人狼物語(瓜科国)


1197 【F国編成】腹黒娘とボーぬ亜達の上手くやった村【G938再戦】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【娘】領主の末娘 エリィゼ

ぽっぽ〜
リディ〉
統一の一黒で黒囲いはないでしょ。

質問きてるけど返事は帰ったらするね。

( 63 ) 2013/08/18(日) 09:29:22

【墓】 【雪】雪国の作家 エレオノーラ

>>63
本当に気持ちの良い追従っぷりで疑う気力も抜けるというものですw
ここSGにしにくい、と見て視点を変える人がいないかマークしておきましょうか。

( +11 ) 2013/08/18(日) 09:35:45

【雪】雪国の作家 エレオノーラ、どんだけ間違うの、私w >>62の間違いですw

( a5 ) 2013/08/18(日) 09:36:48

【雪】雪国の作家 エレオノーラ、ボーぬ亜〜♪(ではまた夜に〜♪)

( a6 ) 2013/08/18(日) 09:44:15

【独】 【雪】雪国の作家 エレオノーラ


アーʅ(;՞ਊ՞)ʃ≡  ≡ʅ(;՞ਊ՞)ʃツーイー

家にいるのが限界ですー(大汗)

( -43 ) 2013/08/18(日) 09:48:21

【墓】 【鰻】鰻屋 メリル

おはボーぬ亜ー。
結局昨日は戻って来れなかったー。新しく来た人達よろしくね。ボーぬ亜。

いきなり割れたし、今日はいろいろと動きがありそうだねー。マイダは危機感薄いの気になるけど、まあ真でもこういう人いるから何ともだよね。
そして玉子ちゃんwここまで流されやすい人じゃなかったでしょw

( +12 ) 2013/08/18(日) 10:05:32

【墓】 【鰻】鰻屋 メリル

じゃああたしもおでかけー。ボーぬ亜ー。

( +13 ) 2013/08/18(日) 10:05:52

【酒】禁酒中 ハイヴィ

むん。なんか昨日の占評で印象にあんのがさ、マイダとアルビーネが五分でパーシーが遅れ気味って誰か明言してたよな。あーそれだわって思ってたから覚えてたんだけど。
俺的にはマイダが真がないでもない雰囲気じゃなかったし、偽黒出してんのもありだと思う。真ならみんなが言うようにもっと必死感ってか、なめられてますねーじゃすまねえと思うんだよな。
ちょっと過激なこというと占い誰か吊ってもいいかな〜って思う。

>>57
☆まわりにロックかかってるとか、注意されりゃ他も見ようとはするはずだぜ!見ようとは!

( 64 ) 2013/08/18(日) 11:03:45

【酒】禁酒中 ハイヴィ

ほいで、マイダ偽仮定すっとやっぱ狂濃厚だよな?
メタ入れっと勝ち気なプレイヤー多いから狼ないとも言えないけどよwなんにせよやっぱ単独黒出し狂が有力な気がすんだわ。
で、さっき占い誰か吊ってもいいかな〜とか言ってみたけどよ、吊るならマイダかダァリアになんじゃん。だけどマイダ狂濃厚なら不味いよな、あかん。

と、ここまで偽仮定で書いたけどよ、今日いちんち見てからまた改めなきゃな。偽決めつけみたいで悪いな、マイダよ。真なら頑張ってくりゃれ。

ほいでカインちゃん来ねーのな…

( 65 ) 2013/08/18(日) 11:16:57

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

……どこから、僕は狂ったんでしょうか。考えても栓のないことを、今でも僕はたまに思ってしまうのです。きっかけのひとつは、あの火事の日、貴女が消えた日、貴女の正体を知った日であるのは間違いないのですが。僕は失血と火傷で死にかけましたが、一命を取り留めました。まだ子供だった僕はもちろん一人で生きられるわけもなく、下水道の下働きとして雇われました。いいえ、雇用なんて立派なものではありませんでしたが

