情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>216
[ユグドラシルの攻撃は続くものの、すべて外れて大きな波しぶきがあがるだろう]
(そうか・・・、
まだユグドラシルは青葉さんの意思を制御し切れていないのか・・・。
なら、青葉さんの体からユグドラシルを・・・)
青葉さん・・・聞こえますか・・・。
今から私はあなたからユグドラシルだけを撃ち抜きます。
かなり乱暴な手ですが、今、思いつく事ができたのが、
これしかなくて・・・。
[その場を立ち去ろうとするユグドラシル、いや青葉に
そう声を掛ける
今、ユグドラシルを逃がせば、もう二度と戻らないと確信して]
だから、青葉さん・・・。
どこを撃てばいいか示してください・・・。
[これは賭けである]
>>211
『…!』
[副砲によって艦攻は撃ち落されてしまう。
加えて紫電改二の影に隠れるように艦爆が爆撃を放とうとしている。
戦闘機で紫電改二の動きを阻みながら、装備していた連装噴進砲で上空の艦爆を狙い打つ]
『く…っ』
[直撃は避けることが出来たが、損傷は小破といったところだろうか。…加賀の言葉に動揺しなければ、避け切ることも出来たかもしれなかった。
正規空母翔鶴はもう居ないのだと確かに伝えた筈なのに、それでも可能性を捨てていないというの?]
…そんなにお節介な方だとは思いませんでした。
[それはノイズの混じらない、まるでかつての翔鶴そのもののような声だった]
加賀さん。ありがとうございます。
[…こんなことになる前に、遠慮しないでちゃんと話しておけばよかったと心底思う]
だけど――もう、戻れないんです。
[翔鶴の身体が受けた損傷を回復させながら、徐々に変貌していく。それは姿だけならば加賀も知っているであろう空母ヲ級の姿に酷似していた。
…ただ、その性能は計り知れないが]
一緒に訓練は、出来そうにないです。『――ごめんなさい』
[その言葉と共に、威力の上がった艦載機達が一斉に攻撃を始めるだろう]
>>226>>227
[ 息を吐く。 ]
……その子は…夕立さんは、深海凄艦なんです。それは、貴女も存じている筈。
次にその子が目覚めたとき…夕立さんが、夕立さんでなければ…。深海凄艦の意識が再び夕立さんを蝕んでいたら。
貴女はおろか、他の子に致死的な脅威となる事は…理解されているのではないですか?
貴女達が守ろうとしたものを全て壊されてしまうかもしれない。
…それに。
…もしも…離れなかったら。夕立さんでないものが、夕立さんの振りをして、致死の一撃を繰り出してきたら。
どう、対処するつもりなんですか?
[ どこか、困ったように言葉を逸らしていた。 ]
>>222
[小破した駆逐艦目掛けて、主砲が放たれていく。
そして、さらに追撃戦による主砲のおかわり。
集中的に狙われた駆逐艦は、一発、二発と被弾してしまい、その薄い装甲が災いして大破してしまう。]
若葉・・・!無理はしちゃだめにゃ!ここは一旦引くにゃ!
他の艦も中破以上の損傷を受けたら下がるにゃ!自分の命が最優先にゃ!
[支持を飛ばし、さらに自分の身体を使って大破した駆逐艦を庇うように、彼女と敵との間に立ちはだかる。]
球磨・・・多摩だって、球磨に無理をさせるのは嫌にゃ。
でも、だからって離れ離れになるのも嫌にゃ!
雷は自分の中の深海棲艦に打ち勝ったにゃ!球磨だって優秀だから、きっと勝てるにゃ!
だから多摩は諦めないにゃ!絶対絶対、気を失わさせて、縛り付けて引きずってでも球磨を連れて帰るにゃ!
[大破した駆逐艦が撤退していく中、彼女の盾になりながら無事な艦と共に砲撃していく。
こちらも軽く被弾したが・・・まだ大丈夫なはずだ。]
【33/42】
>>225
(ダメージは与えている…。)
[……そう油断していたのがまずかった。そうはいっても航空機は未だに残っていたのだ。訓練の時では見られなかった爆撃機の急降下の動きは想像以上に早かった。なので、避けようとしたが少しの炎はあたってしまう。]
ヒャッ…。高角砲ちゃんと妖精ちゃん、爆撃機の対処にあたって
[そう言って、爆撃機の対策をしようとするだろう**。]
[島風【小破】]
>>224,>>225
では、悪い冗談……いえ。
悪夢を味わってもらいましょうか。
[砲の重さ、要塞の速度、交戦に必要な判断材料はすべて、さっきまでの時間で分析し終えている。
二つの目は、自分に向かう全ての射線を捕えて動く。]
……薄い。
[迂闊に踏み込んだように見えて――――――
その実、敵艦載機の発艦を確認してから対処できる位置で赤城は立ち回っている。]
三式弾、発射!!
[早い段階での三式弾の射撃。撃墜ではなく、敵艦隊を散らすことが目的。散った魚雷の海を抜ける。かすった髪が少し焼けた。]
私を落としたいのなら、今の3倍の艦載機は連れてきなさい。
[移動しつつ呟き、止まり、砲門を挙げ]
発射!!
[41cm砲を撃つ。]
>>228 山城
・・・っ、あんたっ・・・!!
[山城を睨みつける。
現状、この身体の支配権は・・・おおよそ、7:3と言ったところか・・・青葉が悉く邪魔をして・・・砲撃はもはやただの威嚇にすらなりわしない。
だから、山城の声を止める手立ては無い。]
そんなこと言った・・・てぇっ!?
[無駄・・・と言おうとした瞬間・・・右手が勝手に動く・・・それを止めようと、左手で必死に押さえ込む。]
この・・・やめろ!青葉!
あいつが何で撃つ気か知らないけど、貴方だって、唯ではすまないわよ!?
[ユグドラシルが叫ぶ。しかし、右手は止まらず・・・抑えられながらもそれども動いて・・・自分の身体の中心線の胸の下辺りを指差して・・・止まる。
同時に、ユグドラシルの顔色が一瞬、青ざめる。]
っちぃっ!!・・・狙わせなければいいのよぉっ!!
[照準を付けず、でたらめに前方・・・山城に方に向かって乱射する。
照準を付けてない分、何発かはそちらにいくかもしれない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新