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……うるさいよ。
脚が長い奴と歩くと、これだから……。
[一度、息を整えつつ、ぼやいて]
うん、そう。ここで。
建物も割としっかりしてるし……一晩くらいなら大丈夫でしょ。
ま、外でもいいけどね。このくらいの気温なら。
[と、雨宮に頷いた]
あっ、露瓶ちゃん……!
私、ちょっと散歩のつもりが遅くなっちゃって…。
えと、怖かったけど大丈夫だったよ。
ありがとう…。
[一息置いてから、ホッとしたように眉を下げた。
薄闇に浮かぶ顔は常よりも白く、無意識に忌まわしき血を警戒していくらか硬質な表情を浮かべていたが]
あ、東さんに美奈さん――。
[やがて現れた二人にぺこりと礼をして]
あのっ…私が準備できてる人から行こうって言っちゃって……。
バラバラになっちゃってすみません…!
[露瓶の謝罪を聞き付けて、慌てて米つきバッタと化した]
え、……泊まり?
[美奈のお茶目っぷりに何かの冗談かと思いきや、東の笑顔が事実を補強しているようで。
精いっぱい明るく告げられた言葉に、目を見開いて口を覆う]
/*
文字打つのは鳩のが楽だけど、ログ読み面倒とPCでどう表示されるか分からないのがジレンマ。
早めに襲撃合わせるか各自バラセットか聞くRP考えなきゃー。
吊り描写はどうするんだろね、流れを見て、かな。
どうしても間に合わない時は、襲撃みたくフッと消えてもよさそうだし。
うんまあ、こうなったものは仕方ないってことで。
[どうせなら楽しんでねと、無責任に続けて]
……まあ、問題があるとしたら、夕食かな。
私は煙草さえあれば、一日くらい食べなくてもいいんだけど。
[菓子くらいは誰か持っているかもしれないが、全員分はとてもだろうし]
畑とか廃屋の庭とか探せば、果樹か野菜くらいは見つかるかもね。
戦時中から放置じゃ、野生化してるだろうけど。
水は、井戸がどこかにあるだろうから、沸かせばいけるかな。
その辺で焚き火をしてもいいし、囲炉裏かなにかある家を探してもいいね。
まあ、幾らか怖いかもしらんけど。
[白砂の様子に、怖がるのは仕方ないかと思いつつ]
ま、火を焚いとけば、大丈夫だよ。火は、闇を払う。
燃え盛る紅蓮が、夜のとばりに紛れる邪なモノから守ってくれる。
火それ自体を信仰する、拝火教なんてのもあるくらいだからね。
[と、気休めを]
―回想・教会の外→移動中―
[露瓶>>28へ]
多少埃っぽくはあるけど、
集会場の中はまだ雨風が防げそうだし、
社もあるし ね 。
[軽く口にした言葉は冗談ではないにせよ本気でもなく。
……無理ならば実力行使しかないが、集合場所へ辿りついたならそれとなく様子を見て話題を誘導しようと考えており]
行きで少し危ないところなかった?
[光の突っ込み>>34に言いつつも最終的な言葉>>54に異論を返すことはなかった。]
……ああ、でも、失敗したな。
[難しい顔で、腕を組んで]
泊まることになるなら、酒のひとつも用意しておくんだったね。
飲んで騒がせておけば、大体はそれで解決するんだけど。
[寝床の問題とか、怖がってるのとか、そういうの]
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