1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[>>282 煙草をくゆらせていた美奈の言葉を聞き]
そういえば、多美と結良は見てないですね。
俺と淡雪は集合場所である集会場の前にずっといたけど、二人の姿は見てないです。
[>>84眞子から聞いた情報では、東吾、多美、結良、亜美、英裕が一緒にいると認識している。これだけ大勢いれば危険もなさそうとも思えたが、心配する美奈の心情>>286もよくわかる]
今って、東吾、多美、結良、亜美ちゃん、英裕君が一緒にいるんじゃなかったけか?
[>>290 露瓶の言葉を受けて、再確認]
( 295 ) 2014/02/10(月) 19:26:32
[食堂から勢い良く飛び出す。これは、宝探しゲームだ。1番に見つけた人が勝ち。]
……あ、
[どこかそう遠くない場所で、煙があがっている>>269のを確認する。]
[なんだっけ、あれ。ああ、ええと。]
[たぐりよせるように、そっと記憶を探る。]
『迷子になったり、何か面白いもんでもあったら、生木を焼いてよ。ほら、』
……のろし。
[ああ、思い出せた。にっこり。あちらには、何か面白いものがあるのだろうか。]
んー、でも……
[火の元へ向かうか、飛び出した女を探すか。決めかねて悩むように、足を止めた。]
( 296 ) 2014/02/10(月) 19:28:40
/*
挟んだつもりの栞がない…だと……。
とりあえず、拾えるだけ拾って、焚き火眺めながら襲撃前ロールだけでも落としておこう…。
一応、淡雪ちゃんの視界に入りそうなとこにいようかなー
( -93 ) 2014/02/10(月) 19:30:27
( A55 ) 2014/02/10(月) 19:32:21
酔狂なもの>>294採ってきて悪かったね。
…ちょっとヒカル、食べてみなよ、草。
意外とおいしいかもよ?
[草は失敗したと気にしていただけに、ちょっとだけムッとしたふりをして、ヒカルの顔の前に草を出してみる。
あたしも絶対食べたくないけど。]
( 297 ) 2014/02/10(月) 19:33:22
ニット帽 木元光は、メモを貼った。
( A56 ) 2014/02/10(月) 19:36:12
[露瓶は>>84については認識していなかったので、]
ああ、そこ固まってるんだ。
じゃあ、とりあえず安心なのかな…メンバーとしては不安だけど…。
…ん?
じゃあ、君枝は…?
一人なの…?
( 298 ) 2014/02/10(月) 19:39:55
こ、こら、やめろっての!
俺は野生の草食動物か!?
[冗談だというのはわかってたので、顔の前に差し出された草から顔を逸らし、楽しげに嫌がる。”酔狂”というのはちょっと言い過ぎだったかな、ゴメンよと心の隅で小さく懺悔]
( 299 ) 2014/02/10(月) 19:44:53
だってヒカルって草食系男子だし。
ねぇ?
[クスクス笑いながら淡雪の方をちらっと見る。
多分、淡雪には伝わらないんだろうけど。
ヒカル君、ベジタリアンだっけ?とか言いそう、なんて思いながら。]
( 300 ) 2014/02/10(月) 19:50:33
……ああ、まあ、それだけ人数がいるなら。
[そうして、挙がった名前を再確認。
多美のほか。早乙女、絵崎、御神、そして高山]
( 301 ) 2014/02/10(月) 19:50:53
( 302 ) 2014/02/10(月) 19:52:16
[だって、そうだろう。
ノリが悪いのは?
――いない。
怖がりは?
――いない。
年長者は?
――いない。
はい、ツモー。
大三元四暗刻字一色でトリプル役満の暴走超特急だ]
……ああ、不安だ。
( 303 ) 2014/02/10(月) 19:57:02
―集合場所―
[水の入ったペットボトルを抱きかかえながら戻る。
焚き火があがっていたので
暗くなっても迷子になるような事は無かった。]
とりあえず、
井戸の水は枯れていなかったので汲んできましたけど。
飲み水にはお勧めできませんね。
[周囲の会話をなんとなしに耳に入れて]
……まだ、見えていない方々が?
[数度瞬いた。]
( 304 ) 2014/02/10(月) 19:57:22
[>>298 露瓶の言葉を聞き、君枝のことを考える。実は自分も気になっていたのだが、班分けの騒々しさが原因なのか真子には>>128聞こえなかったらしい。………あるいはわざと答えを逸らしたとか…? 小さな不安が芽生える]
君枝さんってどこにいるんだろ…?
気分が悪くなって、車に戻ってるとか…?
[>>84真子が言ってた「様子が変」という言葉を体調不良と解釈し、皆へ向かって投げかけてみる]
( 305 ) 2014/02/10(月) 20:01:47
― 回想・帰り道>>253 ―
ちょっとオヤツ代わりに、って感じだったけど、なんだかお散歩みたいで楽しかったね…暗くなって来た廃村じゃなかったら、なおさらよかったんだけど……。
[何かを見つめていた露瓶が鞄を閉じたあと、ぎゅうと手を握って道を辿っていく]
ひゃっ……。
なんだろ、なんでもないといいけど――。
[女の声。
悲鳴を表すにふさわしくないけれど、その響きは朗らかで甘く思われて。
結良だろうか。早足に合わせながら、広場へと]
( 306 ) 2014/02/10(月) 20:02:39
/*
先輩wwww
東さん美奈さん喋りが軽快でネタ含みで楽しい
( -94 ) 2014/02/10(月) 20:03:41
― 回想・畑方面→広場>>270 ―
わぁあ…本格的……。
本当に、キャンプみたいだね。
[目を惹かれた。
ある時は煮炊きに、ある時は道しるべに、ある時は全てを焼き払う種にもなろう、火というものに]
ただいま戻りました。
見分け出来なかったので、野草は一応……。
――。
[露瓶の手を放そうとして、その前に一度だけ柔らかく握りしめて]
( 307 ) 2014/02/10(月) 20:06:33
――露瓶ちゃん、これから……気をつけて、ね…。
[ほとんど聞こえない小さな声を発した時だけ、常より白く冷たい手に仄かな温かさが宿ったものの。
するりと手を放す頃には、それはあっさりと消え去っていた]
( 308 ) 2014/02/10(月) 20:07:09
まァ…あのメンバーなら一番賢こそ…一番しっかりしてそうなのは小学生の英裕君ですかね…
[美奈の不安>>303に同意する。
戻った翔太に軽く手を挙げて]
おかえりー。
煮沸したら大丈夫かなあ。水…。
[翔太と一緒に奈央が見えたなら、草を見せるか、悩む。
さすがに草は食べないねぃ、とか言われたら、余計恥ずかしい…]
( 309 ) 2014/02/10(月) 20:07:13
……いや、私たちが車に戻ったときは、斎藤しかいなかったよ。
で、私たち、真っ直ぐこの広場に来たから。
ずっとここにいたあんた達が見てないなら、車ってことはないと思うけど。
[と、そう木元に>>305]
( 310 ) 2014/02/10(月) 20:08:44
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