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加賀。
[交戦中、ずっと口を閉じていた赤城が口を開く。]
翔鶴の方と制空権の維持は任せます。今の貴方になら、この空を任せられる。
私は、龍驤の方へ。
[機は満ちた。砲の重さは、体になじんだ。進むべき道も見えた。]
一航戦、赤城……いえ。
天城型巡洋戦艦、赤城
出ます
[凛として龍驤を見据え
41cm砲を担いだ赤城が、浮遊要塞へと踏み込んだ。]
>>180、>>184
[暫し後方支援に徹していたが、抱き合い続ける雷と電の姿を確認し、周囲を警戒しつつも近寄る。]
……電。雷を、助けられたんだね?
[そう言い、雷の方を見る。
瞳に明るい光が宿っており、纏う雰囲気は最早深海棲艦のそれではない。
それは確実に、自分の知る雷だった。]
……さて、次は姉さんを助ける番かな?
/*
>>*199 球磨
使えるものは使わせて貰うわ。ありがと。
まあ駆逐爆弾なくなったら私1機になっちゃうし(
/*
意外に皆さん深海側を救うつもりでびっくり。
……あれ、潰すつもりだったのってもしかして私だけでしょうか……?
>>186>>190
「やりましたよ霧島さん!新兵装、バッチシです!」
[夕張隊から連絡が入る。]
馬鹿…!全部撃沈してないのなら気を抜かない!
「ええ分かってますって…ええ!?」
「霧島さん、敵艦、怯みません…!」
「このまま負けるなんてイヤなんだけど!」
[夕張の油断を諌めると、すぐに神通からの連絡が入る。阿武隈の言葉を聞く限り、押されているようだ。普通の駆逐艦にはない動き。教えていたとしても、油断は仕方ない。だが、気迫十分。実践は経験になる。私はこの状況でなお、彼女たちの気持ちを後押しする。勝つ。そして、敵を沈める。]
すぐに体勢を立て直しなさい!神通、駆逐艦はあなたが、一番訓練で冷静になれてたのは貴方!落ち着いて対処すれば問題ないわ!阿武隈、敵航空隊を撃ち落とす!夕張!せっかくの新兵装を活かす機会よ!長距離射撃!砲撃の仕方は教えたでしょ!?急ぎ、正確に撃ちなさい!
爆撃、砲弾により安定が難しい場合は隔壁を開き海水を船体に注入しなさい!ある程度の揺れには対応できる!
川内、那珂!夜戦がどうのアイドルがどうの言ってたら、ぶっ飛ばすわよ!全砲門開けて、対空に専念しなさい!揺れに対しては同様に!
[一瞬で指示を出し、迎撃。そして夕張は球磨に向かい、集中し、狙いを定める。彼女は私よりも要領がいい。すぐに狙いを済ませ、球磨率いる艦隊へと20.3cm(3号)連装砲 20.3cm連装砲での砲撃を開始する。彼女も多く兵装を乗せたがり、結果重くなってしまったりと、私と性質が似通っているのだ。球磨は、夕張の砲撃により、私の超長距離砲撃を思い起こすだろう。それくらい正確な砲撃が、球磨と、球磨率いる艦隊へと襲いかかる。]
[しかし、それで動き回った隙は、確実に狙いを定めるには十分だった。そしてそれを見逃すほど、金剛も甘くない。]
ぐ…ッ!!!
[霧島の周辺へと5つの砲弾が落ちる。直前に舵をぶん回し、なんとか直撃を避けた。確実に落としに来ている攻撃。爆風が身を包み、少なくないダメージを与える。]
…私は、貴方を超えなきゃね…金剛型一番艦、金剛!!
「霧島さん!大丈夫ですか!?」
ええ、対空は任せたわ。私もメインディッシュを、頂かなきゃね。
迷わない!迷いは敗北への第一歩!だから私は、貴方を超える!!!
[叫び、主砲の轟音が響く。9門の斉射は例え正確じゃないとしてもその威力は甘くない。そして、46cm三連装砲。この砲弾は九一式徹甲弾である。水中に入ってもなお敵艦を目指す。金剛はバランスを取った。私は…力を選んだ!!!]
/*
>>=203赤城
私は敵艦を死んでるものとして認識しているというかさっきの夕立のロールに死んでいるって入ってたのでもう死んでます死者は成仏させるという意気込みで今動いています。
なので握手。
>>197
・・・っははははっ!!!!
せやな、せやなあ!!!
[浮遊要塞に魚雷がぶつかり、大きくひるむ。
だがしかし、四連装酸素魚雷をもってしても一撃で破壊するには至らず、まだ活動を続けている]
っくでえ!!!!
[16inch連装砲の火砲が、島風を狙って轟々と音を立てて放たれる。
想定外の速度で動く島風と、躊躇いもつ島風。その攻撃は互いに決定打にならなかったようだ]
>>201
―――姐さん。なんやそれ。次元界ジョークか?
[砲塔を背負った赤城に、そう言って笑う。だがしかし、一切の容赦はない。互いに、そうであるはずだ。
待機していた二つの浮遊要塞のうち2つが、8インチ三連装砲を向ける。それだけではない。一つはサラトガと赤城の間に浮かび、壁になる姿勢を向ける]
>>193
はぁ・・・はぁ・・・。
わたしはどうなってもいい・・・。
だけど、青葉さんは返してもらうわ。
[こちらの左がまともに機能しないのも含めても
戦力差がありすぎる、でも負けたくないという意思は貫きたい]
・・・。
[ユグドラシルから『冥土の土産』を聞かされる
もうすでにユグドラシルから青葉の意思は
完全に消え去ってしまったのだろうか]
(ごめん、扶桑姉さま・・・、佐々穂のみんな・・・。
私には・・・青葉さんを救う事ができませんでした。)
[ユグドラシルの全砲門からの一斉射撃
先ほどのダメージの蓄積でほぼ避ける事ができないと
悟って、撃沈される覚悟を決める]
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