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【社占結果→閑確白確認】
>>閑
……とりあえずは一安心、ですかね?
(二人の占い師の結果が割れなかったということはそういうことだ。クロエを抱きしめる彼が加害者側の存在ではなかったことに胸をなでおろし、信じられる側になったアキヨシにいたわりを込めた声をかけ)
>>息
(元々笑みの薄かった瞳から温かみが失せる。誰かには疑われることは分かっている。自分にとっては加害者側確定であるコトブキも、彼にとっては大切な人なのだろうから。理性ではそう分かっていても感情までは割り切れない。故に彼に向けた視線に温度はなく、内心を伺わせない問いかけを向けて)
……ミツルくん、だっけ。ひとつ聞いてもいい?
そこまで信じてるコトブキさんが“加害者側”なら……君はどうするのさ?
>>1:301
/*返信見落とし…これはお仕置きコース…?←*/
(目許に触れた唇に、自分が泣きそうになっていた事に気付かされて慌てて袖で擦り。頭を撫でる優しい手はいつも通りで。頬に触れる手。これも変わらず。顔を上げればカナメからのキス。拭ったはずの涙が溢れた)
oO(きっと…なにかあればカナメ君は…)
(一人で、行ってしまう。安易に想像できた。置いて行かないでと、そんな願いもきっと、叶わないと。離れてしまうのを追えず、終わってしまう口付けに寂しいと、そう思うも口には出せずに。抱き締められて、また溢れそうな涙を拭えずに困ったと、そう思うも笑顔は絶やさずにその腕の中う一度一緒に、と呟いた)
曲>>30
(うっすら、でも確かに向けられた敵意に、視線を其方へ向ける。如何にも自分は何とも思ってませんよという体で、ふん、と鼻で笑う)
・・・別に。別にどうもしないさ。あの人が狼だったところで、俺にはあの人を信じる以外の選択肢はない。あの人が俺を利用したいのなら利用されるし、俺を殺したいなら俺は潔く死ぬよ。・・・アンタが俺の立場だったとしても、同じだったんじゃないの
>>1:+19
(腕組みをして何やら考え込んでいる姿にまた変な事を言ってしまったかと不安になるも、次いで発せられたヒロミの言葉にきょとんとした表情で見つめる。真面目に考えていて実はドッキリだと言われたら…? 少しの間の後、思わず笑みを零して)
それ、僕も恥ずかしくて死んじゃうかも。
や、ドッキリってそーいう反応を期待されてるのかもしれないけど、僕はヤダ!
……えっと、ありがとう。うん…ドッキリだと恥ずかしいし、……そうじゃなくても、あんまり考えないように、する。
んー?ヒロミさんは誰かと一緒に寝たりするの?
(誰かと隣同士寝るという発想がなく、こてんと首を傾げて。)
僕達の声は外に聞こえてるのかな。会場には届いてないっぽいけど、執事さん達にはどーなんだろ…。えへへ、お酒とお菓子出てくると良いなぁ。
(菓子を頼むのはヒロミも甘い物が好きなのだろうか。それとも自分のために頼んでくれたのだろうか。後者なら嬉しいなぁと思いながら再度部屋を見回す。
―― 窓も扉もない現実離れした空間。
けれど、今は何も考えないようにとスクリーンから視線を外したまま。>>#0会場を襲った事件にはまだ、気付いていない。)
/*(重なるだけの唇、離れても、またいつ触れるか分からないそんな位置。問い掛けにぐっと詰まってしまい)
…そ、ゆ…意地悪いところが、嫌だ…
(なんとか理由を絞り出す。近い距離に、唇を動かすも小さなもので自然声も小さくなる。次いで頬を突っつく指に更に不満そうに。その指がお互いの顔の間へ差し込まれ、唇を押せば、カナメの言葉に小さく反論して)
拗ねてな、い…っ…
(唇を押す指、それを口を開けて口内へ誘い込む。仕返しとばかりに軽く噛みついて)*/
>>29護
あい、してる、…んッう、あ、あぁハ、ぁ…、(吐息、囁きには幸福感と低音の心地よさ。脚が割り込んできて擦り上げる。耐えられず声をあげて壁に体を捩らせ、彼の欲が腹に感じ取れると手を伸ばして脇から触れ、なで上げて愛しむ。このまま欲しい。理性なんてロクにないけれど、己にはグンジの宣言とコトブキの宣言は会場内に大きく発されたためにキチンと聞こえてしまう。)
アキヨシさん、人間だって…
(ボソッと一言。誰かが死んだことにはまだ触れない。欲に濡れた目が己を煽る。体に触れた指先も温かで心地良い。お題も聞こえた。噛みが狩人。まかり間違えば今日の餌食は彼だろう。通じあえた瞬間を逃したくなかった。明日はないかもしれない。)
…戻らねぇ。…繋がりたい、全部、
**
(相手反応みて緩く口元に弧を描き、その手を徐々に徐々にと上げていき胸元へ。中心部には触れることなくその周り円を描くようになぞりながら問いかけて、首元に顔を埋め小さなリップ音鳴らして口付けて軽く吸い上げる。位置をずらして何度となくそんな行為を繰り返して偶さか舐め上げて)
変?そっか。なんだろうね。じゃあ、この辺はどうなんだろう?
