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>>23
じゃあ一緒に食うか♪
ああ、構わないぜ。
[妖夢が作ったという朝食を梓と一緒に味わう。
どこかホッとしている様子には何も言わず、一緒に食事を摂る。
無言だったかもしれないし、なにか他愛もない話もしたかもしれないが、
ともに食事を終えて、梓の部屋へと共に行くだろう。]
で……どうした?
[中に入ってから、タイミングを見計らって尋ねただろう。]
>>+6
[誰かが居た、記憶に無いツインテールの女の子。]
……助けに?
[きょとん、と、振り返る声に首を傾げる。]
ううん、私もわからない。
お姉さんは、だれ?
>>24
…そうかい。そんじゃ、精々俺も頑張らせて貰うさ。
俺はさ。本自体はただの道具にしか過ぎねえから、それを扱ってる奴がいるんじゃないか…って思ったからよ。
そこら辺、少し考えてみるよ。
もちろん、本の方も暇あったら探してみるけどさ。
[そう告げて、魔理沙が呼ばれているのを見れば軽く手を振って、]
ああ、そっちも気をつけろよ。
そこのイケメンの兄ちゃん…梓、とか言ったっけ?
魔理沙の事、しっかり守ってやれよ。
[有事となれば逆の立場になるのかもしれないが…それをそのまま言ったら男としての尊厳とか色々傷つけかねないので、あえてそう言って見送った。]
開陽武曲の剣士 魂魄妖夢は、水橋パルスィ を投票先に選びました。
フリーのカメラマン トミーが「時間を進める」を選択しました
─ オーナー室 ─
[念話で連絡を取りあった数分後、オーナー室を訪れた。
妖夢の姿は・・・・どこだ? 中か?]
妖夢ー? 私だー、来たぜー。
[ちょっと眠りが浅かったのか、気配がうまく探せない。
だから声をかけて妖夢の返事を待った。]
[食堂にて]
主人が神隠しか。
何やら不穏な空気が漂ってるねぇ。
[ジャラン…ジャランと相棒"ギター"を弾く]
自主的に出て行ったってだけなら馬鹿騒ぎで済むんだが
本当に消えたとなると、原因は隙間とか言う奴の仕業かねぇ…
こういうのは専門家に任せとくが吉ってもんだが。
世話になるだけじゃ漢が廃る。
[思い立つと、立ち上がる]
おーい、騒霊の嬢ちゃんはいるかい?
[何処にいるかは分からないので、とりあえず呼んでみる]
[反応が無ければ、彼女を探して移動するだろう]
流離う世捨て人 カミカゼが「時間を進める」を選択しました
隙間…確かやくもゆかり、だっけか?
[過去幻想郷に来たときに聞きかじった知識で喋る。賢者なんだったか]
しかしだとしたら俺らに絡んでくるのはなんだろうなあ…
[カナの言葉に、暫らく考え込む。答えは、でなさそうだ]
ただのイタズラとか、ありえそうか?
>>27――オーナー室内――
[失礼だとは思ったが、何か異変に関する出来事が描いてあるかもしれないと思い適当な本をめくったりしていた。
流石に読書家というだけのことはあり、自分にはタイトルからしてよくわからないものも多い。これを調べるのは骨が折れそうだ]
ああ魔理沙。こっちこっち。
[魔理沙の声が聞こえたので、扉の方まで歩いて返事をする]
良くないとは思うけど、背に腹は変えられないからここの本を探してたの。
[中に入れば、本棚から抜き取られた数冊の本が丁寧に積まれているのがわかるだろう]
はい。
何か御用でしょうか?
[玄関の方から四苦八苦しながらグランドピアノを抱えて談話室にどうにかこうにか入ってきました。]
>>25
[食べ終わった後、俺の部屋に招く。…といっても十六夜さんとか魔理沙が止まってる部屋と、ほとんど変わらないだろうけど]
ああ…うん。
っとな、思い出したんだ、幻想郷を去る直前の事。
おぼろげに…だけどさ。
で。だ。
すまんかった、魔理沙。
俺、魔理沙に伝えられたのに…黙って、帰ったから。
[深々と、頭を下げた]
確かそんな名前だったと・・・ まあ、私も本人に会ったことがあるわけではないので何とも。
まだ誰かがやってると決まったわけではないですし。
[犯人追求にはあまり乗り気でなさそうなカナです。]
…おっと、腹ごしらえの前に
[そういえば、貰ってなかったな、なんていって、玄関にいく]
本当に、この雪だるまはいったいなんなのかねえ
[しゃがみこんで、インクを回収するついでに、雪だるまを覗き込む。何か意思があるのか、それとも…?]
ま、サンキュウな
[と、軽く頭を叩いて、俺は改めて食堂かどこかに向かうことにした]
あ。忘れるところでした。
雪だるまさんがインクを捕ってきてくれましたよ。
談話室へ置いておきますね。
[魔理沙を見送った後、近くにあった揺り椅子を暖炉の前へと運び、それに座ってキィコキィコと揺らしながら一人思案する。
別に意味はない。ただの雰囲気という物だ。]
…もし魔理沙の言っていた本が持ち主に力を与えるような物だったら、異変を起こした張本人がいるという事だよな。
そして、今この山荘には、俺が知ってるだけでも10人って人妖が集まっている。
最初からこの山荘に居た奴。この山荘に訪れた奴。
幻想郷に住んでいる奴。幻想郷の外から来た奴。
そして、人間に、妖怪。
誰ならこんな真似が出来る?こんな真似をしたがるのは誰だ?
…そういやぁ、まだこの山荘にいる奴を全員は把握してなかったな。
まずは今、ここに何人集まっているのか知らないと始まらない、か…
[などと考えていると、勢い余って一際大きく揺り椅子が動き…]
…あ。
[ガダーン!と、背中から勢いよく地面に叩きつけられてしまう。]
…やっぱり、本探したほうが早ぇかな?
[天井を仰ぎながら、呟いた。]
>>29
[声が中から聞こえ、廊下から中を覗く。・・・いた。]
ま、仕方ないさ。異常事態だしな。
[オーナー室にはたくさんの本がある。
魔書の類まで幾つかは持っているようだ。]
こりゃ骨が折れそうだな・・・だけど・・・
[そう言って本棚から一冊の本を抜いて、開き、
精神を集中させる。]
妖夢もこうして開いて、力を読み取ってみるといいぜ。
きっと魔書ならそれでどんな力を持ってるか分かる。
あの雪と似た力を感じる本があれば……
それがビンゴのはずだぜ。
[そう言ってまた一冊抜き取って開き、力を読み取った。]
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