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きゃあっ!
[水が勢いよく出だした>>245
うーん出ないかねぇと身を乗り出していたため、
頭に少し水が掛かってしまった]
ああ、でもよかったぁ!
これで水は確保できるね。
一晩だけでしょ?
これで十分十分!
[ペットボトルに水を詰めて>>287]
そうだね、頭に水がかかっちゃった・・・。
タオル貸してもらえる?
[翔太からタオルを渡されれば頭を拭くだろう]
/*
>勝負度外視のRP村です。
>PL視点投票、PL視点襲撃とします。
▲英裕君はPC視点すぎるだろうか…?
カミサマは翔太君とかかもしれないから確定じゃないけど。
うええ加減がわからないよー。村やTさんも動き始めてるから、とりあえず能力者COしてる面々避ければ初手としては許容範囲…?
―広場・焚き火前―
[各々の収穫は、美奈は塩と結晶化した蜂蜜。薄汚い瓶に入っている所が、経年を感じさせる。
露瓶と真子は桑の実や柔らかい草。]
蜂蜜は水で融いて暖かい飲み物にしてもいいかもね。
…………、こんな山深い場所で蜂蜜なら、
どこかで養蜂されていたのかな。
酒。
蜜に水が入ってなくて残念かな?
[先程酒の話が出たので振ってみる。]
― 集合場所 ―
はいはい!たーだいまー!
水汲んできたよー。
[なんとなくだが様子がおかしい事に気づく]
あれ?
まだ戻ってきてない人がいるんだ・・・。
どうしたのかな・・・?
[なんとなくいやな予感がする]
[両手が塞がっているので手を挙げる露瓶に頷くことで応えて
彼女や光の声に]
古井戸と言っても井戸水ですから、
ゴミが浮いてたりはしませんよ。
特に匂いもありませんし。
調理に使うくらいなら大丈夫じゃありませんかね。
ごくごくと飲むのは……まぁ、止めはしませんが。
どうだろうね。
寒の水は腐らないというけど、ン十年じゃね。
発酵酒だし、風味も何もなくなっちゃうんじゃないの。
[三神に応じて、燃えさしの具合を確かめる。
風の一吹きで消えそうな、頼りなさだ。
油か何かに浸した布があれば、松明にもなるだろうが]
/*
炭とか砂とかで漉すとか、アウトドア用のものには携帯用の浄水道具とかあるので、奈央ちゃんが持っててもおかしくはない気はするのですが、どうだろうな。
まあ、最低限水を煮沸はした方がよいですね・・・
んー……煙結構上がってっしーまあいっか!
[うんうん、と1人頷いて、特にアテもなく、再び歩み始める。]
おーい、えーっと、
……結良ぁ?
[少し詰まった後、探す相手の名を呼ぶ。散歩でもするようなトーンで、食堂周辺から、適当な方向へと。]
[気分が良い。]
『贅沢者め、贅沢者め……』
[草がどうこう、と話す露瓶や光らに、普段は奥底でだんまりを決め込んでいる翁がぶつぶつと口を出す。
カミがいなかった頃、飢饉か何かで死んだのだろうか、食すモノを選べる生者たちを、恨めしげに呪っている]
――そうねェ…。
肉の身を持ち、命を口にして生きるあの子たち、ずるいわ……。
[先ほど口にした桑の実を思い出しながら、指に歯を立てる。
あたし達と違うから、恵まれているから、憎らしいのだ。
こちらのモノになったなら、きっと満足できるに違いない……]
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