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>>57
…すげぇな雪だるま。
妖怪の類だがそんなの知らんぞ俺は。
[素直に驚く]
[躊躇っている様子、抵抗があるのだろう]
そうか、ありがとよ。
んや、場所は知ってるんで案内は要らん。
もし好き勝手調べられるのが嫌なら
俺のストッパーとして付いて来てくれても構わねぇが。
結果的に邪魔してしまいそうですから付いていくのはやめておきます。
若し異変の原因がわかりそうなものがあったらまた呼んでください。
[ぺこりと一礼すると何時ものように姿が消えていきました。**]
>>63
[妖夢の言葉。付き合いがないとバッサリと切り捨てられる。
逆にそれが妖夢らしいかー、なんて思う私もいた。]
そっかぁ、まあ確かにつまらないって思ってるわけじゃないしな。
[実際に楽しい事は幾つかある。でも、それでも私の苦悩は、迷いはそれで満たされてくれはしなかった。
これだけはわかっている。満たされたいと思うのは私のエゴ。
それでも私は………と、そこで考えるのをやめた。]
いや、聞いてもらうだけでもありがたいもんだぜ。
[本の確認はやめない。続けてるし、精度は落ちていない。]
……でもさ、満たされたいって思うのは、贅沢なのかな?
妖夢は満たされたいって思うか?
[これで最後にしよう。そう思って聞いてみた。]
[思わせぶりにTHUMBS UPするカミカゼの様子に、
頬を緩ませた。]
勿論、入るわ!
[なんて宣言しながら、入り口を覗き込み、
暗闇の中の未知に目を奪われている、]
>>64
おう、火花でもなんでもでっかくなれりゃ最高だぜ♪
雷なんかになれたら最高じゃないか。
[そう言って笑う。]
で、要件てのは今の話か?
あとなんか聞きたいことあったら聞くぜ?
[そう尋ねた。]
>>68
分かった、嬢ちゃんが覗いた時に悲鳴あげない様に
程々にしとくさ。
[一礼して消える彼女を見送った後、主人の書斎へと足を運ぶだろう]
[元気だけが私の取り柄なのぜ!落ち込んでいられるかなんて考えながらもこのままこのスキマに居続けるのはお腹が減って身体に悪いと考えるこれはいい助け舟が来たなあと考えていると]
え?助けに来てくれたんじゃないの?
[その少女の答えに>>+7ショックを受けながらも
久しぶりに人間がいた事に喜ぶ]
そうだった、自己紹介するのぜ。
私は北白河ちゆりというのぜ。
岡崎夢美様の助手をしているのぜ・・・。
山荘に泊まって居たらこんなところに入り込んじゃったのぜ。
もしかしてあなたもここに迷い込んだのか?
[この子山荘に居たっけかなとは主ながらも]
>>71
ん、まあ。今の話だよ。
なんつーか、あやまっとかななーって。反射的に
[ばつの悪そうに頭をかいた後]
聞きたい事かあ…今起こってる事の調査、めどつきそう?
俺が手伝えることがあったら、いつでも言ってくれていい。
・・・ぐらいかな。
[カナの主人にはこの空間から出られるすべはないと言われる>>*19]
そっか・・・。
それは残念だぜ・・・。
[ああ・・・どうすればいいんだ
頭を抱えます**]
>>70
[倉庫から大きめの液体燃料のランプを拝借し、戻ってくる]
[これなら、ある程度の暖房としても利くだろう]
[かまくらは熱を逃がさない、これでも充分だ]
待たせた、輝夜嬢。
[入口を覗く彼女の視線を遮らない様に、ランプで中を照らす]
[ランプの仄かな灯の色に染まった白が、映るだろう]
さ、入った入った。
[出来るだけ急かさずに、促した]
>>65>>66
不老不死…って…
…幻想郷って所は、ホントになんでもアリなんだな。
[自分は不老不死だと輝夜が告白する。
それを聞けば多少は驚きの色を見せるが…一億歳だとか言う噂は聞いていたし、かえって納得出来た。]
…馬鹿言え。老けねえし死なねえのかもしれないけど…痛い事をされたら痛いし、怖い目に合ったら怖いんだろ?
