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バックパッカー 久世奈央は、噂好き 河上翔太 を能力(襲う)の対象に選びました。
……一体、私をなんだと思ってるんだ。
飲みやしないよ、明日の運転もあるんだから。
それに、私が酔うと、ひどいらしいしね。
[東に憮然と応じて、廃屋に向かっていく]
[颯太の言葉>>173にびくっとなりつつも、
ここはヒカルの言葉>>161を尊重して]
それじゃあ、翔太くん、私も付いていくよ。
井戸があるんだっけ?
[翔太についていくことにしただろう]
うん。行こうか。
[三神君に頷きつつ歩き出す。]
いやあ、こういうキャンプみたいなのしたの、
いつ振りかなあ。
[空元気でも元気は元気、
ことさら明るく謂ってみる僕です。]
―集会場前→―
[細い枝では直ぐに燃え尽きる為太い枝、一晩燃やすのであれば廃屋の厚い廃材が手頃な燃料だと思われたが]
駆サンも野外活動したことがあるんだ。
[話題に乗りつつ]
そこの廃屋か、
倒れてる木でもあれば一番だけど。
まずどっちから行くかな
[木々繁る方と廃屋の方へ視線で問いかけ]
教会かぁ…。
やっぱり、変な村だね。
[嫌な予感は、コレだったのだろうか。相槌を打ちながら>>172]
わぁあ……肝試し演出って。美奈先輩みたいな事でもしたのかな…。廃屋って暗いから、相当びっくりしただろうなぁ…。
奈央さんといとこ、なんだ。じゃあ、時々話してるのはだからだったんだね。
[ふるり身体を震わせる。
やはり、アレはあたし達の道を塞ぐ。今はまだ、どうしようもないけれど――何とかしなくては。
彼女が味わった衝撃こそ知らないものの、何かあるように感じた。端緒をひらく切っ掛けにならないものかと考えにふけりながらも、足取りは常よりもしっかりとして]
――あっ、この辺に生えてるのや木の実、見た事ある感じじゃないかな…?
『その力は、お前が望んでいる力では無いかも知れない。だが、誰かがやらなければ、救われない者がいる』
[脳裏によぎるのは、寺生まれのTさんと愛称で呼ばれ、皆から慕われている父の声]
だけど…やっぱり怖いよ…私。
/*
むう……、露瓶君が襲撃選択されているのではと真子君からのメモを見ると思ってしまって心によくない←
露瓶君が落ちたら、ガチで勝ちに行くぜ!
ううん。なんでもないの!
[後ろを振り返り、元気そうな声を出す]
危なそうなお札が落ちてきたから、びっくりしちゃったよ。私ったら、あはは!
やだなー結良ちゃん。私も何度も同じネタやるほどつまらない女じゃないってば。
[そう言いながら、そっと触れられぬ少女の頭を震えながらも撫でようとした]
みんな、気を付けてね?
[何か颯太が割とリーダシップとってるっぽい?感じで分担を割り振っている。
そしてみんなが言ってしまうのを見送りつつ]
?
[東のガンバ!>>178になんだろう、と首傾げた。凄く良い笑顔だ。
笑顔には笑顔を。ふにゃ、と東に向けて笑って見る]
お酒の見張りも、必要…?
[東>>174を聞いて。でもお酒無いよね、とキョロキョロ。
東と美奈のやりとりは見ていて面白いなぁ、実はお似合いなんじゃないかな、あの二人、なんて思ったりして。]
みんな言っちゃったね。
[>>189 光の視線に気づけば顔をそちらに向けてふにゃりと笑う。
さっきまでの騒々しさが遠くなっていくと暗いのとか怖いのとか、今晩ここに泊まることとかを思い出してしまう。何か話して紛らわしたい]
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