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[どう見ても悪人顔の男が若い女性の腕を掴んで、よからぬことを考えているような笑みを浮かべている。
対する女性は怒号の通り、相手を嫌がっているようだった]
あー! 変態が居るー!
変態変態! アイツ変態だよー!!
[子供が囃し立てるように声を上げながら悪人顔の男性を指差す。
周囲の者達もジロジロと悪漢を見ることになろう。
それで相手が逃げ出すなら重畳、激昂してこっちに向かってくるなら……それ相応の対応をするつもり]
はは。
[そうやって口が動いたのは幸いだった]
ごめん相棒。ラーシナ。しくじった。
[意識がふつりと途切れる前に。自分の意思で、そう言うことができたから**]
妖魔 ミアプラキドゥス
38回 残249pt
リージョン放送 リポーター
46回 残337pt
メカ技術者 クレイン (2d)
2回 残2906pt
クレインの喉が残り過ぎではないか!!!
喉を残したまま更新するなんて、クレインは死刑だ!!!
……死ぬ覚悟は、出来ているが。
[ラス・アルゲティ。
どんな妖魔なのか、気になっていた。
ミアは本当に幸せになれるのか、と。
そこにミアの居場所はあるのか、と。
ケヴィンが、個人シップをチャーターして行こうとしている先は……コルネフォーロス。
ラス・アルゲティの宮殿だった。]
[どうにか二人を引き上げることができ、小型シップが混沌の空間へ向けて動き出す。手早く扉を閉め、荒く息を吐いた。自分は役に立てたのだろうか? 元はと言えば自身の衝動的な行動が原因ではあったが、不思議と心境は高揚していた。スーが「生きていること」にこだわる理由が少し理解できたかもしれない]
……スー。
[その理由を尋ねようとしていたことを思い出した。今から訊かなくては、と視線を向けたスーの様子は異質だった。何も言葉が出てこず、ただ一言、名前を呼んだ。それは彼(彼女)の耳に届いたかどうか]
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