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ミードだから詳しいというべきかな。
[人類最古の酒とされているのだ、あれは]
ま、ともかく。
ほいじゃ、ちょっと行ってくるよ。1時間以内には戻るから。
[と、燃えさしの炎を前に突き出して、焚き火に赤く照らされる広場をあとにした]
―回想・集合場所―
[幼なじみに着いて行きかけて、食べ物に振り返る。
あの側に持って行った方が良いだろうか。ここに置いておくなら一人で番をしなければならない。
自分のお菓子は鞄に入れて、颯太のデイバックを持とう……としてちゃんとしまってなかったのかいくつか中身が溢れた]
あ。。。
[しまった、まずいとあわあわとしながら中身時に、内祭祀書・黄色い襤褸切れが見えた]
(なんだろう?)
[首を傾げるけど、人のカバンの中身を詮索するのはあまり良くない。すべてを元に戻すと焚き火の前へと]
―広場・焚き火前―
大丈夫い。
[草の入った袋を露瓶から渡されれば、躊躇うことなく、噛んだ。
野草の場合、毒草との見分け方が難しいのだが、そういった躊躇いを感じさせない動作だった。]
…………、うん。草だね。
[露瓶をばっさり切った。]
でも、これでビタミンはとれるかもねえ。
[露瓶へ顔を向け、口角をあげてわらう。]
―回想・焚き火の側―
すごいねぇ。颯太くんが一人でこの焚き火着けたの?
[暗がりの中に現れた火。近づいてみると薪が組んであって、その側に颯太がいた]
あのね、あそこで番しているの怖いからこっちに持って来たよ。さっき少し中身落としちゃったの、ごめんね。
[手に持っていたデイバックを颯太に差し出す。それから焚き火をみて]
凄いねぇ。キャンプファイヤー。
[こんなシュチュエーションじゃなければもっと楽しめたのに]
/*
この辺か。多少自分の前の言動と矛盾しても今のログに合わせればいいよね
・いつ邪教関連思い出そう?
・吊られに行くタイミング
・悪霊RPのネタ。
―広場・焚き火前―
最近の大学生は、
酒好きでないなら知らないよ。
美奈センパイ。
[蜂蜜に水を足せば蜂蜜の中の酵母が自然に酒を作る。
甘くてそれだけでお腹が一杯になるような、ネクタール……神の飲み物とも言われるお酒の作り方までは]
行ってらっしゃい。
[手を振ることもなく美奈>>336を見送る。]
……… たみー? 東吾 ……?
みんな ぁ ……
[みんな、何処にいるのだろう。
暗闇の中、急に不安が込み上げてくる。]
……………
あ!忘れてた。ケータイあんじゃーん。
[ハンドバッグから携帯電話を取り出すと、
カメラのライトを点灯させる。]
ウッソォ、あと2% !?
[車の中で、電波が途切れるまでいじっていたからだ。
今さら後悔したって、もう手遅れである。]
― 広場・焚き火の近く ―
君枝さんがいなくなったって?
昌義さんは車の中で引きこもっているってわけね・・・
うーん。
[あっティパックなら・・・とリュックから取り出して
小さい鍋にお湯を入れて火にかける
十分沸騰したなら大丈夫だろうか]
/*
>>343
wwwwwww
結良wwww君wwwwwwwww
>>307
あ。
誰か邪☆教徒も燃やした事にしたくなってしまいましt
(焼死とは・・・)
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