情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――山荘、さとり自室――
……さあて、いい加減俺も原因調べないとまずいかねえ
[降り止まない吹雪に、はあ、とといきを漏らす。まあ、ここにいる連中はネタにはこと欠かないが、何処にも移動できない、というのは地味につらい。おっさんはアクティブな漫画家なのだ]
それに、嬢ちゃんたちを閉じ込めておくのはなあ
[ここに住んでいるらしいカナちゃんはともかくとして、他の連中にもいろいろと残してきたものがあるはずだ。俺はまあ、そもそもが忘れられているようなもんだからいいのだが…]
つっても、ただの人間にできるかどうかは分からんけどな
ま、ゆるーく頑張ってみるか
[そういいつつ、まずは腹ごしらえと部屋を出ることにした。食堂に行けば何かあるだろうか]
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)が「時間を進める」を選択しました
――夢の中/断片――
[和室のような部屋。俺はそこで怪しげな雰囲気の女性と向き合っている。女性は俺を見て真剣な表情で頷いて、口を開く]
「幻想郷に来る0101010は、二010101る。片方は境界の揺らぎ、或いはスキマに知ら01010101010101に振れてし01010101。
そしてもう片方は、何か010101がきっか01010101世界で"忘れられ0101の"となってし0101たもの。世界のバグ0101害者。
前者は境界010101れば簡単に帰れる010101けど、後者は010101はないわ。だって、01010101も外の世界に010101アン01010101ないもの。
世界から消えてしまった01010101、易々帰れない」
…それが、なんなんだ。今更そんなこと言われても…
「貴方は、後者よ。だから、010101想郷を離れる0101できなかった。だけど…"そうで0101くなった”から伝え010101。」
はっ?!
「…"思い出0101"人がいたのよ。0101えざる事、奇跡みた010101。
だけど、実際01010101から仕方ないわねえ」
…えっと、つまり、それは。
「貴方は、幻想郷を離れる事を選べるという事。
今日伝える010101れだけ。じっくり、考えておきなさい」
[俺は、俺は。答えられない。ぐちゃぐちゃで、気持ちが、気持ちが………]
010101010101
0101010101
01010101
010101
0101
01
――自室――
っっっ!!!
[がばりと起きあがる。ノイズだらけの夢。混乱した感情。
だけど、たしかにわかることがある。それは。]
……俺は。
自分で帰ろうと思っておいて、この様か。
ばっかで。
[自嘲するように呟いて………]
あやまんないとな、これは。多分そういうことだろ。
うん、謝ろう。
[そういって、ベッドから起き上がって部屋を後にした]
普通の魔法使い 霧雨魔理沙が「時間を進める」を選択しました
─ 3日目? ─
おおーい、だれかぁ・・・私を助けろー!
ヘルプミー!
[スキマに来て、あれからいったいどれくらい時間が経ったのだろう
どこからともなく声は聞こえど、出られそうな気配はなく
その場で大の字になって上を見上げている]
/*
教授と一緒にいるとまずくないかと思ったが、
何とかなりそうだぜ。
さて問題は宿泊客のだれにも顔を覚えてもらっていないのだけれど、ま、いっか!
ええっと。ちゆりさんでしたっけ。
そういう時に有用な格言があるのご存知ありませんか?
[自信満々で声をかけました。]
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、蓬莱山輝夜 を能力(襲う)の対象に選びました。
>>7
[暫らくへりくだったり、正直にやましいことはないと声をあげたりしたが、あまり効果はないようだった]
って、おい!?
[しかも毛布掴んでそのまま立ち去る様子っぽい。とはいえ体掴んでまた誤解されるのもなあ…ちょっぴり気難しそうだし]
……俺はさとりっつう漫画家兼ライターだ
また後で誤解解きにいくからな!
[部屋も知らないどころか、異変だって解決してしまうかもしれないのに、俺は立ち去る少女に向かってそんな声をかけていた]
夢を失った少女騒霊 カナ=アナベラルは、水橋パルスィ を投票先に選びました。
忘れられた怪奇作家 佐取(さとり)は、水橋パルスィ を投票先に選びました。
─ 談話室兼食堂 ─
[今更の話だが、この山荘では談話室と食堂は兼任だった。朝食を済ませようと、訪れると先客がいたようで談話室の暖炉に当たっている男・トミーの姿があった。(>>2)]
よ、トミー。おはよう。
んー……玄関の雪だるまが、なんか普通じゃないっぽいのと、
外の物置からシャベルやスコップ、懐中電灯を見つけたから、
玄関先に置いといたぜ、ってくらいかなぁ……
進展はほぼ無しだぜ、悪いがな。
[もし昨日妖夢や私に朝以降に会っていたのなら、聞いていただろうしトミーが玄関に行っていたのなら、そういった道具を見つけては居ただろう。]
――オーナーの部屋の前――
[今日も食事を作った後、異変解決の為に動いていた。
手詰まりになってきたところはあるので本格的に山荘の主人に話を聞こうと思ったのだが……]
……いない、わね。恐らく、部屋に戻ってもいない。
――異変に巻き込まれたのかしら。
[部屋に入る。本だらけの部屋には、しばらく人のいた様子がなかった。オーナーは……いなくなったのだろう。恐らくは、巻き込まれる形で]
どうしようか……ひとまずは、魔理沙達に知らせようかな。
[部屋を出て、隙間に意識を繋げる]
…何つうか、元気だなあ
[いきなり聞こえてきた>>+0の叫び声と、それに答えるカナちゃんの声に、そんな感想を漏らす。そういえば気になっていたのだが…]
えと、ちゆり嬢ちゃん…だったか?
カレーがどうこう昨日騒いでたけど、そこって飯とかどうなってるんだ?
[と、素朴な疑問をぶつけてみた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新