人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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【鳴】 しのび ミナワ

は?箱?

[聞こえてきた声>>=8。箱。そういえば、さっき鉄の箱を拾ったぞ。
懐をごそごそやって取り出した鉄の箱に耳を当てると、なるほどたしかにここから声が聞こえるらしい。]

・・・この中に二人もいるの?どういうカラクリ?

[こんこんと叩いてみたけど普通の鉄の箱っぽいし、人が入れそうな入口みたいなのもなければそもそもそんな大きさじゃない。箱についている突起物を適当に触ってみたりしたけど、何が何なのかはさっぱりわからなかった。]

( =9 ) 2013/07/28(日) 22:04:16

白兵戦用アンドロイド ナビ

[アロールの言葉に>>142]

わかった。
アロールも後で引っ張りあげる。

[感謝をいって、三段跳びの要領でアロールを踏み台にして穴の出口へ飛ぶ。]

( 150 ) 2013/07/28(日) 22:06:42

他称木こり マッカラー

 ―なんかきれいそうな場所だな。
 というか皆の元いた場所って、俺たちんとこより科学とか技術?ってのが進んでそうだ。

 …なら、ある意味―いや、やめとこう。
 
[とりあえずよさげなところという印象だった。そして自らの文明について思い、改めて故郷の景色を強く思い出そうとした。]

( 151 ) 2013/07/28(日) 22:06:56

領主 ヴァルター、鳥もゾンビになるのだろうかと、ふっと思った。鴉は死体に集まる鳥だ……。

( A43 ) 2013/07/28(日) 22:07:03

他称木こり マッカラー、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2013/07/28(日) 22:08:17

彷徨い幽霊 玲子

[二人に釣られ、頭上に目をやりカラスを見つけて。
目が合わないようにと、視線を元に戻した]

( 152 ) 2013/07/28(日) 22:09:04

生意気 ベリニ

[>>146 メアリとエーデルの人の会話を聞いていた。
この男、かなりの堅物みたい。ううん、生き伸びる為には彼の判断は正しいのかもしれない。
ベルリヒッターを庇うように、半歩前に出たメアリの後方で私はエーデルに向って話す。]

私とシルビアはこの世界の住人よ。
シルビアはこの研究所の科学者よ、貴方よりこの施設に詳しいわ。
・・・それに、彼女なら、ウィルスの遺伝構造を詳しく調べれば、何か対策が掴めるかもって。

[つまり、私自身は何も役に立たないのだけど。]

( 153 ) 2013/07/28(日) 22:10:07

生意気 ベリニ、それでも、男が同行を嫌がる様なら、「こんな奴放っておいて先に行きましょう」と言うつもりだ。

( A45 ) 2013/07/28(日) 22:11:24

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2013/07/28(日) 22:11:38

【鳴】 他称木こり マッカラー

 >>=9わかんねえ。
 というか、そっちから箱が見えるのなら、お互いが箱の中にいることになる。
 変じゃないか?
 何かだけが繋がってるんだよ。

 声か…?

( =10 ) 2013/07/28(日) 22:12:18

謎の女性 ジャスミン

[正十六胞体をした【転送装置】を取り出した。掌の上で浮き、緩やかに回転している。]

 これは私の世界の【転送装置】。
 貴方達にはまだ話してなかったけれど、
 国立研究所内には通称【洋館】と呼ばれる場所があるの。
 符丁な様なものね。…施設よ。生命研究をしていた、ね。

 施設の何処に跳ぶかは、
 恐らくワームホールの影響で乱れてしまうのだけれど、
 これを使えば確実に【施設】に行けるわ。

 …事態解決の要素があると、
 アロイス、クラウス、ディートリヒの三名は、
 これを使って【洋館】へ跳んで貰ったの。

 場合によっては、地上で死ぬよりも辛い結末が待ち受けているでしょうね。
 それを説明した上で、彼らには行って貰った。

( 154 ) 2013/07/28(日) 22:14:26

領主 ヴァルター

――私の世界は、進度の度が過ぎたあとだ
そう……進みすぎも考え物だぞ、マッカラー。

[と、呟いて]

……鬱陶しい鴉だな。
どうする、落とすか。食料くらいにはなるかもしれんぞ。

[弩を、とんと指で示した]

( 155 ) 2013/07/28(日) 22:17:15

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2013/07/28(日) 22:17:24

謎の女性 ジャスミン


 そうね。
 進み過ぎも大変よ。

[ヴァルターに続けてマッカラーに微笑んだ。]

( 156 ) 2013/07/28(日) 22:18:57

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[二人の通信はいまだに頭には入っていたが、アーネストの事もあって聞くだけの状態が続いていた。
ミナワはトランシーバーに人が入っているというので>>=9]

ここには人は入っていないが、このカラクリを使って遠くにいる者同士の声を伝える事ができる。

[詳しく説明するとなると時間がかかりそうなので簡単に答える。]

( =11 ) 2013/07/28(日) 22:20:32

魔術師 エーデル

……ふむ。

[エーデルの視線は、黒髪の少女>>153へ移る。吠える犬からは、既に興味が失せたようだ。]

では、仮契約としよう。
私は道中に於いて、君たちの知る情報の提供を要求する。
その対価として、私がその情報が有用だと判断する限り、あるいは有用でない場合でも、その情報提供の労力に見合う程度の「協力」を行う。

この条件で不満ならば、交渉は決裂だ。

[やや思案した後、エーデルはそう告げた。
言葉の通じる、この世界の住人からの情報は確かに欲しい。

しかし、それが有用である保証はない。故に、エーデル自身としては最大限譲歩したつもりである条件を提案したのだ。]

( 157 ) 2013/07/28(日) 22:21:50

【鳴】 しのび ミナワ

遠くの者に声を伝えるって・・・何それ、伴天連の術?

[声>>=10>>=11が聞こえる箱に向かって、私は訝しむような声をあげた。だってそうでしょう、遠くの人に声を伝えるのにこんな一瞬で出来るものがあったら、私たちみたいなしのびが必死こいて城から脱出したりする必要ないじゃない。]

( =12 ) 2013/07/28(日) 22:23:58

彷徨い幽霊 玲子

私の世界は…
進んでる進んでないどうこう以前に…
私の世界の人たちの想像力ってすごかったんだなぁーって今しみじみ思ってますよ〜。

[転送装置を眺めながらそんな事を言う。
不吉の象徴だし、カラスは撃ち落しても別にいいんじゃないかなーと思いつつ]

( 158 ) 2013/07/28(日) 22:26:43

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

その通りだ。
キミ達はその箱を使って互いに声を伝える事ができる。
これなら離れたところでも声が聞こえる。

[>>=10にそう相槌を打つ。
この二人と何か連携できることがあれば、一人で出来ない事もできるようになるかもしれない。]

( =13 ) 2013/07/28(日) 22:28:45

領主 ヴァルター

……洋館?
辛い結末……、貴様、そのような……!!

[剣を抜きかけたが、鞘走りは途中で止まった。
仮に自分でも、同じことをするだろうと思ったからだ。
事実、ジャスミンと名乗る女は、説明した上でといった。さもありなん。
困窮している民を見れば、それが異界の人間であっても、自分の兵ならば救おうとするだろう]

……済まん、続けてくれ。

[草の粒を、もう何粒か、口に放り込んで噛みしだく]

( 159 ) 2013/07/28(日) 22:30:46


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兵士 アロール
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研究者 シルビア
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彷徨い幽霊 玲子
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謎の女性 ジャスミン
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帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
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他称木こり マッカラー
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しのび ミナワ
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彷徨う盲導犬 ベルリヒッター
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