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>>+8,>>+10
(口の中で飴玉を転がしては、ほんのりとある紅茶の風味を楽しみながら、ヒロミの呟きに心中で同意した。わからないことは深く考えない方がいい。それにしても、スクリーンの向こうで起こってることにたいする彼の叫びにも同意できた。死者が出たというのに、皆愛し合っていて…まぁ、悪くはないと思うけども、自分も機会があるなら一度ひっぱたいてみたいな、なんて思ったり。お、あの机の上に丁度良さげな紙がある)
楽しいこと、ねぇ…。ま、ある意味楽しいよねー、ヒロミ?
(フードで目が隠れた少年の言葉に、楽しげに呟いてから、お母さんみたいなことを言っている彼に同意を求めるように意地悪そうな笑みを浮かべて聞いてみる。わざと女性っぽい声を作って。こんな状況を楽しんでるのはこの人かもしれない。)
/*あ、誤解されるとあれなんで注釈を。
俺がこんだけキョドってるのは薔薇技能ゼロなのが理由だからね?
やり方がわからない→だから不安。オッケー?
決してクロちゃんが嫌なわけじゃないから。むしろかなり可愛いでしょ。俺としてはクロちゃんが嫌がることをしたくないし、恥をかかせたくないし、恥もかきたくない。だからキョドってるんよ。オッケー?
重要だから失敗できない。それがプレッシャーとなる。状況を楽しんでいるが、キョドってる。こんなところだ。*/
>>+16
…マジか
(わざと風味だと分かっているのに(実際実は男だカミングアウトしているわけだし)、女性的な声に表情を作って、名を呼びながら語ってくる、しかも悪戯含みで。という態の相手に、なんらかの眩暈的なものを感じて、オイー。と額を片手で被い)
なんか今、キリカちょっと可愛かったわ。やべーやべー、勘違いできるな、これ。なんて俺は簡単なんだ。
う、うーんそうか?俺はアイツらのあんなアレ見ててもそんな楽しくはないけどな…。どいつか振られてあぶれちまえばいいのにと呪いなら送るが。特にアキヨシ、深い意味はないからこそモゲて振られろ
(く、と黒い笑みでスクリーン越しに呪詛を送り)
>>+11
ううん、ありがとうだよ。
僕が知らないこととか、気付かないことを気付かせてもらえるのは嬉しいし…助けてもらえる、から。…これが夢でも現実でも、このゲームを楽しくは見られない、けど…、
(ふと表情に暗い影を落としたキリカに気付く。けれど状況を考えては触れて良いのかも分からずに居る、と、)
…………へ…?
(突然腹を抱えて笑い始めたキリカに、ぽかん口を開けた。してやったりといった笑みで頭をぐしゃぐしゃと撫でられ むぅっと頬を膨らませながらもされるがまま撫でられている。その手は嬉しいものだけれど、完全に騙されてしまい悔しい気持ちもあるようで。)
だ、だって…!お姉さんにしか見えないよ!
いや、疑ってるわけじゃないけどさっ…。
(先程よりも低い声を聞けば本当に男性なんだ、とは思える気がするけれど、冗談だと言われればまた女性だとすんなり信じてしまいそうだ。呼吸を整えるキリカに、そんなに笑わなくても、と少し恥ずかしそうに告げる。)
/*ご心配、ご迷惑お掛けしました。遅れ気にしないと言ってくれて嬉しかった、優しい共鳴さんでよかった…!ついでに第3のロルも期待していいんです?(にこっ)*/
歌>>1:177
(自分の前で丁寧にお辞儀をしてくれた彼に目を向ける。そういえば彼も見たことがある、と思い出して)
あら、ご挨拶が遅れて申し訳ないわ。カナメくん、ね。ご両親のリサイタルにお邪魔させて頂いたことが何回かあるわ。…ところで、アタシのこと、よく覚えてたわね?
それにしても、さすがサラブレッドといったところかしら。ピアノも、歌も、とても素敵だったわ。(お世辞などではなく、素直な賞賛の言葉を紡いで)
>>*34
ふふ、ベタ惚れね。確かに。でも、アタシもベタ惚れだからしょうがないわよねぇ…。
でもそれを言うなら貴方の相方さんだってベタ惚れよねぇ、ふふ。可愛いわよね?
>>+17
あっはっは、俺は男だよー?
