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>>36塵
…怖いよね、僕だって怖いもん。
本当に僕たちが襲われるのか、襲われて何をされるのかなんて想像はつかないけど…何かが起こってるってことは間違いないし、漠然としてるなりに立ち向かわなきゃいけないんだよね。
[賢者さんも無責任なもんだよ、とこの青年にしてはやや棘のある口調でそう付け加えた。]
もしヴァルチャーさんが本物だったら、いま一番危ないのはあの人だよね。
星読みの力を奪われたら、僕たちが音叉を見つけ出すのももっと難しくなるかもしれないし。
ううん、手放しにヘールを信じることは出来ないから申し訳ないんだけど…参考にはする。
サラさんやローズ、リコシェ君………。確かに、疑いづらい人ばっかりだ。
[名前の挙がった面々の顔を思い出す。どれも、そんな悪い事をするような人物には思えなかった。]
でも、きみとしては……きょう誰に投票するか、決まってるんじゃないかな。
>>38隠
[ヘールに声をかける少し前だったろうか。笑顔を向けられれば、少々ぎこちない微笑みを返して。]
あの時は急でしたし、改めて。リネアです。――この子は、ベルカナ。
[そう、もう一度頭を下げた。貴方の視線が針金の鳥に向けば、髪に触れるように鳥へ指先で触れて、紹介をする。]
[勧められた席にすわって、少し幼馴染と言葉を交わした後。意を決したような"信じている"が貴方にも聴こえただろう。それから。]
……ええと、ごめんなさい。
ミリオさんも、あの張り紙、見ました? あれでちょっと。考えが、ぐるぐるしてて。
[貴方が居る前だったということに気付きなおしたように、苦く笑ってみせた。そして、ぽつりと続ける。]
……あれを書いた人達も、ヘールも。みんな、よく知ってる人で。だから。
/*
帰宅!でも夕飯や風呂でまたすぐ消えてしまいます。
あーそうか、鳥真押せば血COは必要ないのですかな……
鳥真で偽装だった場合、光に黒出しされたとき、光が鉄辺りに交渉持ちかけて何か騙らすことはできないかな?ってちょっと思ったり。
日周りで騒ぎが固まってて、鉄・隠がちょっと話からはじき出されてるから、その辺も巻きこみたいなっていう個人的感情が大分まざってますが。
*/
/*
交渉……っていうか、RP的立場を利用しての泣き落としみたいな……
最終日まで行けないなら、せめて出来る限り話を濃くする努力をするのが狼陣営の仕事じゃないかって……
*/
【街の小さな広場】
[坂道を登ったところにある、少し高い丘に作られた広場。大きな木が植えられており、木陰がすずしい。石畳の道はやや難があるが、その分、景色はいい。]
[海。にぎやかな市場。塔。順繰りに見渡して、今日何度目かわからないため息をついた。抜けたようになってしまうのは、頭に血が上ったときはいつもだ。一時的なものではあるものの、気持ちは良くない。
吹く風だけは、いつもと変わらない。皮肉なものだと思う。]
>>40隠
[棘のある言葉を咎めることはしない。むしろ「まったくだ」と同意すらした。]
……俺、正直。兄さんには出て来て欲しくなかったな。
兄さんは――いつもそうだ。俺が止めても、自分でこう決めると梃子でも動かないし、どんどん突っ込んでいくんだ。他にも、あったはずだ。身を危険にさらさずに、伝える方法……。
いや。
[組んだ手の上に顎をのせながら、表情を陰らせた。]
兄さんは、俺の危機をどうにかしてくれようとしたんだ。
どうして兄さんを責めるってんだ。
うん、【星読み】の力は必ずみんなの希望になる。守らないと……。
[いつになく険しい表情で、暗くなった窓の外を睨んだ。]
でも、可能性としては考えておかないといけない。
[疑惑の人達については、そう呟いて。それから、あなたの方に視線を戻した。(続]
/*
しかし!
ヴァルにーが占でばーちゃんが霊でヘールに黒出し!リネアはヘール寄り!
明日になれば既知に圧倒的に信じて貰えなくなるフラニー!
はい自業自得です。
でも黒出すなら、既知のどっかが良かったんだよぉ。
*/
>>42塵
それじゃあ、また紙飛行機もつけてもらっちゃおうかな。
[完全に言葉を軽くはしきれなくとも、そんな風にはにかんで。]
……うん。
[貴方の鳶色の瞳が動かないならば、それが確固たる証拠だと、何処ででも言えてしまえそうで。]
うん。大丈夫だよ、ヘール。
[そうして、漸くのようにこくりと頷いた。]
ラニーねぇ、どうしてあんなこと、書いたんだろうね。
……みんな、あの張り紙、信じるのかな。
[【音叉】かどうかということにはなるだけ触れたくない、とばかりに目を伏せて。]
>>41糸
ミリオです。リネアさん…ええと、ベルカナも。よろしくお願いします。
[こちらも頭を下げる。それから、あなたが幼馴染と会話をする様子を邪魔することなく見守っていた。話を振られれば、うん、と頷いて。]
ええ。張り紙、見ましたよ。
僕も色々悩んでて…だから誰かと話したくってここまで来たんです。
僕は…フラニーさんの事はあまり知らなかったんだけど、それでもものすごく悩んでるし…。
[だから。あなたが辛い思いをしてるだろう事は痛いほど分かった。そして何よりも、]
…誰かと疑い合うことが、こんなにも大変だなんて思わなかったなあ…。
[誰に言うでもなく呟く。胸につっかえてたみたいな、大きなため息を吐き―額に手を当てて視線を床に落とした。]
/*
日鳥|獣|塵鉄糸隠銀光
C |霊|血 狩狼狼
うーーーーーん……??
やっぱり鳥村の騙りの気がしてくる……
隠はメタで狩くさすぎて(ry
あそこどうにも巻き込むの難しいんで、COするときに巻き込むのもアリかなー、とか思ってます。
鉄はまあ。
主人と弟でサンドイッチすれば寝返ってくれる気がしなくも なんでもないです
>>46糸
[催促に、困った様な。でも少し嬉しそうな表情をして。それも、すぐに真剣な表情になったけれど。]
ありがと。
[ふるえる手を押さつけながら、うつむいて。ぽつと礼を言った。]
……さあ、わからないな。
ただ。俺は、皆に兄さんの事を信じてほしいけどね。
……………。
ね、リネア。
[あなたの名を呼んで、数拍。]
もしも、俺が隔離されたり。姿を消すようだったら。
――兄さんのこと。頼まれてくれないかな。
きっと俺が居なくなったら、尻に矢が刺さった猪みたいに暴れ回るかも?フラニーも、兄さんとっては敵になってしまったみたいだし。
[うつむいたまま、]
あんなに、仲が良かったのにね。なんでだろ。
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