情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【曲社占い結果確定白確認】
…執事さんが最初の犠牲、か。本当に人狼事件の再来ってことを自覚しないとダメみたいだね
(半信半疑だったゲームが死体を見て本当であると確信を抱き、笑みを浮かべてた顔を少しは引き締めて)
探>>44
イヌカイ君、大丈夫?
(顔を真っ青にして部屋の隅に行って座り込んだイヌカイを見つけてはすぐにかけより、彼の肩を抱いて安心させようと背中を優しく叩いて)
無理はしないほうが良い、用意された部屋で休むべきだ
(イヌカイの精神状態からしてずっとこの部屋にいるのは危険だと判断するが、それでも彼の意志を尊重するつもりなので無理に会場から出ることはせず、この提案をどう受け取るか彼の答えを待って)
……っ、
(>>+3執事が死んだ。キリカの声にびくっと体を震わせる。スクリーンには執事の遺体が映っているのだろうか。分からないけれど、スクリーンに映し出されるそれを見ていると死後の世界が現実になってしまいそうで、見られなかった。ただただ混乱する自分の感情に耐えようと、下唇をきゅっと噛む。)
………そう、だ…。
お酒は持ってないけど……これ、アキヨシさんにいっぱい貰ったから、ヒロミさんとキリカさんにもお裾分けする。甘い物好き?
え、と、舐めると安心できる、魔法のキャンディーだよ。
(平静を装い、アキヨシに貰った紅茶の飴玉をヒロミとキリカに一つずつ手渡して一つは自分の口の中へ。広がる甘味。どうやら味覚はあるようだ。)
>>34
(少し頬をふくらませたクロエを見てクスリと笑う。小さな肩をつかみ耳元に口を近づけて「期待してたから」と囁いた。
クロエの瞳を覗き込み、頬に当てた手の親指で唇を撫でる)
占いでシロだと言われて不安になったし…クロエが私を嫌がらないか不安だった…だからこの唇が私に触れてくれないかと願っていてね。その願いを君が叶えてくれたから気持ちが安らいだし感謝もしたいんだよ?
でもどうしてかな…クロエの目にはためらいを感じる気がしてね…。私では君に安らぎを与えられないのかな…?
もっとも、君が「そうだ」と言っても私はこの腕を解くつもりはないけどね、ンフ。
(そう言うとクロエの首筋に顔を埋め、ゆっくりキスをする)
…これからは私のことも名だけで呼んでもらいたいな。
傭>>42>>43
(何度も念を押され、その全てを肯定する。手放せない、という言葉に嬉しくなって顔をほころばせた)
ジロさんは空っぽなんかじゃないです。目標とかそういうのを今は見失ってたりしても、ジロさんは優しい心を持ってるじゃないですか。ジロさんの優しさに惹かれて、みんなジロさんの周りに集まったでしょう?(そのおかげでグルグルしちゃいましたけど、と悪戯めいた顔で笑う)ジロさんが自分を空っぽだと思うのは、その優しさを自分に向けてあげないからです。ジロさんを満たしてる優しさとか強さに気づけないから、空っぽだと勘違いしてるだけですよ。優しくて強くて、時には悩む。ほら…心があるでしょう?身分とか夢とか、なくてもいいじゃないですか。そんな入れ物用意しなくたって、ジロさんはそのままで素敵です
(空っぽだと自嘲気味に言った言葉を取り消してほしくて、必死に言い募る。近づいていた顔がさらに近くなり、銜えていた飴が奪われた。引き寄せられ、体が密着する)
(心臓が壊れそうなぐらいに暴れていた。惚れてる、と言われ今までにないぐらい顔を赤くする。ドキドキしすぎて、言葉を発することもできなかった。)
(続く)
傭>>42>>43(続き)
oO(俺だって、許されるなら…いや、許されなくてもジロさんの全てが欲しい)
(二人の距離がゼロになっていく。逃がさない、という言葉に目を閉じ、一拍の間をおいて唇が重なった。)
(重なった瞬間に感じたのは胸を満たす幸福感と、身を焦がすような狂おしいほどの愛しさ。彼の甘さは毒のようだった。もう、きっと戻れない。だが何の問題もない。戻る必要もない。地獄に堕ちても良い。…ただ、彼さえいれば)
んっ…ジロ、さ…(薄く目を開き、彼の顔をチラリと見る。そして、首にまわした手に力を込めて引き寄せ、もう一度、今度は自分から唇を重ねた)
甘い方が好きですが…でも、ジロさんになら乱暴にされたって良いです。(少し乱暴な方で!)
俺も、ジロさんの全てが欲しいです…俺の全部あげますから、ジロさんの全部をくださいね…ジロさん、大好きです
(乱れ飛ぶハリセンを眺めていたとき、やっぱり状況がわかるまで無駄にシリアスになるのは、やめよう。と思った。この気持ちは思わずは一人ごととなり、二人にも聞こえていたかもしれず)
なーんか、アルトってちんまくて触りたくなるよなー。
(これはカンペキな肉声である)
夢追人(フリーター) エイジは、大手企業社長令息 ミツルならば、念力でハリセンを動かして執事セバスを攻撃できるのでは、と思い至った(諦めていなかったようだ)
夢追人(フリーター) エイジは、フリーダム作曲家 グンジ を投票先に選びました。
色んなところで俺の死亡フラグが…
くっそー、純さん…(涙
グンジにまで狼と思われるとは…そんで恋人陣営多すぎるw
ヤらないと(迫真
でも、狩人っぽいのはだれ?ってレント…レント鉄板か!!!
ここは求婚ログでいちゃいちゃできないこっちに譲れ(真顔
…そして仕事
/*(再び間近まで迫るカナメに目を伏せようとするも、触れずに止まる相手を見つめて。してごらんと、そう言われれば少しの躊躇の後、軽く触れ合わせる。一度、二度、三度と繰り返し視線を絡めると四度目のキス。目を伏せて舌をちろり出してはカナメの下唇をなぞり、求めるままに相手の口内へと舌を侵入させる。歯列を一本一本確認するように舐めて、控え目に舌を触れ合わせては窺うように伏せた目を開いて、離れ)
ん…キス、して…触って、ほし…、触りたい…
(指が引き抜かれるのを目で追えば、銀糸が延びるのを見て。濡れた指を舌をだして舐め上げるカナメの姿は艶かしく映る。頬に落ちた滴をも舐め取られては気持ちは高揚していき。そんな状態では理性も、ましてや我慢なども存在せずに)*/
ん、やっ…そんな、こと…な、あっ!や、やだ、カナメ君…!
(耳の良いカナメ。声音について言及されれば違うと強く言えずに。それでもそんなことはないと、口を開いて。言い切る寸前、動きを封じられては小さく抵抗をみせるが、元より力も体力も無くては無駄なことで。不意に相手の顔を見れば楽しそうな笑顔。ぞくり、背が粟立つ。)
はぁ…っ、や、やぁあ…!ま、っ…て、それっ、やだぁ…!
(乱れ始めた呼気を戻そうと一呼吸。その間に服を自分の顔の側へと押し上げられては息を飲む。露になった自分の身体。そこへと顔を寄せては先端を遊ぶカナメの肩へと両手を掛けて押し退かそうと試みて。恐怖からか快楽からか、震えてしまう手。更にもう片側も手で愛撫されてはいやいやと首を振り)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルミツル…ありがとう。ただ、アタシは命を落とす可能性が高いわ。貴方も私の道連れに…それでもいいの?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新