( -44 ) 2013/08/18(日) 11:26:16

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

毎日毎日汚泥を掬う仕事でした。与えられる食事は固くカビの匂いのするパンと、野菜の切れ端が申し訳程度に入ったスープ。寝台はペラペラの布団が一枚。冬でも関係なしに、ですよ。凍死者も出ました…屋内なのに。少しでも手が緩めば鞭打たれ、監督役の機嫌が悪ければ打たれました。…ふふ、僕は男なのに、肉体関係を迫られたこともありましたよ。死にたい日々でした。息を吸って、吐いているだけの人形でした。それでも貴女の記憶だけが、辛うじて僕を現世に留めていました。貴女との日々の残滓だけが、僕にとっての希望だったんです

( -45 ) 2013/08/18(日) 11:27:03

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

貴女の笑顔の美しさ、涙の温かさ、繋いだ手のやわらかさ。寒くて凍えそうな日に身を寄せ合ったこと、内緒話をした時の耳元のくすぐったさ、そういったものがどうしようもなく恋しくて。貴女が人狼でも構わなかった。人間とて、所詮己の欲を満たすことしか考えていないケダモノなのだから。それならば、その力で人を傷つけたと、自分は罪人なのだと泣いた貴女の方がずっと清らかだ。人間は人狼よりケダモノであり、人狼の方がずっと人間として正しい心を持っている

( -46 ) 2013/08/18(日) 11:27:20

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

その日々の中で僕の娯楽は貴女へ手紙を綴ることになりました。雀の涙ほどしかない給料でも、紙とペンくらいならば買えましたから。そしてその手紙が崩れるほど積み重なったとき、僕は貴女を探しに行くことを決めました。貴女に逢いたくて、気持ちを伝えたくて。逃げるように、というより実際逃げて僕は旅に出ました。貴女への手紙となけなしのお金だけ持って。何度も死にかけましたし、ギリギリの綱渡りもしました。人こそ殺しませんでしたが、何度か犯罪に手も染めました。最低の中で、それでも貴女に逢えるという希望だけが僕の歩を進めさせました

( -47 ) 2013/08/18(日) 11:27:36

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

配達人という仕事は楽しかったです。手紙を綴る、その中に灯る暖かな気持ちは人間の良い部分でした。そうして配達人をしながら村々を、時には国境すら超えて旅をして10年以上の月日が流れていました。人狼騒ぎがある、あるいはあった。その噂を聞くたびに、僕はそこに向かいました。いくつもの滅びた村を見ました。胸は不思議と痛まなかった。ただそこに貴女がいないことが哀しかった。とある小さな村。忘れ去られたようにひっそり存在した村。人狼が出たという噂を聴いて僕はその村にいつものように行き…そして貴女を見つけました

( -48 ) 2013/08/18(日) 11:27:54

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

だけど、僕は声をかけられなかった。貴女の前に姿を現して、正体を明かすことが出来なかった。
貴女は小さな子供をあやしながら、パン屋の店先で店番をしていました。腕の中に眠る子供の姉、なのでしょうか。貴女の足元にじゃれ付く少女は僕の記憶の中にいる貴女に残酷なほど酷似していました。貴女は幸せそうに微笑んで、全てを愛おしむような目で。全身で今が幸福なのだと、そう語っていたのです。店の奥から焼きたてのパンを持った男が出てきました。少女が男の方に嬉しそうに走り寄り、「パパ!」と嬉しそうに声をあげました。それがつまりどういうことなのか、流石に僕も分かりました。貴女は幸せを見つけていたのです

( -49 ) 2013/08/18(日) 11:28:11

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

僕は逃げるようにその村を去りました。この狂おしいほどの思いは、それでもなくなりもせず、貴女への気持ちは続いていて。僕は今も毎夜筆をとり、貴女へ手紙を綴る。貴女へ届けられるのに、届かない手紙を。行く宛のない思いを、届かせてはいけない思いを込めて。僕が目の前に現れても、そして思いを告げても貴女は困惑するだけです。優しい貴女は苦しむだけなのです。僕はそれを選べない

