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―薪を取られた、廃屋―
あはは、ごめんごめん。
それに霊なんて居ても怖くないよ。
[「共に居ればね。」聞き間違えと思しき囁き。
薄ら笑い。
闇深くなる廃村の中でぼやりと緑色が颯太の目が宿っていたのは気のせいだろう。何故なら次の瞬間には消えていたのだから。
顔を逸らした駆はどこまで気付けたろう]
うん、戻ろう。
結構ずっしりだなー。
この廃材、ひーふーみーよーいつむー………
[途中ですぐ数えるのは止め]
これだけの材と火付け用の畳?と、
駆サンが先に拾っていた枝がそれだけあれば充分か。
…………、
[ずっしりずっしりと重い。
広場までふたりで頑張るしかなかった。]
[「私も何か考えないと」という言葉を聞いて少し慌てる。何やってんだ! これじゃ、俺がプレゼントを催促したみたいじゃないか! 淡雪は優しい子だ。もらうばかりでは悪いと思ってしまったのだろう。そんな風に気を遣わせてしまった事を少し後悔し、違う話題にもっていきたくて]
そう。ホラー映画だよ。
フィクションとして楽しむ分には好きなんだ、ホラーとかって。
こういう肝試しとか、リアルなホラーは苦手だけどね。
[話題を変える為とはいえ、ホラー映画など怖がりな淡雪に対する話題じゃないと気付いたのは、淡雪の引きつった顔を見た後だった。これは盛大な失言だ。自分の脳内へ向けて他の話題を高速で検索]
/*
くっ、もはや広場に戻れる空気ではないじゃないかw
そして光君は頑張れwww 何なのだこの付き合い始めの甘酸っぱさみたいなふたりは…!
マイペース 三神颯太は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
絵崎君……!
[微妙な間をあけて、訴えかけるように呼ぶ。ついて来てとは言わなかった。
鈴は、どうしただろうか?]
なんだか、不味い気がする**
[さっきまでは多美の懐中電灯があったから、
まだこの場の暗闇に目が慣れておらず。]
やだぁ……
みんな、ドコぉ……?
[汚いけれど、仕方がない。手探りで辺りを探る。
冷たい金属の感触。丸くて、大きくて。]
何これ…… カマド?
花が霊能力の代わり、とするために。
吊り(社行き)が起きたとき、
白判定ならば、枯れるだけ。
黒判定ならば、真っ黒に腐る。
としよう。めも。
[もっと触ろうとして。ぬるり、気持ちの悪い感触。]
ひぃっ!!
[小さく悲鳴を上げ、思わず手を引っ込める。
触れた指先に、よくよく目を凝らしてみれば、
何かは分からない、赤黒い液体が指にべっとりと。]
キモイキモイキモイィッ 超キモイ〜!!
[ぞぞぞ、と鳥肌が立つ。
必死で傍の壁に擦り付け、大きく溜息をついた。**]
[慌てる光に首を傾げる。
“何か”をしようと思ったのは決して光がくれるから、じゃないのだ。
だって、今ここで一人にしないでくれてるのも嬉しいし。自分にプレ縁と考えてくれているのも嬉しい。
だから、何か光が喜ぶことをしたいのだ]
あのね、一緒にここにいてくれて嬉しいから。
[小さく言いながら手の中の水晶をカバンに戻す。うっかり落としたら位し見つからなくなりそうだし]
そそそ、そうなんだ。
うん、私もニセモノだって事はわかってる、のだけど。
あのね、驚かすみたいな、お化け屋敷とかもだけどいきなりばぁん、って来るでしょ?
あれがね、こう、びっくりしちゃうって言うか。
[引きつったまま、でも少し話しに乗ってみる努力]
教会での颯太くんのも凄く真に迫ってたしこう、あんな風に思わなかったから。
/*
>>250 聞き間違えと思しき囁き の表現は相手の描写阻害させてしまった。すまない。
結良君、は血人、だったりするのかな。
もしそうなら、役職を匂わせるロール>>0:#10が厳禁だったのだが、例がキノコに寄り過ぎていたかね。
(いやむしろ覚醒しないなら>>257は普通の血液ロールになる訳だが粘菌に見えた。そして血人ではないなら凄い穿ちです)
/*
いやむしろ東サンが血人……(もう何か既に疑心暗鬼みたいなパラノイアみたいなことになっている役職多いと大変だ)
!?
いやいや、俺のほうが淡雪の百倍嬉しいって!
[思わず大声で主張してしまう。自分が淡雪と一緒にいられることをどれほど幸福に思ってるか、色恋沙汰に疎い淡雪は知らないだろうと]
[怖がりな淡雪が誰かと一緒にいたがるのは理解できる。でもそれは、ヒカルじゃなくてもいいのかもしれない。この違いが、百倍という表現の原因]
[「いきなりばぁん、って来る」のはそれがホラー映画の醍醐味だからなあ…と言うかどうか迷った瞬間、悲鳴らしきものが聞こえた]
今度は誰だ? 結良とか、かな?
よくやるよなあ…。
[と、思いつつも、話題を変えられたことに少しだけ感謝する。教会での話はわざと乗らないでおく]
―薪を取られた、廃屋―
・・・
[悪さをするとは限らないへ否定はなく]
駆サン、
じゃ戻ろうか。
闇も深くなる。
[広場に戻ろうと促す。
先程聞こえた悲鳴のようなものを気にした様子はなく。
材は量を半々で持つか、一緒に端ずつを持つかは駆に任せ]
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