>>27
(勇気を振り絞り口付けをしたというのに薄い反応だった為か頬を膨らませ少し拗ね小声で独り言を呟く。)
頑張ってしたんだから…もっと恥ずかしがるとかしてくれてもいいのにぃ。
(しかし頬に触れる手の温もりを感じそんな不満を許してしまう。僕は優しくされる人なら誰でもいいのだろうか。などと考えていると寂しげな表情になってしまう。)
僕は何もしてないよ?そういえばさっき抱きしめてくれた時初めてクロエってさん付けしないで呼んでくれたね♪僕の事はクロエでいいから。**
不>>31
/*お仕置きだね。逃げようとした。僕がみすみす逃がすとか思ったの?*/
(目元を擦る手を赤くなるからと止めさせて目元を軽く舐め上げる。頬に触れた手に水滴が落ちたことに気づき、薄らと瞳をあける。泣いているのだと確信すれば胸に広がる小さな痛み。)
腕の中に閉じ込めた相手、再び一緒にという言葉耳にすれば意識は揺れ動いて)
oO(死すら共にすることが出来れば幸せなのだろうか?それこそエゴだ……)
(馬鹿なことを口にする前にと軽く体を離し、相手の頬を両手で包み込み再び唇を触れあわせる。触れあわせる刹那、泣かないでと呟いて。何度となく口付ける。それは徐々に深いものへと変化して)
(まだ理解出来ないその感覚に困惑して。自分とは対称的に笑むカナメの表情。自分だけなぜこんなに余裕がないのか。)
oO(…なん、で…こんな、慣れてるの…!)
(恋愛は興味がなかったと、そんな事を聞いたのはカナメの部屋。恋人などいなかったのではと思うも、余裕のあるその表情に心がざわつく。そんな考えなど知りもせず、腹部を撫でていた手は徐々に上へと服を捲り上げながら触れてくる。)
わ、かんない…け、ど……ん…っや、じゃ…ないから…ぁっ、…
(なんだろう、と、そう問われても知りたいのは自分の方で。胸元を緩く撫でる手に息を詰まらせながらも答える。首筋で響く音を耳に、次いで吸い上げられれば小さく短音発して。)
息>>32
……それもそうだね。アイツになら利用されても後悔はない。
(溜息のように吐いた息。そこに先までの冷徹な温度はない。ただ対象が違うだけの同じ気持ちだ。そう理解して、割り切った。ひらりと手を振り、踵を返す。残す言葉はただ一言)
だからこそ君には生きてほしいかな。……そこまで想える人と、幸せになりなよ。
/*(言葉詰まらせながらも嫌いと言い張る相手に笑みを向け再び口を触れあわせる。時間をかけてゆっくり深く、しつこい位に相手を求めて、長い長いキスを終えれば相手の頬撫でならが優しい声音で好きの言葉を告げて再度問いかけ)僕はどんなチハヤも好きだよ。なのにチハヤは僕が嫌い??嫌いなら僕のこの手振りほどいてもいいんだよ。
(唇に押し当てた指、それを口に含んで甘噛みする相手に艶やかな笑みけて一言告げればもう一本相手の口の中へと押し込んで軽くかき回し)悪い子。チハヤ、舐めて。*/
>>35 歌
/*誰だって逃げるよ…!…に、逃がすとは…思えない、けど…(ごにょごにょ)*/
(腕を取られ下ろされる。目を閉じれば目許を舐める、濡れた舌の感触がした。頬に触れる手も、全て)
…大好き、なんだ…だから、一緒にいたい…カナメと、一緒に…
(気付けば嗚咽と共に己の望みだけを何度も唱えて。カナメを困らせると分かっても止まらないそれは、相手の唇によって塞がれる。泣かないで。聞こえた声に、より涙は止まらなくなる。深くなる口付け。泣いているせいかいつもより上手く呼吸が出来ずに苦しく感じるが、やめたくない、繋がっていたいと自ら相手を求めて)