( -50 ) 2013/08/18(日) 11:28:31

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

……いいえ、実のところ貴女に拒絶されるのが怖いだけの臆病な男なのです。貴女に逢わなければ、言葉を交わさなければ、僕の中で貴女はあの頃のままの、僕に優しい貴女だから。貴女を信じきれない、醜い僕を見られたくないだけの、それだけの男なのです。僕はきっと、貴女に拒絶されたら生きてはいけない。最早、これは依存なのでしょう。僕の人生において、貴女が、貴女だけが光だったから。常夜の中でも貴女だけがただ、道をそっと照らし僕が闇に沈まずにいられる月のような人だったから

( -51 ) 2013/08/18(日) 11:28:59

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

僕は、貴女に認められたくて狂ったのかもしれません。貴女の仲間を守れれば、貴女に逢う勇気が出るかもしれないという愚かな希望で。あるいは、……自分の死に場所を探しているのかもしれません。自分でも、僕は僕が分からない。それほどまでに僕にとって、貴女は総てだったんです。それとも、他に誰か、貴女以外の誰かが僕の中にいるようになれば、貴女に逢いに行けるのでしょうか?貴女の存在が薄れれば?…しかし、そんなことは今の僕には想像すら出来ないのです。貴女に逢いたいのに、逢いたくない。貴女の幸せが喜ばしいのに、心の底から喜べない僕がいるのです

( -52 ) 2013/08/18(日) 11:29:18

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

どう足掻いても、僕が狂ったのは貴女のせいなのでしょう。けれど、僕は貴女を恨むこともない。僕は狂ったことを後悔などしていない。僕は貴女の同胞を守れる立場であることを喜ばしくさえ思うんです。人の幸せを無邪気に神に祈れるような、そんな貴女は僕を忌避するのでしょうか。僕は人間の敵であることを後悔などしない、村が滅びることを喜ばしく思うし、神など信じない。僕らを襲った理不尽な運命を与える神など信じないし、いたとしてもそんな神などいらないと思う

( -53 ) 2013/08/18(日) 11:30:07

【独】 【配】うっかり恋文配達人 パーシー

……何故、優しい貴女が人狼で、こうも残忍になれる僕が人間だったのでしょうか。心優しい貴女が、優しいまま生きれなかったのでしょうか。僕は貴女がそのままの貴女で生きられる世界を作りたいのです。…その気持ちが僕が狂った原因だというならば、所詮愛というものは狂気であり、世界などその程度のものなのです。彼女のために生きること、世界を変えようとすること、人間を滅ぼし人狼の繁栄を願うことにどれほどの問題があるのでしょう

( -54 ) 2013/08/18(日) 11:30:19


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (15)

【仕】メイド リディヤ
11回 残279pt 飴
【寝】寝落ち オデット
15回 残101pt 飴
【配】うっかり恋文配達人 パーシー
24回 残5pt
【集】○○蒐集家 ダァリヤ
20回 残203pt 飴
【探】探索者 アルビーネ
24回 残2pt
【傭】異国の傭兵 イル
17回 残213pt 飴
【情】女装情報屋 ノクロ
16回 残78pt 飴
【好】好奇心 エメット
16回 残281pt
【酒】禁酒中 ハイヴィ
13回 残237pt 飴
【花】お花畑 マイダ
22回 残0pt
【技】技師 アッシュ
17回 残101pt 飴
【中】中毒 カイン
13回 残303pt 飴
【説】小説家 エラリー
7回 残605pt 飴
【王】隣国の王子 アールグレイ
15回 残285pt
【娘】領主の末娘 エリィゼ
29回 残1pt 飴

犠牲者 (1)

受信中 ギュル (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

【虫】昆虫博士? ニコル (1d)
【煙】煙突掃除屋 バート (1d)
【鰻】鰻屋 メリル (1d)
【雪】雪国の作家 エレオノーラ (1d)
【鍋】煙草売り ヌァヴェル (1d)
本屋 クレイグ (1d)
冒険家 ウィル (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■