情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>172
……どうしても無理なの…。
[その発言で、私自身はいやがおうでも理解する。この戦いの現実を…。]
……今になって、そんな誰でも知っているようなネタバレ言葉をかけるんですか?……そんなまるで冷たい言葉で倒されるのを期待するなんて……。
[そう言いつつも、島風にも一粒の雨が頬を流れる…]
…龍驤さん…アナタってひとは…サイゴまで…めいわくを…かけけるなんて………!!!
[それは素直に思いを言って置かなかい龍驤さんへの非難か、それととももう戦わないといけなくて、龍驤さんを倒してしまわないといけない悲しみをまぎわらすものなのか…。早く頭の中を無理矢理にも切り替えようとする私には分からなかった。]
[そういうしまかぜは無言になりつつも、魚雷を回避するように動くだろう]
>>172
あら、そう。
いいのよ、素の口調で喋ってくれて。
[飛んでくる無数の雷撃。
それらを強引に体をねじって回避運動する事でかわす。
ぎりぎりを貫いた雷撃に内心で冷やせを流しながら、龍驤の方を向いて]
私に、構っている暇があって?
[ちらりと、島風と赤城の方を向いただろうか]
>>126>>138
[何度も、何度聞いても飽き足りることなく、私の心に幸せをもたらしてくれるお姉ちゃんの大好きに、私も何度だって頷いて、与えてくれた以上に幸せを返したくって…]
ありがと、なのです。
はう…。
[きついくらい、それでもそれが心地いい程の抱擁で声が漏れて、とろんと瞳がとろけて…もう一度それに応えるように口付けを交わそうと…。
けれどそれは多摩さんの声で遮られて、まだ成さねばならないことを思い出す。]
…暁お姉ちゃんも、助けないといけないのです。雷お姉ちゃんも…手伝ってくれる、ですか?
[本当に私達姉妹が幸せを掴むために、成さねばならない。抱きしめあうお姉ちゃんにそう問う]
/*
実は最初は零式艦戦62型に特攻させようとか考えていたわ (
先に向こうにやられたからやらないけどね (
/*
私と翔鶴はまだ勝ち目があるから分かるけど…
島風VS飛行場姫+浮遊要塞3とか、かなり厳しいわねこれ (
>>176
[外した。そう直感が告げる。だが回避したとして吹き飛ばされたはずだ。そこまでは読めた。爆音の残響で初雪の咳が聞こえていなかったのが、トワイライトには不運だっただろう。]
(………ドコダ?)
[飛ばされる位置までは予測できない。しかし……]
(……コレハ、"血"ノ臭イ?)
[かすかに香る、戦場で夕立が嗅ぎなれた臭い。その感覚はトワイライトにも引き継がれていた。匂いのする方にあったもの。]
(アノ木陰、カ……)
[砂塵の中でも覚えているその方角。そちらに向け、12.7cm連装砲B型改二、10sm連装高角砲の両方を向ける。その木ごとと吹き飛ばし、とどめを刺す。]
『チェックメイト……』
[砲撃のトリガーに手をかけた……]
>>178
さあ、どしてやろな。
まあ、もうすっかり慣れて、これが素ぅになってもたんは確かや。
[島風の慟哭に。うちもまた悲しそうな笑みを浮かべて。
ただ、それ以上答えることなく攻撃を行う]
うちは、手数多いさかいな。島風。どこまで耐えれる?!