胸だって膨らんでないし、髪だってウィッグ。
(かわいい、は言われなれていた。少しだけ得意げな顔を浮かべつつ、相手の反応に楽しげに、少し顔を寄せては、「女として惚れたら、後悔するよ?」なんて低い声で囁いた。)
まぁ、俺も見て楽しむ趣味は無いし、実際ことに及んだのもそんなにないしねー。
…アキヨシさんに、なんの恨みがあるの?
(へら、と笑っていえば、なんだか悪だくみしてそうな笑顔に不思議そうに尋ねてみる。迷ったせいで来るのも遅れて、ろくに自己紹介もできてないためにそれが誰なのか、いまいちわかっていないが。)
/*ふぅ…女とならいざ知らず、相手が男とは本当にどうすりゃいいんだ…と思っていた時期がわたしにもありました。
ええ、リアル思考すぎましたのですわよね。
こぅ…すこしぼやかせばよかろうなのざます。厳密な描写をせずとも、なんか息遣いがきこえたり、汗が滲んだり、指を絡めたり握り締めたり、適当に腰を動かしたり(どこにどうやって入ったかは存じませんが)、…ああしまった。どっちだ。
入れるのか入れられるのか。どっちだ。完全にスポイルしていた。どうすんだそこ。普通に身体を重ねてくんずほぐれつしていればどうにかなるか?
いやチョット待てこれは重大な問題でした。タスケテ。*/
/*もっと重大な問題。睡眠時間。
適宜「**」をつけないと、下手するとクロちゃんを余計に起こし続ける危険性がある。しまった、下手に引っ張った。
ただクロちゃんから返事をもらって「じゃあそこに行こう(手を握って会場から去る)**」だとめちゃ生殺しになりゃしませんかね?私はそこが心配よ?
今解決方法閃いた。表でクロちゃんに「眠たくない?」って聞くのさ!よしよしそうしよう、これでいい。外は雨降り*/
>>86 曲
(昨夜は突き放された…グンジの指が自ら絡まってくる。昨日の続き…と言わんばかりに再びその指先に口づけをすると、そのままグンジの体を床に押し倒す。)
…ふふ、昨日は気を使ってあげたのに…グンジは意外と大胆なんだね。
でもさ、グンジは…僕みたいに人から見られるの、慣れてないんじゃないの?
(しかしその質問の回答を待つつもりは毛頭もないというように、瞬間…昨日は自分に押し当てられた唇を、今度はグンジの唇へと深く押し当てた。酸素を求めてわずかに開いた唇の隙間から挿入した舌が、グンジの口腔内を隅々まで犯す。反射的に逃げようとした舌を絡めとりわざとらしく水音を立てると、また満足そうな笑みを浮かべ)
ッ、は……
…ふふ、ここ…床だけど、手加減できないかも…
ごめんね(極上のアイドルスマイルで
>>+19
助かるわー、ぶち壊してくれて。
(胸だウイッグだと現実を突きつけてはファンタジーという名の危険な導火線?を引きちぎってくれる様子に、あーもーヤバかったっつの!と笑い返し。顔を近づけられて告げられた低い声での一撃、ぷっ。と噴出して)
惚れることがあるとしたら男でも女でもなくキリカに惚れるようにするさ。人間として面白い!
へーそんなに経験してねーのか、俺は回数的には…って、言わねえけど別に、とりあえずアキヨシには何の恨みもない!ハリセン殴られ役だから呪ってよし!
(ハリセンを作るのによさそうな紙、複数枚あるのだろうか?とりあえず一枚を手に取り、蛇腹に折って製作を始め。傍目に器用なことがわかるだろう手つきを見せる)
>>+9
あれ…これってエイジさんが舐めてた飴、だよね?
ヒロミさんもエイジさんと知り合いだったんだね。
(テーブルの上にごろごろと並べられた青色のキャンディーは、エイジが舐めていたものだとすぐに分かった。二人に繋がりがあると分かると、なんとなく嬉しい気持ちになり)
ありがとう、僕も貰う!
(一つ手に取り、青色って何味だろう?と、くんくんとにおいを嗅いでいる。)
/* >>+14>>+15
良いと思いますよー!立派なお屋敷のパーティーですし、頼まずともある程度のものは既に用意されている、という認識でも良いかもしれません。 */
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