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――食堂兼談話室――
はよーっす。
[そう言って、食堂兼談話室に入る。何処か、昨日の朝食事に来た時より緊張している。そう感じた。きょろきょろと見渡した後…魔理沙をみつけて、声をかける>>12。]
はよっ。…調査の方、進んでない感じか。
主さんが消えたんだろ?
[どう切りだしていいか悩んで。
少しぎこちないいい方になったかもしれない]
……ま、なんだ
妖夢ちゃんだっけ、忠告ありがとな
[抑揚のないカナちゃんの呟きを聞き、どういうか迷ったがとりあえずは忠告に礼をいう]
……やれやれ、どうなることかねえ
[なんともいえぬ雰囲気に、俺は肩をすくめるようにして呟いた]
怪しい本・・・ ですか・・・?
古い本がたくさんあるのは知ってますけど・・・。
[首を捻る。]
ごめんなさい。心当たりがありません。
>>*3
[食堂への移動中。妖夢の"声"が聞こえ、一時的に神経を向ける。]
……嫌な予感はしてたけど、やっぱり……か。
[昨日一切見かけない時点でどこかおかしいとは思っていた。既に昨日に部屋を訪れた時には、消えてしまっていたのかもしれない。]
私が昨日の午前中から昼にかけて向かった時には「不在中です」的な髪がドアの横に貼ってあった。
妖夢。その紙はまだ貼ってあったか?
[そう"念話"を飛ばした。]
[カナの感情のこもらない声(>>*4)も聞こえた。]
───
[だけれど、特に何かを言う素振りは見せなかった。]
>>*10
[意識を遠ざけようとしたところに、魔理沙の声が聞こえる]
ええ。貼りっぱなしだったわ。
魔理沙が部屋に行ったときから、ずっと帰ってないんだと思う。
[自分は部屋に入ってそう感じた]
……一応、魔理沙にも見てもらった方がいいかもしれない。私だけだとみ落す所手がかりがあるかもしれないし。
>>12
雪だるま…か。
[魔理沙の言葉に、顎に手を当てて少しの間考え込む。]
助けてもらった身でこういう事を言うのもなんだけどよ。
吹雪が止まない異変を起こす理由があるとしたら、雪で出来てるそいつが一番動機は強い…よな。
そんな力があるようには見えなかったけど、魔理沙が言ってた本から力を得たとかすれば不可能じゃないのかもしれん。
でも、カナちゃんが言うにはその雪だるまが食料やらなんやらを採ってきてくれてるらしいし…試しにぶっ壊してみてハズレでした。ってなった日にゃあ、かえって俺たちが飢え死にしちまう。
やっぱり本を探す方向で行った方がいいかね。こりゃ。
[頭を掻き、この広い山荘を調べる手間を考えて小さくため息をつく。
その後娯楽室兼食堂に訪れた者がいれば、「よう、おはよう。」と、魔理沙の時と同じように片手を上げて挨拶をしただろう。]
蓬莱山輝夜が「時間を進める」を選択しました
[今度は男の声が聞こえる>>*2]
うーん、食料あるかどうかはわからねえぜ・・・。
私はチョコレートを食べつないでるけれど・・・。
でも・・・、おなかがすきすぎて背中とお腹がくっつきそうだぜ・・・。
[そうやってお腹をさする
ポケットの中をまさぐったら運良く板チョコが出てきたのでそれをかじりついている]
ガ、ガビーン!そんなああ・・・。
[返ってきた言葉にショックを受ける>>*5
『人間諦めが肝心』という言葉が頭の中でリフレインする]
いやいやいや・・・、
ほら・・・どこかのエライせんせーが・・・。
『最後まで・・・希望を捨てちゃいかん、諦めたらそこで試合終了ですよ』
といってたぜ!
私は絶対諦めないぜ!
ここから絶対に出てやるぜ!
[でもお腹がすいて力が出ない]
>>15
[新たな来客・・・いや、私も客だけどさ。]
妖夢の念話が聞こえてたからそうなんだろうな。
推測は幾つか出来るが、確信は持てない、行動に移すには早い。
そんな感じかな。
[幾つかの推測はある。だが、確信はない。
無論当たっている可能性も、高くて3割以下。
行動に起こせるものではない、と思っている。]
梓も記憶の方はどうだ?
……ああ、無理に思い出そうとはしないでいいし、
話したくなければ話さなくてもいいぜ♪
[どこかぎこちなそうだったから、笑いながら深く考えず、
そう訪ねた]
ここの主人が…?
[妖夢の言葉に驚いたように声を上げる。
そう言えば、山荘に来たばかりの時に挨拶をして以来、会っていない。
実は異変の犯人で、なんらかの方法を用いて高飛びをしたか、
あるいはこの異変に巻き込まれる形で姿を消してしまったのか…
もしも後者なら、それはつまり自分達にもそう言った事が起こり得るというわけで…]
…死んだとかじゃなくて、ただ居なくなったんなら、この吹雪が止んだ頃にでも、きっと帰って来るさ。
[山荘の幼き召使いの、抑揚のない声が聞こえた。だから、独り言のようにそう呟いた。
何の根拠もない慰めなんて逆効果かもしれないが、それでも何も言わないわけには行かなかったから。]
(…しかし、なんだろうな。いやに胸が騒ぎやがる。)
[この異変の本当の驚異が、今始まろうとしているのかもしれない。]
[カナと宿泊客の話によると山荘の主人がいなくなったらしい]
はっ、もしかしてこの主人、私達を助けに来てくれたんだ!やったぜ!
[これで助かって一件落着だね
そんな事を考えた時期がありました
現実は非情である]
>>*12
やっぱり、か。
そうなると山荘の異変に気付き、オーナーは何かしらの調査をした。そして、そのままこの部屋に戻る事はなかった、って事か。
[オーナーが向かった場所が悪かったのかもしれない。
山荘内に危険な場所があるのでは・・・という推測は推測の域でしかない。
無理に吹雪を突破しようとして、戻れなくなったのかもしれない。余計なことは言わない事にした。]
おーけー。じゃあ、今から向かう。
食堂に向かおうと思ってたけど先にそっちに行くぜ。
まだ早めの時間だし料理も出来ていないかもしれないしな。
[そう言って、食堂に向かう足を変え、一度オーナーの部屋へと運ぶことにした。]
[なにやらやたら騒がしい声が聞こえる。
カナとの話を聞くに、スキマとかいう亜空間的なサムシングに迷い込んでしまったようだが…]
(よくもまあ、そんな状況にあってこれだけ元気に騒げるもんだ…)
[思わず、感心してしまった。]
…腹がすくってことは少なくとも生きてはいるってこったな
[ちゆりの嬢ちゃんの言葉>>+3から、そう推測する。まあ、この調子だと大分元気そうだが]
しっかし、消えたのか、自分から行ったのか…気にはなるが、答えてくれんのかねえ
[そもそも、逢ったことすらないのだ。ご主人様とやらにも、通じていると思うのだが…]
幻想郷の嬢ちゃんたちに聞くが、こういうことしそうな奴に心当たりってないのかい?
[そう、改めて聞いてみるのだった]
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