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[答えるたびに奥歯が震えるのをこらえるのに必死で。]
[嘘をつくのは、本当に苦手で。
ただ弟を護ろうとすれば、普段の十倍は、気持ちが強くもてた。]
[あいつは俺の、たった一人の弟]
>>64鳥
敵…ね。…
…貴方は弟が直接危険に晒されたのだもの。当然の感情でしょうけれど。
考えた事はないの?どうしてこんな馬鹿な事をして、長い付き合いの人達をも巻き込もうとしているのか…そもそも、裏切るというなら。何の為に。
…あの子だけじゃないのよ。少なくとも複数、そういう意思を持った者が居るという事だわ。
考えて欲しいのよ、ヴァルチャー。
貴方の力が本物なら。…私は何も持たないから。
[最後の言葉は気弱にしぼんで。]
…馬鹿な子を、庇うような事を言う私が一番、馬鹿だけれどね。
ことが分かれば殴り倒してやるつもりだけど。
[無理矢理また笑った。項垂れたそちらより、よっぽど力無く]
>>72塵
[あなたの言葉を聞いても、笑みは崩れない。いつものバカみたいな笑いではなく。口元をほんの少し持ち上げるだけの、微かな笑み。]
それで?
そう思うのであれば、ヘール。
あんたはどうして、あたしをここへ呼んだの。
[否定も肯定もしない。主導権をこちら側へ奪おうとするかのように、問いかけを返した。またひとつ、強い風が吹く。]
/*
今は夜だけど、夕方位でいいのよね。<広場チーム
ざっと見た感じそう見えたんだけど違うのかな……
じゃないと日傘無駄なんだけどもも。あ、時間的によるか。まちがえた
/*
ミリ視点
鉄:
銀:
鳥:星読み(占)
塵:音叉ではない
日:音叉(狼)あるいはそれに協力する者
糸:
獣:
光:音叉ではない
隠:牧羊犬(狩)
かナ
*/
>>73 光
[かけられた声に上げた顔は、途方にくれたような表情だったけれども。
次の瞬間、ぱちんと自分の頬を両手で叩いていた。
昨日の、憮然とした顔。]
よう…リュミール。
[昨日よりよっぽど小さな声で、敬称を省いた。]
サラ婆さんには、世話になってる。
…悪ぃ。お前をダシにしちまって。
アンやリコシェに、合わせる顔がねえよ…
[そう、苦々しくつぶやく。]
/*
霊騙りだとしたら、孫速攻疑ってヴァルチャーは無条件信頼みたいんだんけどそれはwww
うーん、素村っぽいのはブラフで、自分が抜かれたらリュラ・生きてたら結果が見えてヴぁル偽だろうって前提のままなのか……?
>>69隠
そう、ですか? いろいろ言っちゃいましたけど。
[投票したかも、などと口にした自分へ、そんな風に返って来るとは思ってはおらず。照れて頬を掻くかのように、肩の上の針金鳥へ触れた。]
……信じる方へ。
[復唱するように口にする。ヘールの背を見送った後もまだ考えている様子だったが、貴方が立ち上がればそちらを見上げるようにして、慌てたように立ち上がって、一礼を返す。]
こちらこそ、ありがとうございました。……ヘールを信じるって、言ってくださった事も。
[それから、貴方を見送って。もう声も届かなくなっただろうその時に、ぽつりと呟いた。]
……私も。
[肩の上の針金鳥が、翼を小さく広げて、たたみなおした。それだけの間、ここで交わした会話を身体に染み込ませるかのように、じっと立ち尽くして。やがて、談話室を出た。]**
>>*171,>>*172
……うん、星詠みと出ないならヴァルチャーの方を信じるだろうね。
僕は潔白なんだから。
まぁ、適度に探りをいれてくるよ。
ヴァルチャーがどういうつもりなのか、ね。
アルタイルも無理しないで良いんだよ。
僕らの出番はこんなに早くなるはずなかったんだし、ちょっと休んで構わないよ。
>>76銀
[君に駆け寄れば、ト、ト、と歩幅を縮めて、君の前に立った。少しだけ膝を曲げて、君の顔を覗く。ぼんやりと灯りに照らされて面持ちは、僅かに力が籠っていたけど、君がそう何でもない様子を見れば、少し安心したように和らいだ。]
……そっか。良いんだ、きっと疲れてるんだろ。
今日は早く寝るか?
[まだ、昨日の約束は済まされていないけど。僅かに首を傾げ。君が紙袋を持ち上げるのを視線で追いながら、]
ま、それよりまず帰ろう。夜は危ないからな。
[そう言って、塔の方へ踵を返し、君を手招きした。]
>>75日
[はは、とこぼれた笑い声を風がさらっていく。ニヤニヤと笑う口元は三日月のようだった。唇の隙間から、糸切り歯がちらと覗いて。」
ははは、そんなに身構えなくていいじゃないか。
俺とフラニーの仲だろう?
[くつくつと揺らす肩が、ぴたりと止まって。]
あいさつしたかったんだよ。機会を失くすまえに。
それで、提案。“俺もまぜてくれない?”お前らの企み事に、さ。
お前にも集まると思うよ? 票。
最悪、俺は生きのびて。お前の無駄死にかも。味方を増やしておくのは悪くないと思うんだけどな。どう。
場合によっては、俺の能力が役にたつと思うな。
たとえば、そう……。
[人差し指を立てて。にいと歯を見せて笑った。]
兄さんを。【星読み】を無力化したり、とか?
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