お前を身代わりにしてまで助かろうだなんて思わねえよ。
それに、仮にお前の方に何かがあったとしても、美人の危機を放っておくなんざ、俺のプライドが許さん。
ついでに言っとくと、俺は負けっぱなしでいるのは嫌いなんだ。
花札のリベンジだって挑まなきゃなんねえ。
だからあんたがなんと言おうと、助けるさ。
[そこまで言って、少しの沈黙。
…今更になって、なんか自分がこっ恥ずかしい事を言っている事に気づいて、]
…勘違いすんなよ。俺のプライドの問題であって、別にあんたの為とか、そういうわけじゃねえんだからよ。
[咄嗟にそう、付け足した。]
>>69
満たされたい、か。
[新しい本からは、確かな魔力を感じた……だが、しかし、まるで全然、この異変を起こすには程遠いだろう。また新たに本を取る]
……ごめん、わからない。私は今の生活に……不満を覚えた事は、ないから。
[幽々子の従者として過ごす日々に、満たされたいという思いを抱いた覚えはなかった。だけど]
でももし私が満たされていないと思う日が来たら…きっと満たされたいと願うでしょうね。
きっとそれは、贅沢なんかじゃないと思う。いや――
[いつも幽雅に過ごし自分よりもずっと深い思慮を持っている自分の主なら、こう言うのではないか。想像して言葉に出してみる]
人間が贅沢を願う事の、何がいけないというのかしら?
[無意識に主の様な口調で言う。自分らしくはないし、相応しい言葉かもわからないけど、自分がこうしたいと思ったから口に出した]
[中は風が侵入しないためか寒すぎることはなく、寧ろ空気がたまる構造に、このまま逆に熱が篭もる程になりそうだと漠然と感想を抱いた。
朱に染まった中に、小さな幻想の世界を感じる。
かまくら初体験の私には、新しい刺激となったようだ。]
…なんだかうずうずしてくるわね。こういう所。
でも、何かしたいと思っても、のんびり座って過ごすのがちょうどいいのよねぇ…
[内部は広くもなく狭くもなく、調度良く、かと言ってすることもなく、無性な嬉しさが湧いてきて。]
お餅でも焼きたい気分ね…
クゥ〜。
[と。お腹と言葉が告げるのは同時だった。
色気より食い気とか言われると言い返せないけど、
良い食事からいい色気はでるのです。
そろそろ夕時である。]
>>73
そっか。
まあ、たぶん両者笑ってる方がどっちも幸せだぜ♪
[別にバカにするわけでもなくにっと笑って、]
あー……現状だと幾つか推論はある。
でもって合ってそうなのはある。
だけど、確信と対策が見つからないって感じかなあ。
手伝えること、か。
大体の異変は、一般人でも"あれ?"って思うことがあったりする。もしそういうことに気づいたら教えて欲しい。
[そう言ってからぽんと手を叩いて、]
あぁ、あとじゃあ今日の捜索の手伝い♪
私だけじゃ時間かかることとかあるから手伝ってくれ♪
[要はパシリ目当てである。]
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルが「時間を進める」を選択しました
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルが「時間を進める」を取り消しました
>>77
─────ッ!
[妖夢の口から出た最後の意外な言葉。
それが何故か私の中で、すごく心に響いた。]
………そっか。そうだよな♪
幸せになりたい、満たされたいって思って悪いわけないよな♪
[何か少しだけだが、迷いを断ったような、そんな笑い。
妖夢は幽々子の言葉を想像して言ったのだろうが、
魔理沙には何かを認めてもらえたような気持ちになった。]
ありがとよ、なんか少しすっきりした。
さて………腹が減ってきたし、他の所も探してみないとな。
飯食って他のとこ調べるから、ここ任せていいか?
[すくっと立ち上がって、尋ねる。どこか少し元気になって。]
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