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>>+19
助かるわー、ぶち壊してくれて。
(胸だウイッグだと現実を突きつけてはファンタジーという名の危険な導火線?を引きちぎってくれる様子に、あーもーヤバかったっつの!と笑い返し。顔を近づけられて告げられた低い声での一撃、ぷっ。と噴出して)
惚れることがあるとしたら男でも女でもなくキリカに惚れるようにするさ。人間として面白い!
へーそんなに経験してねーのか、俺は回数的には…って、言わねえけど別に、とりあえずアキヨシには何の恨みもない!ハリセン殴られ役だから呪ってよし!
(ハリセンを作るのによさそうな紙、複数枚あるのだろうか?とりあえず一枚を手に取り、蛇腹に折って製作を始め。傍目に器用なことがわかるだろう手つきを見せる)
>>+9
あれ…これってエイジさんが舐めてた飴、だよね?
ヒロミさんもエイジさんと知り合いだったんだね。
(テーブルの上にごろごろと並べられた青色のキャンディーは、エイジが舐めていたものだとすぐに分かった。二人に繋がりがあると分かると、なんとなく嬉しい気持ちになり)
ありがとう、僕も貰う!
(一つ手に取り、青色って何味だろう?と、くんくんとにおいを嗅いでいる。)
/* >>+14>>+15
良いと思いますよー!立派なお屋敷のパーティーですし、頼まずともある程度のものは既に用意されている、という認識でも良いかもしれません。 */
/*行動指針を定めた。クロちゃんは寝かせる。
次の返しで部屋に行く、あるいは場所を移す。
悪いがクロちゃんは焦らさせていただく。終わると(多少)熱が引くのが男だ。それゆえに終わらせない。クロちゃんの熱情をより長く感じていたいから今日は達せさせずに寝かしつける。
鬼畜だと言われようがしょうがない。クロちゃんは寝かしつける。
…作戦終了目標時刻は02:15。相手の体調は気にかけねばなるまい。*/
情>>56
わ、かった……マオ、ありがと
(突然されたキスに驚いて目を丸くするも、何をされたのか理解していくに連れて徐々に顔は赤くなり、ついに真っ赤になってうつ向き、そのまま小さな声でほそぼそとお礼をいい)
>>89>>90茶
(僅か感じた己の先走りの塩みには流石に片眉上げて複雑な色が掠めるも、彼を貪る欲の前に消えて、己には煽るばかりに響いた声を口唇が再び塞ぎ吸い)
…ッ…、……わざ、と、…だろ…璃王……(煽ってるだろう、と今にも焼き切れそうな欠片の理性への僅か唸ったような低音。何か己こそが追い詰められた様な熱に下肢から脳髄まで痺れた体が身じろぎ、彼の粘液を絡めた指が先端の窪みの周囲を粘りを伸ばすように擦るも、直ぐ互いを当てた自身を手放し)
──…璃……(呟いた名は最後まで声にならなかった。彼の誘う所作と啼き声、思考が弾け飛ぶ感覚、左掌が浮いた彼の右脚を掴んで更に臀部を開かせるよう足を高く上げさせ、先走りに粘る右手で尻を掴み己の下肢へと引きつけて、衝動の侭腺液で彼の臀間の窄まりを指が探る。浅く潜らせ、反応を確かめ間接を埋めて尻下を掌が覆い、彼の背を己の身で壁に強く押し付けながら半ば下半身を持ち上げた。耳殻に噛み付く、浅い吐息が跳ね)
っ…、……(ろくに慣らしもしていない体。彼の負担を思う微かな意識は、相手の反応次第で動きを僅かに止めはしただろうが。結局、指を抜き去るのと共、膨れきった雄を彼の臀部に衝動的に擦り付けた。泌部の皺を伸ばし、先端を添え、息を詰めて)…リ、オウ、……ッ、(抱える腰を落とさせる形で叶う位置まで己を衝き潜らせんと)
閑>>92
(ファスナーを戻された服を軽く整え顔のほてりが治まらないままアキヨシをみつめた。)
もう十分分かったよ?だから人前でこんな事しちゃダメ…どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
(どこかいい場所と言われ案内され与えられた部屋しか思い浮かばず少し悩みながら口を開く。)
中庭なんてあったんだ…でももう行けないんだね。僕達にそれぞれ与えられた部屋って入れるのかな?そこなら人も入ってこれないだろうし…ってみんな人狼探ししているのに僕達は自分の事ばかり考えてていいのかなぁ…
(アキヨシと二人きりになりたい気持ちが強いが抜けてしまっていいのだろうかと少し考えた。)
クロエ
どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
そ、そこ妥協してくれるFJHSJFJMぉK、MGJこ
ボディーガードレント以上に狩人っぽい奴なんているんですか(遠い目
でもユキト以上に狼っぽい奴もいない(自爆
>>+13>>+16
う、うん…?
楽しくても見ちゃダメなこと、なのか…。
(フードを押さえるヒロミの手に自らの手を重ねて呟き、楽しい状況が映っているとも言える、ある意味楽しい、と話し始めた二人の声を真っ暗な視界の中で聞いている。)
(手の力が緩められると、ぱさり、とフードを取り払ってゆるりと頭を振った。執事の件もあり、スクリーンを見ても良いのだろうかと彷徨わせていた視線は向けられたヒロミの笑顔に移り)
…膝、乗っかって良いの?
(そうして抱っこされるとどんな感覚になるんだろう、と、ヒロミの顔を膝とを交互に見やる。)
えっと…お、重かったらすぐ言ってね!
(触りたくなる、の言葉は嬉しいけれど。本当に良いのかなぁと思いながら、胡坐をかいた膝の間にすっぽりとおさまった。)
社>>88
(相手の表情を見、ふっと満足げに笑って撫で続ける)・・・寝ましょうよ。俺の部屋でいいですか(コトブキの腕を引き会場を出んがため入口へ)
強く頼れる貴方も、弱く俺を頼る貴方も、・・・愛してるんです、全部ひっくるめて。どんなところも愛して見せます。全部俺に晒け出してください、・・・貴方の全てが、欲しい(熱っぽい色を孕んだ声で、コトブキの耳元でそう述べる。)
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