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ん?あっちは淡雪ちゃんのほうかな?
[前方に見えたオレンジ色の光にも懐中電灯を振ってみる。だが、そこには誰もいない]
あれー?振ってくれないや。こっち見えてないのかな?
ん?懐中電灯ってあんな色してたっけ?
[疑問に思っていたが、やがて光は消えてしまった]
うーん……じゃあ、私はやめときますね。
もう皆さん近くに居るみたいだし、伝えてきます。
[探検にわく東吾や英裕にくすりと頬を緩め、判断を変えた多美に心は揺れたものの。
思案の末に、同行をやめる事にした。メッセンジャー役と、直に見て『目星をつける』ために。
君枝に働きかけるのはカミサマがやってくれたけど、あたしだって僕だって俺だって、少しは役に立たなくちゃ。
名残惜しそうに、英裕の頭から手を離した]
―教会の外―
[露瓶>>3が山を下りないとと言えば]
山道の運転は危ないのでは。
・・・一泊くらいしたら、とー君も喜ぶだろうね。
[帰られては困る。
鳥居の向こうへ行くのは困る。
全てはあの忌ま忌ましい奴のお陰だ。]
[颯太は縞瑪瑙のメダルの重さを感じながら苦々しい気持ちを味わう。]
[多美の言葉ににやっと笑って、東吾のほうを見た]
うんうん、ちょっとだけなら、ね。
じゃあ、まずは食堂のほうだね。
…?どーかしたの?
[多美の目線を追ってみる。
自分や多美が持っている懐中電灯の明かりとは違う明かりが見えて。
そして消えてしまった]
………?
今のは、誰?
―車―
……なんで。
[ぷるる、ぷるるるる――と。
頼りないエンジンの音が、あたりに響く]
……バッテリーは充分だし、ほかの整備も出掛けにスタンドで。
[運転席で発した、幾らか焦った声は、車外に届いていたかどうか]
─ 食堂へ ─
[多美の言葉に賛成すると、食堂の方へ。]
……あ、いたいた!
英くん達じゃ〜ん。やっほ〜。
[見知った面々を見つけ、手をひらひら。]
え、探検…行くの?
でもそろそろ暗くなってきたし〜…
[そろそろ集合の時間だ、戻らなくては。]
……参ったな。
上がってるわけじゃないけど、かからない。
[溜息吐いて]
……下手したら、この村で泊まりだね。
斎藤、君はどうする――ああ、うん。だろうね。
[車に残るというのに、苦笑して]
エンジンがかからないから、エアコンも効かないけど。
凍死するほどの寒さじゃないから、我慢するんだね。
耐えれなくなったら、こっちに来な。人がいるだけ温かいだろうから。
[そう告げて、車から離れる]
[光の小さな呟き>>20が聞こえたかどうかは分からないが、呟きがされて間も無く嗤い声は聞こえなくなる。]
[集会場や社のある広場へは、教会前の緩やかな石段を下ればすぐだった。]
ありがとう真子ちゃん。伝えてくれる人がいるなら安心だね。じゃっ、頼んだよ。
[これで心おきなく向かえると喜んだ]
結良は?どうするの?
[ほんの少しだけ、醒めた声で聞いてみる]
早乙女さんも行こうよ。
もうちょっとだけなら、きっと平気だよ。
それに…
[真子のほうをちらっと見て、言葉を濁した。
なんだかとても言いにくそうに]
お、多い方が、楽しそうだし、さ。
ね?
[曖昧に笑って、同意を求めた**]
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