目配せもきちんと受け止められたと覚ればほっと安堵を示した。]

 梯子は無くとも、大丈夫じゃ、わーなら!

[やはり気丈な声色でそう言い残し、リンは屋根の上へと向かった。]

―→いま―

( 127 ) 2014/06/18(水) 23:54:50

深いとこの住人 しのぶ

 >>121なら、そっちいきましょ。

[指し示す方を向いて。]

( 128 ) 2014/06/18(水) 23:56:13

深いとこの住人 しのぶ

 ん?
 >>123べんとらー?
 なにあの光、水辺に―いや、何か違和感がある…。

[何かを見ると、空が光っている。
水面に近づくと空から降ってくる光のような、そうでないような。]

( 129 ) 2014/06/18(水) 23:58:28

アンドロイド ラグーン

[音声最適化アーカイブインストール]

―――

[無線受信>>120]

了解しました

[任務更新/マスターへの荷物の輸送及びアブダクト標的の捜索]

『喋る猫はサブマスターの知り合い
了解しました。その者にも伝えておきます』

( 130 ) 2014/06/18(水) 23:59:34

神(自称) リン

―ボロい屋根の上―

[何か気にしてるのかと屋根の上の存在>>124に言われれば、きょとりと大きく瞬いてから、ぶんぶんと首を横に振った。]

 特に気にしてなどおらぬぞ。
 この角はわーの自慢の角なのじゃ。ただ少し痛むだけ――…

[えっへん、といわんばかりの顔でそう返すも、何かを思い出させるような違和感は強まる。
 そして実際痛むものだから、顔色にも少しそれが滲んでいた。]

 むむ。万が一なーがヒトであらば大変だったのじゃ!
 優しいと言われると嬉しいのう。わーこそ、かたじけないのじゃ。

[首を横に振る姿見えれば、またほっと安堵を示した。]

 っと、ここはわーの家ではないぞ。
 わーはそもそも、何処から来たのかというと――

( 131 ) 2014/06/19(木) 00:00:11

したっぱ コットン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/06/19(木) 00:00:36

天才子猫 猫

[>>79どうやら違ったらしい。ほっと胸をなでおろす]

よかったあ、我はてっきりこのひとがおばけなのかと…
我はガヤ、だ。昨日の友は今日の友。よろしくな。

[どうせもういることがバレているのだし…と、>>93素直に返答した。ハルピアの傍だからというのもあるが、今日は冒険の連続で、すこし慣れてきていた。]

( 132 ) 2014/06/19(木) 00:01:00

神(自称) リン

[数刻の沈黙の後、リンはまじまじと細腕の主を見詰めた。]

 ところで、なーは その、カミ……なのか?
 ヒトの姿はしておるが、気配では違うと判ったのじゃ。
 判ったのじゃが、……―――。

[「精霊」の気を「カミ」という言葉で表しながら、どうにも拭えない違和感にリンは戸惑いを示した。
 これがもし、リンの知る地の――リンの知る世界の精霊やカミの類であったならば、このような違和感を抱くことは無かっただろう。

 そう、リンの知る世界、ならば。]

( 133 ) 2014/06/19(木) 00:01:44

せっかくだから、風の精霊 フィオナ は アンドロイド ラグーン に投票するぜ!


天才子猫 猫

どうやら二人はお互いの探し人を一緒に探し合うことで合意したようだ。
自分もいちおう飲み水のおばけを探すことになっているので、今離れることはできない。というより、今離れたら完全に迷子になってしまう。研究所がどちらの方向なのか、もはやさっぱりわからなかった。]

我も歩くよ、ハルピア。
トンボは持てないから…持っててくれ。

[片足跳びは大変なのではないかとも思ったが、とてもじゃないが持てないので甘えることにした。
二人の後ろをついていくことにする。]

( 134 ) 2014/06/19(木) 00:02:19

浄化天使 キリエ

 あなたを、裁く……?

[>>113問われて、右手がぴくりと動く。
 さらさら、光の粒子が天使の周囲を舞い]

 命じられればそうするでしょう。
 でも――この場でそれをする意志はない。

[ざあっ。粒子は風に溶けるように消える。
 眼差しは立ち上がった相手へ向けられ。
 先にも同じような会話をしたのだろうかと、声には出さず思う]

( 135 ) 2014/06/19(木) 00:04:13

浄化天使 キリエ

 ――愛。

[言い淀んだ末、男が口にした言葉>>114
 それは先程誰かがよく口にしていたもの]

 あなたは……神でもないし、人でもない。
 けれど、心はあるのかもしれないわ。

[野心でも、私欲でもなく。
 そこにある感情は只管純粋に見えた]

 私はあなたを止めはしない。
 けれど天使全てがそうではないわ。
 いずれ危険と判断するものが出たなら――

[そこで言葉を切る]

( 136 ) 2014/06/19(木) 00:04:24

【削除】 とりあたま ハルピア

べんとらーはおふねでございます。
呼んだら来るよ。アブダクトするよ。
でも、今、呼んでないのに来てた。
へんなのー。

[とっとっとっ、っと、片足で飛び跳ねながら、しのぶと並んで道を行く]

ガヤガヤ。
乗ってく?あれ?ガヤー?

[地面に降りてから、頭から降りてたガヤに尋ねてみたけど、ちゃんとついてきてただろうか。進む足は止めずに、キョロキョロと確認してみた]

2014/06/19(木) 00:04:35


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浄化天使 キリエ
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天才子猫 猫
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