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>>*26
ビルの覚悟、了解したよ。
俺からはなにも言うことはない(というかできない)けど、ただ彼とお幸せにな。
>>ウィル、ジン
あっちに行った場合、仲間のことはもちろんだが俺が黒だった事実も伏せておいたほうがいいよな?と念のため聞いておこう。
(嫌だと主張する声と声音は一致ぜず。また、声と身体の反応も不一致で、一致するのは身体と声音。それが解れば抗議の声に従う必要など感じることはなく、その行為を続ける。舌先で転がして舐めて、時に柔く唇で挟み込んでは吸い上げて、固さを更に増した頂き部分、指でも弾いては捏ねて執拗に攻め立てて、身体に快楽を覚えさせる。胸元からそっと唇は離すも弄る手はそのままに首を傾げさせ再度問い掛けを)嫌?可笑しいね。チハヤの身体は、ちっとも嫌がっていないよ。でも、そんなに嫌ならやめた方がいいのかな?手、止めようか?
(人より遅れて、執事の提出したお題に目を通すと、ふうん、と声を漏らし)
…このお題を見る限り、Mr.グンジが次の犠牲者になることはなさそうだ。
…僕は、グンジが生き残ってくれれば…あとはどうでもいいよ。
【Mr.コトブキの結果一応確認】
Mr.アキヨシはこれで正真正銘、真っ白だね。
まぁ、Mr.グンジが白を出した時点で真っ白だったけれど。
傭>>41
/*喉を潤せる飴なら喜んで(ニコリ)*/
不>>52
/*……。僕はさ、此処で三つ目のロルを回しても良いんだよ(頬に手を添えなおし)*/
(心は満たされ、あふれ出る幸福感に自然と表情は和らぎ一時の安寧を得るも、相手言葉にはたと現実へと思考向き。頭に浮かんだのは、なんとも酷い姿になって発見されたもう一人の執事の姿。見るからに人ではないもの、人狼によって喰い散らかされたような死体は、過去にみたそれと重なるもので、本当にこの会場内に、それがいるのだと認識。いったい誰が?と会場内にいるものに視線滑らせてみるものの、解るはずもなく小さな溜息溢し、相手を再び抱き寄せて)いいよ。まだ暫くは。皆動きだすのはもう少し後だろうからさ。
今は、もう少し充電。
人より遅れて、執事の提出したお題に目を通すと、ふうん、と声を漏らし)
…このお題を見る限り、Mr.グンジが次の犠牲者になることはなさそうだ。
…僕は、グンジが生き残ってくれれば…あとはどうでもいいよ。
【Mr.コトブキの結果一応確認】
Mr.アキヨシはこれで正真正銘、真っ白だね。
まぁ、Mr.グンジが白を出した時点で真っ白だったけれど。
茶>>54
なんでもかんでも頭ごなしに疑ってかかっても疲れるだけし、面倒くさい。今は信じたいと思うから信じる。それが崩れたなら、その時にまた考えるさ。(相手からぼそりと指摘されたことに、不適な笑みをもって答え、手を振り去りゆく背中に同じように手を振り返し見送りひとりごち小さな笑みを溢して)
出来ることしか出来ない、か。まったくもってその通りだね。
/*一点ほど。
私がギュッとしてしまっているせいか(あるいは別の理由からか)クロちゃんがあまり他の人と会話できてない気が致します。2dは私としか話してなくない?いや、悪いのは私なんだけどさ。
ん〜、これねぇ…日が経ってから危険な要素じゃないかな。マオちんとイヌカイ君が私にとって適当な例ですが、接触の無い相手って票を入れやすいと思うのよ。
…つまりクロちゃんはプロ+1dで接触した相手以外から対象にとられやすい恐れがある。ただしカナっぺとチーちゃんをおちょくったのはよかったと思うよ。彼ら共鳴だかんね。
まーしかし、このまま日がかさむようならなんとかしてクロちゃんを守る方法を考えんとな。*/
/*すっかり忘れてたが、
>>閑 確白おめでとう。
社>>60 おおっ、良かったよ…!いきなりバファとか言ってすまなかったな。参加できるならなによりだ。*/
>>*28
僕は相手に本当の自分を知ってほしくて言いたいなら伝えてもいいと思うよぉ?
僕達の正体を言っちゃったらすぐにでも食べちゃうけどねぇ♪
閑>>65
(アキヨシの言葉を最後まで聞き終わるとそっと呟く。)
アキヨシは僕の事が好きなんだ…じゃあ僕がどんな人でも受け止めてくれるのかな?僕が元性奴隷だった人間だとしたら?体が傷だらけの醜い人間でも愛してくれる?
(体だけでなく心にも傷を負い己の感情というものに鈍感だが今後アキヨシを傷つけてしまうかもしれないという不安が膨らみ言いたくもない言葉を続けた。)
もしそんな僕のご主人様になってくれるならそばにいるよ…どんな痛くて苦しい事をしてこようとアキヨシの為ならガマンする…
>>24 歌
僕のファンは、僕が友達と仲良くしてて怒るような子たちじゃないよ。むしろ、盛り上がるくらいで…ふふ
…あぁ、でも…僕は、案外嫉妬深いかも。
僕も、Mr.カナメとは仲良くやっていけそうな気がするよ。無事にここを出られたら、ぜひ積もる話をしながら食事でもしたいところだね。
/*そういえば先ほど箱が復活してくれました。また反抗期を起こすかもしれないけど少しは早く受け答えできそうだよ♪*/
>>*29
(食べちゃうけど、の言葉ににやりと笑って)俺ジンのそういうとこ好きだよ。あぁ、惑わせるつもりはないぜ?
あいつといい感じみたいだから、実はほっとしてるんだ。お前には幸せになってほしい。もし相手を食いたいって愛情だとしてもな←
俺自身は、言うつもりはないよ。俺が黒だったとしても関係ないと表でも言われちまったし。
息>>62
(目を伏せ、ただただミツルの優しさに甘えて)貴方といると、安心出来るわ…。最近あまり眠れなくて…貴方が隣にいてくれたら…なんてね。(目を開けたら彼がいて。手を伸ばさなくてもすぐそこにいて。その幸せを思い浮かべ、眼を細める)
ええ、アタシも貴方を信じる。…正直に言ってしまうと、貴方を疑いたくないのよ…。もし貴方が…でも、アタシは後悔しないわ。
…駄目ね、貴方にだけは弱くなってしまう。(力なく笑って、静かに首を振る)
>>*28
キースも、どうかお幸せに。
アタシ達の分までどうか生き残って。
彼はまだ死なせちゃ駄目…。アタシも自分の大切な人を守りたかったけれど…。
作>>72
私はクロエの唇を奪いたかった。でもクロエが悲しそうだったから…私が触れてはいけないのかと。
臆病な私がクロエを迷わたんだね…許してほしい。
大切だから…触れられなかったんだ。
(うなじに柔らかく手を沿わせ、吐息が頬に当たる距離に。それからゆっくりとクロエの唇を奪った。)
んっ………。
…これが私の気持ちだよ、クロエ。一緒に居よう。でもご主人様には…どうかな…私の心がクロエに囚われてしまったから。
痛み?苦しみ?どうしてそんな事を言うの…私はその両方ともをクロエから遠ざけたい…。
(再びクロエを抱擁し慰めるように優しく頭を撫で)
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