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ご主人さま…アタシ決めたわ。ご主人さま達の優しさに甘えることにします。アタシもキースと同様、愛に生きる決意を致します。
キース、ウィル、ジン。貴方達と仲間になれて嬉しかったわ。憧れのご主人さまと一緒にお話しできて。
…人間の心が忘れられないみたい。詰めの甘い狂人でごめんなさい。ご主人さま達も愛してます。
また、騙りを引き続き行うかどうかのご相談をしたいの。もし引き続き行うならご主人さまに有利なように結果出しをするわ。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れることにしました。
>>40 歌
/*え…う、うん、語弊…え?語弊、だよね?(距離を取りつつ何か間違ったかと自分でもその言葉を口にして首を傾げて)*/
(カナメの頬を伝う涙。悲しみからではないだろうそれを見ると幼子をあやすように背を優しく叩き。強く、強く抱かれては小さく笑って)
カナメ君、苦しいよ……ん、好き…っ…
(再会して、想いを繋げて、何度目かも分からないキス。相手の言葉に重ねるように好きと口にしてキスに応えて。カナメの笑顔。それだけで、他にはなにも要らないと心の中、この幸せを噛み締めて)
──っ、あ、え、と…!そ、の、は…離れよ、っか?
(暫くそうして腕の中収まっていたが、気付く。自分達には仕事があるのに、ずっとこのままではとカナメの胸を軽く押して。)
情>>48
だ、大丈夫…少ししたら、落ち着くから……だから、ここに居させて……?
(少しきつそうに眉を寄せるも緩く首を振り、否定の意を示し。駄目だと言われるだろうと思い、恐る恐るマオを見上げ。)
>>1:259曲>>16不
んー、そうだな、つか、お前なんか全くオレ疑ってねぇしょ…
(ぼそ、と感想。彼が己を狼だと疑っている部分が会話からは拾えずに。パス、と告げた理由を問われると首傾げてニヤニヤ笑い)
さァな、蓮人が攻撃出来ねぇ分はオレがヒールやってでも補うぜ、
(ポンと肩を叩き、チハヤの宣言とパルルへの視線に頷いたら)
出来ることしか出来ねぇんだから、よ。
(そう告げてひら、と手を振り会場を一度出て行った)
寝>>45&>>47
(「おはよう」っと笑い掛けてくれるサガネの笑顔に少し安堵し、抱きしめてくれるサガネに)
おはよぅにゃ〜(っと返して抱きしめる)
(いろんな事があって不安な気持ちが大きいが、今はサガネがそばに居てくれるそれだけで少し幸せな気持ちになれる、サガネが狼だったらなんていう人もいるけれど、そんな事はどうでもいいと言えばウソになるけれど、サガネが自分をおいしそうに食べる姿を想像すれば、おかしくなり小さく笑う、やっぱりそんな事ある訳ないっと思う)
(シッポを触られると)
にゃ・・・!(体がビクンっと反応する)
ダメにゃ、っ・・・(背中がぞわっとしてとっさに否定するも、サガネの手は止まらない、根元からゆっくりと撫でられれば、何故か顔が熱くなるのを感じる。なんだろう?この感じ・・・嫌ではないが人間になってからシッポを触られるのは初めてでなんか変な感じ・・・)
ボディガード レントは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/*RP的に吊り噛み先選ぶのがとても難しいどす
まじ誰選んで良いかわからん…結果関係が少ない辺りに…
狩人っぽいってのもさ?どう見ても俺じゃん的なさ?他に誰いんのっていうさ?wwwwあえていうならRP的にはエイジさんかジロさん…か、ユキトさん辺りになんのかなー…?なんてーか、迷いなく護るとか、誰かを護るとかしそうな辺り
うん。どう見ても自キャラ*/
>>+2
俺もな。なんつーか意識が変にぼけたところにチャンネル合わせて切り替わってたっつーか…
アルトときりかと話していて、随分はっきりしてきた気はするんだが。けど全く状況は飲み込めねー
(何かどこか、判然としない霧の中にいるような感覚を、おそらく共感できているのだろうと思い、思考を素直に口にして)
んあ?見破らないのがエチケットだったのか?ま、いーじゃねーか。綺麗なことには変わらねーよ、キリカ。
ハハ、ヒロミって名前をそういう方向で弄ってくる奴はたまにはいるな。
(怒られた。その様子にカハハと笑い、)
綺麗なもんを見るのは、綺麗なもんに対する最大の賛辞だろ?
茶>>33
…、そうか。…アキヨシさん、…
(良かったな、と。僅かな沈黙の後、そこは素だったような呟きが零れた。含んだのはアキヨシへの自然な好感。犠牲者の事も、本格的に始まってしまったゲームのお題の事も、熱に弛んだ頭はこの瞬間は思い浮かべなかった。彼の連想は知らず、だが、否応なくお互いが明日をも知れないかもしれぬ身である事は重々承知。相手に向けなおした双眸が目蓋に熱を含んで薄まり、唾液を嚥下したよう咽喉を鳴らし)
──欲しい、…璃王、
(呟き。瞳から目を外せない侭、動き出して少し浮かせた腕が彼の肩からコートを落とさせ、己の緩んでいたスーツのタイを解く。合間に向ける淡い口付け、次第に口端まで合わせ呼気を啜り上げるようなものに変えていきながら、先に触れられ彼の掌を勃つ硬さで押した自身が再び相手の身を擦る)…っは…、…(息継ぎと共に、彼の腰を撫ぜ、指先が脚で支えるようにしていた相手の下衣の前を服越しに形を確かめるように擦り、裾を緩めて内側に入り込ませた。直に熱へと触れようとする所作は躊躇わない)
/*お、お昼寝おわった…!(
ちょっとでも短レスさくさく目指すよー…!…きんぐさんが居ればだけど いや 割と切実に
だがエロルなぞどれだけぶりであるか まずい これは忘れてる*/
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