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>>185
く…。
[歯噛みする。…抑えても、押さえても…主砲が震える。]
……知らないよ……わからないよ……。
[いつしか、涙があふれ始めてた。]
古鷹がなんで沈んじゃったのかも、どんな気持ちでお前と一緒だったのかもわからない。
だけど……!
[溢れる涙も拭わない]
お前は古鷹だけど…古鷹じゃない!
古鷹の中から出てけよぉ!!
>>183
[>>192の返事を返す前に爆撃機の魚雷の攻撃が目に映る]
[これは演習の時と同じ?と早めにわたしはすぐに気がついた。3つあった浮遊要塞の一つが、私に向けられていることがわかる。
あからさまな罠だけども、しまかぜはあえて乗ることにする。だが、もちろんただでというわけではない。爆撃機が飛び立って
すぐに、それこそ龍驤の想定外の早さでしまかぜは動く。]
…っ、61cm4連装(酸素)魚雷ちゃん行くよ。
[そう妖精に頼み。私を撃とうとした8cm連装砲が動く前に魚雷をぶつける。そして、連装砲ちゃんも本命の奇襲の方に銃を向け対応をした。ただ、わすがな躊躇はどうしてもあった]
>>177
『……そう』
[つまり加賀は、自分を沈める気は無いと?
沈めないで止めることが出来ると思っているということなのか。
それが甘さなのだとしたら、まったく嫌になる。
…何が嫌なのかも分からないけれど]
『あなた方も一度沈めば、纏めてその疑問の答えが分かると思いますよ?』
[底冷えさせるような、暗くて冷たい海の底を思わせるような、そんな冷え切った声で呟く]
[こちらが多少優勢のようだが、やはりそう簡単に紫電は落とさせてくれないらしい]
『攻撃…始め!!』
[続けて水平ギリギリから接近をしかける艦攻から、加賀の足元を狙って魚雷が放たれる]
[ …はっ、と顔を上げた。鎮守府の方で再び幾度かの爆発(>>135)が起きたらしい。小規模な爆発を起点にして徐々に大きくなる破壊。そして同時に感じる一つの気配。それは―― ]
"お仲間"ですね。さて、囚われのお姫様をお迎えに上がらなければいけませんか。
……まあ…お姫様…というよりは戦乙女とか、そっちの方が似合っているといえなくもないんですけどねぇ。
[ なんて、笑みを浮かべながら嘆息する。 ]
…丁度、潜り込み易くするように派手な花火も上げてくださっているようですし。
[ 音もなく静かに…しかし、確かな速さで鎮守府に潜入する。最初期の奇襲に比べて、幾分か敵の対応力は増しているだろう。少なくとも同じ轍を何度も踏むような連中でない事は確かなのだ。
――青みかかった瞳は何時しか血のような紅色の光を湛えていた…。 ]
/*
>>*186 夕立ちゃん
よくありますよねぇ・・・
私も身を任せてたら何だかとても黒くなってますし・・・(
>>*187 龍驤さん
・・・その第六駆逐艦隊が既に似たようなことをしてる気がするのですが・・・(
/*
一度プラマーダとして沈んで、サルベージしてもらう形にしましょうかね。
まあ、軍規違反的な意味で生還しても色々大変そうだなーとか思って沈む気でいました(殴
/*
>>*190 雷ちゃん
私にはそのフラグが建っていますが、夕立ちゃんは・・・あぁ・・・やりそうかなぁ(
>>191
[こちらに結構な速度でやってくる艦隊……それの旗艦である多摩を認め、球磨は心の底から嬉しそうな笑みを見せた。あの鎮守府で多摩に合っていた時と同じ様な表情を。
もう、深海棲艦としての己を隠す事無く多摩に向き合えるのだ。心の底にわだかまっていた苦しみはもうすぐ消えてなくなる――どちらの敗北になろうとも]
戦艦、空母はヴァジュラちゃんの援護に向かうクマー。ヴァジュラちゃんはとっても強いから、足手まといにならない様にだけするんだクマー?
[指揮を飛ばす。艦隊のほとんどはヴァジュラに背後に回っていき、彼女あるいはその後方の前線基地を守る事になるだろう。残ったのは球磨及び、数隻の軽巡深海棲艦。多摩達と似たような陣形を取り、迎え撃つ]
……魚雷発射クマ―!!
[軽巡としての本来の戦い方、魚雷の発射による先制を他の深海棲艦と同じタイミングで放つ]
/*>>金剛ちゃん
>>200で球磨の空母とか戦艦が援護に向かったけど、扱いはご自由にクマ。「邪魔すんな」って言われたら前線基地の護衛に移るくらいの感じだクマー。
加賀。
[交戦中、ずっと口を閉じていた赤城が口を開く。]
翔鶴の方と制空権の維持は任せます。今の貴方になら、この空を任せられる。
私は、龍驤の方へ。
[機は満ちた。砲の重さは、体になじんだ。進むべき道も見えた。]
一航戦、赤城……いえ。
天城型巡洋戦艦、赤城
出ます
[凛として龍驤を見据え
41cm砲を担いだ赤城が、浮遊要塞へと踏み込んだ。]
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