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[さっきから音が聞こえることに疑問を覚え、
自分の体をまさぐってみた。
すると見覚えの無いこれまた箱のようなものがある。
文字や数字のようなものが書かれているがさっぱりわからない。]
なんだこりゃ…?
[顔を近づけて、そのままの感想を漏らした。]
[他の皆も各々名乗ったろうか。]
私は、メアリよ。
この子は、ベルリヒッター。
名乗ったわ。
貴方の名前は?
[男性の外見は、洗練された貴族風の装いに見える。]
……エーデル・フォン・ヴァイスハイト。
[一人一人名乗る相手を、じっくり観察する。
ぱっと見た限りでは、戦闘要員と思わしき人物は極めて少なく感ぜられる。犬にしても、あれは戦闘用に訓練されたものではなさそうだ。
全員の名乗りを聞いた後、エーデルは端的に名を告げた。]
[後ろというか、車のほう。
腐ったのじゃない人影が見えた気がしたがきのせいか。
今は中間地。この先と車の二択。
そう思っていれば、1:>>138浮いた姿を遠目に見た。]
玲子さん、そっちは平気?
エーデル・フォン・ヴァイスハイト……。
[苗字も全て名乗った方が良かったかしらと思いつつ。
エーデルの見立て通り、ゾンビに対抗出来るのはヴァレリーだった。]
名前の通りなら貴族……かしら。
[ベリニに問いかけて。]
エーデルはここに何をしに来たの?
[メアリ以外にも、誰かが問いかけたかもしれない。]
姐様、よかった・・・。
無事でいて、ゾンビにやられて不安で不安で・・・。
[言葉もなくアーネストはふらっと倒れ込んでしまう。
咄嗟に体を支える。
よほど疲れたんだろうと休ませようとする。]
[べちゃ・・・。]
[抱きかかえている手に何か液体が付着した、ゾンビの返り血かと思って、手のひらをみると・・・。]
・・・これは、姐様の血!姐様!姐様!しっかりして!
[戦っている最中に怪我をしたらしい。
それは返り血ではなくアーネスト本人の血だったのだ。
私のした事が再会した事に浮かれていて、アーネストの変化に気づかなかった。**]
…は、なんだ?
[玲子かと思ったら全く違う。
どこから聞こえたかわからない。
謎の箱か。とりあえず手に握ったまま。]
敵がいる?
いっぱい居すぎてどっちに行ったらいいのか…。
[マッカラーの声が聞こえると、両手で大きく丸を作って答えを示して。
車に近づいていく。黒い人影が去っていくのが見えたが、まずは車である。]
車の中も誰もいないみたいですね〜。
[死体もないから、運転手はもう去った後なのだろうか。
それともさっきの?
他に運転手らしき人はいない。ゾンビになってしまったとかなら話は別だが。]
…?
まぁ、あの人が運転手でも…普通に歩けるなら…いいんですかね〜。
[よくわかんないが、問題なし。
それなら、合流しようと、マッカラーの方へ]
[またしても頭の中に別の大きな声が聞こえる>>=1。]
今、なんじゃこりゃといったのは誰だ。
[先ほどのミナワの声もびっくりしているようだ。
まだスイッチは入ったままだったのだろう。
互いの通信は筒抜けなのだ。
ミナワと同じ種類のトランシーバーを手に入れたらしい。
何者かはわからないが、別の世界の人間なんだろうか?]
[彩度の低い黒紫の双眸を負けじと向ける。
それでも、相手の眼光に耐えようとするので精一杯だった。]
(この人は元の世界ではきっと大きな力を持っているのね。
でないとこんなに威圧的で尊大ではないわ。)
[シルビアが、ここへ来た理由を話しただろうか。
その後で少女も続ける。]
同じという事よ。
立入禁止にされている研究所で、
……災厄を起こしたウィルスが生まれた秘密研究所がここなら、
その遺伝構造を調べれば、事態が解決出来るかも、
対策がとれるかもと、ここに来たの。
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