>>1:+15
夢、かぁ、夢ならいいんだけどなー…。ドッキリのがまだ信憑性ありそう。
…ま、考えても仕方ないし、ここにいれる人なりに楽しむ方法とか、探そーよ
(少しばかり能天気な性格のせいか、考えてて難しいことは、分からなさそうなら放棄してしまう。ちょくちょくスクリーンの様子も伺いつつ、へらり、と軽い笑みを浮かべては、不安そうな少年を自分なりに元気付けようとしてるんだろう、そんなことを言って)
……お姉さん、か。
(その言葉にちょっと目を丸めてから、楽しそうに目を細めて少し笑った。怒ってるわけでもなく、単純に面白がって。完全に騙されてくれるとすごく愉快だし、お姉さんと呼ばれるのも悪くない、けど)
"あたし"の名前はキリカ。男だけど、よろしくね、アルト君
(実にわざとらしく一人称を変えて言えば、最後にとてもさりげなぁく事実を暴露して。清純そう、を目指した朗らかな笑顔で自己紹介を終えた。)
(見下ろし伺っていた相手の様子。何処か違うところに気がそれていることに気づけば、人差し指と親指で胸の頂部分摘めば軽く転がすその場所は既にぷっくりと膨れ上がり存在を主張していて)
今、何考えてたの?
(小さく声があがれば満足して首元から顔をあげ相手の表情を覗き込み、空いている片手を頬にふれさせて親指の原部分でそっと下唇をなぞり、胸の頂部分をいじっていた手は胸元包み込み柔く揉んで)
>>1:+17
うーん、頭がぼんやりしてるからかもしれないけど、やり残したこととか思い出せないし、わかんないなら今は考えなくていいかなぁ、って思ったんだよー
……む、よくそれだけで見破ったねー
(相手のツッコミに苦笑を浮かべつつ、過去を思い出そうとすればするほどノイズがかかったようによくわからなくなってくるこの感じをうまく言葉にできないながらに伝えてみる。考えるのが苦手、て言うのもあるかもしれないが。むしろ、その後に続いた言葉に目を見張ってから、すこしむくれた。確かに一人称で気づく人がいないわけじゃないけれど、いつも以上に気を使ってた為に、なんていうか、ちょっと悔しい。)
俺はキリカ。…ヒロミ、ね。なんだか女の子みたいな名前だねー。
(一緒一緒、なんて楽しげに笑いつつ、近づいてきた顔に一瞬引いた後、何を思ったか両手で顔を抑えてみようとして)
れでぃーの顔をましまじと見るなんていけません!
(めっ、と怒ってみた。思いついたからやってみただけだが、ちょっと楽しい。肌は綺麗な方だと自負しているので、あまりメイクもしてないけれども。)
キース=山田さんかなぁ?
それだったら僕どうしたらいいんだ…もしそうなら山田さんのバカー!w
実はアキヨシさんが予想以上に好みのダンディな方でわりと本気で浮気しそうだよ…もうこんな浮気者でいいのかなぁ?
元性奴隷だし誰にでもなついて大丈夫?orz
/*(触れ合うだけかと思えば、深く長い口付けに思考は惚けていく。気付けば自ら求めるように口を開いて、舌を絡めて。離ていく唇にもはしたなく舌を伸ばして)
…そ、な…こと、無理…好き、だよ……言わなくて、も、知ってる…くせに…
(嫌いになどなれないことは知っているはず。バカと小さく呟いて。)
ん、あ…ふ、ぅ……
(口腔内、増やされた指が動き回るのに翻弄されながらも、指示された通りに舌は追い掛けて。唾液が指と舌で混ぜられては音を立てるのを意識の遠い所で聴いていた。)*/
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