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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さすがに正面から超えるほど、私は甘くないですよ?
戦況分析は正確に。
あんな大きい張子の虎。あなたたちにとって最高の獲物よ。
姉さんに成長を見せてやりなさい。
夕張!敵旗艦隊からの追撃はないわね!?
各自散開!敵輪形陣から全速で距離を取れ!乙字で移動、左右に振って、敵砲撃、雷撃を避ける!
[そういうと、驚いた様子で川内と那珂が見てくる。それに目をやって、過敵艦隊から離れる。向うからは、逃げ出したように視えるだろう。高速戦艦。軽巡洋艦。その機動性はこういう場でこそ生きるのだ。]
…離れたわね!?各自回頭を始め!敵艦隊群めがけて、魚雷を発射!避けられない程の魚雷の散布で追い詰めろ!
[こちらは航空機を持っていないのだ。対空砲火に使う護衛艦も、離れてしまえば効果をなくす。大きい的だ。各自に積まれた21本の魚雷が、全方位から襲いかかり、網目状に絡まりあい、回避を難しくする]
>>180 >>184 >>202
・・・ふう、で、感動の再会は終わりましたか?
[つまらなさげに、雷と電の様子を見るのです。・・・少しだけ、いらだちが見えるかもしれません]
まったく、みんななにも理解してないのですね
・・・私達は怨霊なんですよ?
救うとか、なんとか・・・
羊の群の中に、おーかみさんは入れないでしょ?
[言い聞かせるように、かつての私の口調で喋ります]
あんまり勝手言うなら・・・食べちゃいますよ、ひつじさんたち?
[にこやかに、そう言いました]
/*
>>*218 綾波
私、食べられるっ!?(
・・・いや、うん、きっと大丈夫・・・うん・・・(gkbr
/*
ごめんなさい、眠気が限界なので休みます……
あのあとのことは綾波ちゃんと初雪ちゃんに任せる旨のメモを残しておきます……ごめんね、おやすみなさい……**
― 10:32 ―
ドォン ドォオン
[遠くから砲声が聞こえてくる]
始まったわね……。
[遠回りしすぎた?
そう思って、進路をリンガ基地方向に少し修正する。
――その判断が運命を左右した]
>>232
[艦娘らしく、中破以上の進撃を避ける多摩に対し、球磨の率いる駆逐、軽巡達は大破しようが沈む直前だろうが、その砲弾と魚雷で攻撃し続ける。恨み辛みを吐き出すように、自分が沈むまで]
『……離れ離れになんかならないクマ。今から多摩ちゃんも鎮守府の皆も沈んで、球磨と同じ深海棲艦になるんだクマ?』
[球磨自身が魚雷や主砲を撃つたび、その姿が深海棲艦としての物になっていく。今出した声は深い不快なものになったが、すぐに戻る]
そっか。雷ちゃんは元に戻ったんだクマ?あの裏切り物は後でお仕置きだクマー。
[表情には怒りがない。堕ちていくはずの仲間が戻った事に対する寂しさと悦びが混じったような、複雑な表情だった]
…球磨には、出来ないクマ。雷ちゃんとは違って、深海棲艦になってからももう相当時間がたってるし、それに…沈む時、球磨は提督や艦娘の事を恨みながら沈んだクマ。もう心にすっかり結びついて、溶けちゃって……ほとんど同じになっちゃったんだから]
>>231
そう、だね。
夕立は、強かった…とても。
私も今痛いけど、他の子だともっと痛いと思う。
[自分の軋む身体を綾波に見せるように動く。それだけ夕立の戦闘力は並外れたものがあった。]
こんなことしてるのは、信じてるから。
[一瞬で追い詰められた時、夕立が深海棲艦に立ち向かったことが初雪の挫けかけた心に新しい灯火をくれた。]
深海棲艦に刃向かう夕立が、きっと強い子だから。
今は無理でも、いつかきっと…その可能性に、賭けるには、充分…
[そこまで言って、顔をより真剣なものにする。]
綾波だって、信じてる。信じてるから…
[そう言って静かに武器を下ろした。]
私は、守る…。
>>241
[気を失わせてでも連れていくとの言葉に、球磨の動きが止まる。多摩の砲雷が直撃し、装甲を中破レベルでぼろぼろになるが、気に留めない]
さあて……そろそろ本気で行くクマ!!『フェイ・クルーザー』の艦爆を受けて、吹き飛べクマ―!!
[本来ありえない軽巡による爆撃を放つ。それは多摩の率いる艦隊の上空へと飛んでいき、凄まじい爆風を撒き散らした。少し離れている球磨ですら風を受け、吹き飛ばない様に身構える]
>>236
わかったわ、そこを撃てばいいのね・・・。
[青葉が右手で弱点を指し示すので、
右の主砲で狙いを付ける]
ユグドラシル・・・青葉さんは返してもらいますわ・・・。
[ユグドラシルが必死になって乱射を行う]
きゃああっ・・・。
ぐあああっ・・・。
[右の主砲に命中して、使用不能になってしまう・・・]
ここまできて・・・不幸だわ・・・。
でも・・・こうなったら・・・やるしかないわ。
[もう手立ては一つしかない]
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