[浮遊要塞のうち一つが、島風に向かって8インチ三連砲で攻撃する。そればかりではない。島風は気付くだろう。かつての演習の時のように。艦載機の魚雷投下が、明らかに一つの筋道を作っていることを。あからさまな罠に見える。島風自身はどう動くだろうか]
>>179
[こえに、にぃと、しかし目じりに悲しさを含んだ笑みを返して。
加賀に直接攻撃はしない。翔鶴の邪魔にならない程度に、艦上戦闘機を周りに飛ばすにとどめている。]
― 09:32 港から少し離れた海岸 ―
[出港準備に追われる港に向かえば、誰かに見咎められるかもしれない。
そう考えて、少し離れた砂浜にやってきた。
海にさえ面していれば、どこからでも進水できるのは艦娘の利点だ]
ここから迂回して後方を突けば、本隊の陽動にはなるかしらね。
[本格的な戦闘に備えて、出来る限りの準備は整えてきた。
弾薬と燃料は、本隊への補給の手伝いをするふりをして拝借してきた。
それに加えて、寮の自室で眠っていた接近戦用の武器――特殊加工がされた薙刀を持ち出してきていた]
まさか、こんなものに頼る日が来るなんてね。
[艦娘の基本武装は火砲や魚雷などの遠距離武器だ。
訓練で使っていたときは、離れた敵に対して無力なそれを扱う必要性に疑問を持ったりもした。
だが、実際に戦場に向かう今、柄を握った拳をしっかりと受け止めてくれる鋼の感触を、とても力強く感じた]、
[ 幸せそうな声を漏らす電>>180と、蕩ける瞳で見つめ合って。
そこへ、多摩の声>>126が飛んできた、顔を上げ彼女を、撤退する初雪を、暁…レギオンを見て、そして電と、響を見る。
まだ、この戦いは終わっていない ]
…うん、みんなで一緒にって、約束だものね。
もちろん、私だって、暁お姉を助けたい。
[ 電の問いには、力強く頷いて答えた ]
独りになんて、絶対にさせない。
[ レギオン>>133の方へ向く、四人ともにこりと微笑んでいた ]
暁お姉……お姉も一緒に帰ろうよ。
…大丈夫、電も私も、響お姉も…待ってるから。
>>157
<流石は姉妹ね…と言いたいけれど。>
[加古とは対照的な、静かな物言い。]
<あの手紙は確かに"私"が書いたもの、けれどこれも私の想い。>
<加古は本当に私を知っているの?>
[静かに…それでもわざと、彼女を煽る様な物言い。]
<私が古鷹の中にいるの…だから私が古鷹だよ?>
(ふーん…意外と冷静ね。見通しが甘かったかしら?)
[単純に突っ込んで行く艦隊爆弾を目の当たりにしながらも、霧島が率いる艦隊は見事な意思疎通でヴァジュラが用意した駆逐艦隊に攻撃をしかける。その結果―
―大きな水飛沫が上がる。駆逐艦隊と霧島自身の攻撃で2機1組で突っ込んでいた艦隊の片方に被弾し、それぞれ大きな爆発と共に、爆風と火のカーテンが敷かれる。残りの駆逐艦はおおよそ10機。]
『それなら、こうしましょうか?』
[だが駆逐艦隊は尚も怯まず真っ直ぐ突撃していく。間近で大爆発を起こせば、それだけで戦況は傾く。]
『―それに、この艦隊に恐怖もなければ感情もないの。その異質な環境に、いつまで心が耐えられるかしら?』
[さらに残っていた4機の駆逐艦隊は、別働隊として単縦陣になり、この海域から抜け出そうとする。
―そう、鎮守府を爆破する為の特攻隊として。そこに加え]
『さて、私も行くわよ。主砲五門、斉射!!』
[ヴァジュラ自身の遠距離砲撃も発射される。
それは霧島へ向けての砲撃。じっくり霧島の動向を伺っていたヴァジュラには狙いを定める時間があった。よって、その命中精度は上昇する―!]
[今日は前哨戦になるのかと思えば、霧島は並み居る敵艦を沈めながらどんどんと進んでいく。
それに追従しようとも思ったが、流石に一日でどうにか出来る量の敵とは思えない。
駆逐艦には劣るが、早さが売りの軽巡洋艦ゆえに、余計な物を積んで来なかった。
もし長丁場になるようなら、途中で燃料や弾薬が尽きてしまうかもしれない。]
・・・速さを維持するために、燃料を満タンまで入れてこなかったのが裏目に出たにゃ。
一度補給に戻って、2日3日くらいなら持つようにして・・・
後は、球磨の艦隊の内訳もわかったから、部隊を一度再編成・・・そうしたら、またすぐ出撃だにゃ。
[早く球磨に会いたい気持ちはあったが、必ず連れ戻す為には万全の準備が必要だ。
そう、はやる気持ちを抑えると一旦鎮守府へと戻っていく。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新